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尾張大國霊神社のHPを見ていて、旧暦正月7日に豊作を祈願する「鍬形祭」があることを知り、ちょうど昨日1月29日がその日にあたり、いい機会と見に行った。
神事は朝9時からで、私は8時過ぎに神社に着いて時間はたっぷりあるので、神社やその周辺を散歩した。
「鍬形祭」は、神社のHPによると、
「全国各地の神社で行なわれる祈年祭にあたるお祭りです。当社のこれは特異なお祭りで、青竹で作った「鍬形」と猪・鶏を形取った「白亥」・「白鶏」とをご神前にお供えし五穀豊穣をお祈りした後、拝殿の東側に白亥・西側に白鶏と夫々唱えながら是を投げ捨て、次いで同様に東西へ散米をします。」
9時に太鼓がドンドンドンと鳴り、神事は始まった。
居合わせたおばさまが神職にこの祭りのいわれを聞いたので、ビデオの中にもその内容を入れておいたが、田や畑を荒らす竹でできた猪と鳥をほうりだすことで、その害を防ぎ、玄米を撒いて大地の神に豊作を祈願する、という神事なのだそうだ。
竹の作り物は、「白亥」・「白鶏」ということで、鳥は鶏のようで、鶏は害を与えるとはおもえないので、この点は少し疑問が残った。
竹の作り物は、写真上の縄が牙を表しているのが猪、下の縄が羽を表しているのが鶏。
「鍬形」の竹の作り物は、神前に供えられていて見ることはできなかった。
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2012年01月30日
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