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6月5日の熱田神宮尚武祭で、夕方、尾張新次郎太鼓が奉納演奏されて、そのあざやかなバチさばきと、笛の音にのった太鼓の音がすばらしく、途中、まきわら御輿についていこうと思ったが、大きな太鼓の音にひきもどされて、最後まで見聞きすることになった。
成人のたたく太鼓は迫力があり、子供たちのバチさばきも見事なものだ。
私の横で見ていた少年が、おもわず、「カッコイイ」とつぶやいた。
尾張新次郎太鼓は、その保存会のHPによると、愛知県西部の農村地帯に伝わる神楽太鼓だそうで、戦後から昭和34年の伊勢湾台風の後、すたれてしまったのを、昭和40年ごろから、かつて農村だったところの自治会から要請を受けて、中川区下之一色の西川新次郎が神楽太鼓の技を若者たちに伝え、昭和54年に保存会が結成されたのだそうだ。
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2011年06月09日
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