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雪野山の麓には「天神社」がある。
社殿は建て直されたばかりのようで真新しく、本殿は瓦屋根で地蔵堂のような造りだ。
祭神は、「天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」だが、周辺には古墳郡があり、この地の祖神を祀るものらしい。
屋根瓦の神紋は、天神様の梅の紋。
拝殿の蟇股はシンプルな飾りがつく。
神社の脇に雪野山の山頂への遊歩道があり、けっこう急な階段が続き上るのはきつく、何度も休みながら上った。
途中、大きな石の「山の神」が祀られている。
頂上にたどり着くと、そこが前方後円墳の後円部の頂上であった。
古墳時代前期の築造のようで、竪穴式石室があり、鏡などが出土しているとのこと。
雪野山の西には、平地部に苗村神社の森と向こうに鏡山、そしてその向こうに三上山が見える。
下山は、上りとは別のルートを選んだ。
だいぶ下りて古墳群の手前は、モミジが美しかった。
雪野山のハイキングコースを出て、もう一度天神社の向かって右上方に上ると、「天神山古墳群」はあった。
こちらは横穴式石室のある古墳時代後期のもの。
この日はここまでで、また「川守」の集落にもどりバスで近江八幡駅へ戻ることにした。
川守のバス停は地蔵堂にあり、その横には「大神宮」があったが、これは「おおみわじんじゃ」であろうか。
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