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昨年12月12日、谷川健一著「青銅の神の足跡」で旧海部郡七宝町、現在は、「あま市」七宝町に鍛冶氏族の伊福部氏が創建したという「伊福部神社」があるということで、名鉄の七宝駅から南へ蟹江まで、海部郡に点在する「八剣神社」も訪ねて歩いた。
この日は天気に恵まれ、爽やかな散歩を楽しむことができた。
七宝駅の西側から南へ国道139号が延び、それに沿った裏道などにも入って、南下する。
国道からはずれ、まずは七宝町宮西の八幡神社に向かう。
水路に面して南向きに社殿は建つ。
祭神は、応神天皇だが、末社に鍛冶の神、金山比古・金山比売も祀られている。
本殿は流れ造りで、千木・鰹木はない。
拝殿屋根には、橘の紋がつく。
本殿の前には、幣殿が建ち、正面には「鳩」の飾りがつくが、足には蚕の繭をつかんでいるようにも見える。
本殿は見づらいが、正面に龍、脇障子には獅子(狛犬)の飾りが見られる。
鳥居をくぐった正面に蕃塀が道をさえぎるが、そこには、上部には龍、下部には鯉の滝登りと橘紋の飾りがついている。
神木は、「羅漢槙」の巨木で、愛知県の天然記念物に指定されている。
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2011年02月22日
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