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籠守勝手神社から西へ、JR、名鉄の線路をすぎて少し行くと「八剱神社」がある。
印刷された由緒書が貼り出されていて、
「当社は 祭神日本武尊を祭り 寛永12年11月熱田神宮より御分霊を受け 剱福寺住職本願吉兵衛がその境内地に祭った これが八剱宮所の発足である。後に八剱宮 八剱大明神 更に八剱大明神社と称したが 維新後八剱神社と改称した。其の間本殿修覆等十数回に及び、嘉永年間に御厨子を造営し奉り、熱田皇大神大々御神楽を奉納し、五穀成就、村中安全の祈願を行った。以来村民の厚い崇敬を寄せられている。」
ここも江戸時代に創始されているが、尾張の八剱神社は江戸時代創始のものが多いようだ。
石造りの蕃塀には、波間を飛ぶ千鳥が彫り込まれている。
社殿は、南向きに建つ。
拝殿屋根は銅板葺きで鬼瓦には「松茸」のような模様が見える。
拝殿、渡り殿、祭文殿、本殿と続き、本殿は覆屋で保護されていて見ることはできない。
その覆屋には、熱田神宮の「桐笹」の紋が見える。
そして境内には、神馬像とともに、昭和58年奉納に奉納された「日本武尊像」も立つ。
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2011年11月15日
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