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迦陵頻の次に、この日のメインの演目と思われる「蘭陵王(らんりょうおう)」が演じられた。
30分以上にもおよぶ舞で、YouTubeの1ファイル15分以内の規定に入りきらないので、前半、中間に楽奏なしで舞われる部分があり、後半へと続くので、その3部構成に分割してアップした。
この舞は、極めてカッコイイ。
尾張、熱田神宮ゆかりの織田信長の姿を思い浮かべた。
目録の解説は、下記の通り。
「中国六朝時代の北斉の国王蘭陵王長恭が、美貌を獰猛な仮面に隠して周の敵軍を金傭城下で破り、その名を天下に轟かせました。その戦いの勇壮なさまを模してこの舞を作ったと伝えられています。またの名を「陵王」とも称します。舞人は竜頭を頂いた恐ろしい面を被り、裲襠(りょうとう)装束を著け、緋房のついた金色の桴(ばち)を持ち舞台に昇ります。舞は唐楽の壱越調で、太鼓・壱鼓の拍子にあわせ陵王乱序を奏でる中、まず出手、次いで沙陀調音取、次に当曲、終わって安摩乱声で入手を舞います。舞振りは勇壮活発で、リズム感にあふれ、しかも荘重さを失わず、特に曲の後半には太鼓の拍子も活気のある打ち方となり、益々巧妙となります。」
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