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12月5日午後、名古屋城の東、名古屋大地の北端に位置する式内社の「片山神社」へまた自転車で行って来た。
住宅街のはずれに大きな森が見えて、そこが片山神社だった。
教育委員会の説明板があり、
「社伝によれば和銅2年(709)の創建とある。延喜式神名帳にもみえている古社で、山田郡鎮座、19座の首位にあり、又国内神名帳には従三位片山天神とある。祭神は安閑天皇と国狭槌尊(くにさつきのみこと)の2神を祀る。安閑天皇の御生母が尾張連の祖の媛であったところからこの地に祀られたと伝えられる。」
先日行った西区の「六所神社」の境内にも安閑天皇が祀られていたが、名古屋市西北部は安閑天皇にゆかりがあるのだろうか。。。。
社殿は南東向きに建つ。
黄色にいろづいたイチョウやムクノキが美しい。
拝殿正面には、「桜」の紋がつく。
拝殿正面には、「龍」の飾りがつく。
拝殿内側正面にも「龍」の飾りがつく。
拝殿後方に続く祭文殿・本殿は、神明造り。
本殿は、棟持柱もあり神明造りだが、屋根は直線的ではなく、美しい曲線を描く。
社殿の両側に、境内末社が並ぶ。
境内者には、白山社・龍神大神、観音大神・浅間社、稲荷社・玉津嶋社(衣通姫命)・金刀比羅社・香良須社(少彦名命)・秋葉社があったが、玉津嶋社に祀られている「衣通姫命」というのは、ネット検索によると、
「記紀に登場する伝説上の女性。その名は、容姿が美しく、艶色が衣を通して光り輝いたことによるという。古事記の允恭天皇の皇女軽大郎女(かるのおおいらつめ)、日本書紀の允恭天皇の皇后衣通郎女(そとおりのいらつめ)(弟姫(おとひめ))の別名とされる。後世、和歌三神の一人として和歌山市の玉津島神社にまつられる。」
境内の木々が色づき美しい。
神社の有る大地から急斜面を下りると名鉄瀬戸線の高架が東西に走り、その線路沿いの道を名古屋城の近くまで走ったが、この道は車もほとんど通らなくて、気持ちよく走ることができた。 |
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2011年12月08日
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