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国道139号をさらに南へ行くと、道路沿いの細長い森の中に「伊福部神社」がある。
ここも舞殿の前には蕃塀がある。
蕃塀の上部には龍が彫られているが、下部は、兎と鯉。
兎というと、「因幡の白兎」を思い出すが、その因幡の宇部神社には伊福部氏の系図が伝わるそうで、兎は伊福部氏のトーテムかもしれないなあ。。。
舞殿正面には、「伊福部神社」の大きな扁額がかかっていて、向こう正面の蟇股には何かはわからないが、飾りがつく。
拝殿の正面には鍛冶・鋳造の氏族の神社らしく、「鏡」が祀られている。
そして拝殿の内にも鏡が祀られている。
本殿は、流れ造りで、屋根には、「桐笹」の紋。
祭神は、伊福部氏の祖神ではなく「日本武尊」ということだが、それは伊福部連が日本武尊を敬愛したからであるという。
「伊福郷の碑」という石碑も立っていたが、文字は風化で読め、無かったが説明版によると、この神社は、伊福部氏の祖先を祀ったものである、という。
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2011年02月24日
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