なべさんの中国情報

今年はブログを再開します。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

尾張大國霊神社から名鉄の線路に沿って北へ少し行くと、線路の近くに式内社の「久多神社」がある。
 
イメージ 1
 
由緒書板はなかったが、「式内社調査報告8」によると、
 
祭神は、天背男命(あませおのみこと)。
 
「久多神社の祭神は国府宮宮司久田氏野々部氏の祖で、この所に天降して岩室に住し、尾張の国土開発に尽くした神であるという。」
 
この地を開拓した氏族の祖神廟であるらしい。
 
社地はながらく不明になっていたが、天保13年(1842)に再建されたそうだ。
 
社殿は、南向きに建つ。
 
イメージ 2
 
鬼瓦には神紋はない。
 
イメージ 3
 
石垣で一段高くなったところに祭文殿と本殿が建つ。
 
イメージ 4
 
本殿は、神明造り。
 
イメージ 5
 
祭文殿の側面の「大瓶束(たいへいつか)」という部分には、「櫛」のような意匠の飾りが彫り込まれている。
 
イメージ 6
 
「東畑廃寺跡」との説明板が立ち、
 
「尾張地方最古の寺院の一つで白鳳時代(今から1300年前)に創建された。」
 
これについても「式内社調査報告8」に記されている。
 
「東畑廃寺は、稲沢市稲島町字東畑から石畑、菩提寺にかけて所在し、尾張国府跡推定地である松下、国府宮両町から北約1㎞、矢合町の尾張国分寺跡から北東約4㎞に位置し、古代尾張国における重要な水上交通路であった三宅川(現在は大江川)右岸の標高7mの自然堤防上に立地する。特に久多神社付近が最も標高が高く、寺院も同神社を中心に存在したと推定される。」
 
この日はここまでで、名鉄の線路に沿った道を南へ、名古屋へ帰った。
 

全1ページ

[1]


.
nab*sa*88c*m
nab*sa*88c*m
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

最新の画像つき記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事