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内海(うつみ)の一つ師崎(もろざき)寄りの集落が山海(やまみ)で、砂浜は海水浴場になっていて、大きなホテルもある。
山海の集落の西の端に「乃野神社」があった。
海に面した南側にも鳥居はあったが、社殿は東向きで、社標と鳥居が社地の東側にある。
由緒書の掲示板はあったが、文字がかすれて読みづらい。
祭神は、「豊受比賣命」ということで、伊勢の度会氏との関係があるだろうか。
拝殿は簡素な造りで、内部に、三つ巴の紋が見られた。
本殿は、屋根は流れ造りのようだが、棟持柱、千木、鰹木があって、神明造りとの合体形だ。
境内には、津島社、庚神社、離れて、子安社、山神社、海神社、金刀比羅社、津島社、御鍬社の末社が建つ。
そして、「神武天皇○拝(○は難しい字で読めなかった)、天照皇大神」の石塚が2つ並んで立っている
乃野神社をすぎると山手に「荒熊神社」の赤い鳥居がみえて、山頂に本殿がある。
山海の海岸をあるいていると、上空にはトンビの群れが輪をかいている。
内海の集落へ入る手前の山の上に熊野社がある。
社は南向きで、流れ造り。祭神は、伊奘冊尊。
石塚と磐座があったが、山神様を祀っているんだろうか。
山から下りて街道を進み、川を渡ると内海の集落に入るが、ここで、師崎からのバスに追い抜かれた。 |
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2011年05月26日
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