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昨年11月22日、自転車で40分ぐらい、JRの千種駅の少し東にある「高牟神社」を訪ねた。
鳥居をくぐった正面には、木造の蕃塀がある。
社殿は、南向きに建つ。
看板のような由緒書があり、
祭神は、高皇産霊神、神皇産霊神、応神天皇
「成務天皇の御代(約二千年前)の鎮座。清和天皇の御時、御造営に際し勅して応神天皇を配祀されました。
延喜式神名帳(約千年前の書)所載尾張国一七座(?)の一にして、国内神名帳には従二位高牟久天神とあり、古くは■■宮と号して又応神天皇■■乗船の香木座像により船出八幡と称すのもこれが為で、俗に古井の八幡と称されております。」
拝殿正面には、「橘」の紋。
拝殿正面の蟇股には、蝙蝠か鳥か、奇怪な像が彫り込まれているが、八幡ということで、鳩なのかもしれない。
本殿は、流造りで千木・鰹木が載る。
境内には、「古井の霊泉」があり、何人もの人がその水をペットボトルに汲みにきていた。
「昔このあたり尾張物部氏集落の地で常世の草香島と呼ばれ各所に自然の清泉湧出し、当社の境内も往古より滾々として清冷つきることのない古井があり、応神天皇御誕生の砌り、長寿の祝水として産湯にこの霊泉の水を献上したと伝へられる。このゆかり深い古井から元古井(もとごい)の地名が起源している云われております。・・・・・。」
千種駅のは反対側には、「物部神社」もあり、このあたりは、物部氏の勢力圏であったようだ。
境内にはたくさんの末社がある。
津島社、白山社、神明社、金刀比羅社、厳島社、北野天神社、秋葉社、徳義稲荷社、祖霊社、龍神社、多賀社
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2012年01月19日
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