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多氣神社の少し東、高速道路の高架下の国道41号に面して、式内社の「坂庭神社」がある。
鳥居をくぐると正面に石造の蕃塀がある。
蕃塀には飾りの彫刻はない。
社殿はコンクリート造りで、南向きに建つ。
由緒書の石碑があり、
祭神は、國常立命、國狹槌命、天照皇大神。
「本神社は創建の年代は不詳であるが延喜式神名帳所載(第60代醍醐天皇の延喜5年制定)の国幣社であり古くは三明神とも言われ國常立命、國狹槌命、天照皇大神の三神を祀る。又相殿には津島社、十二柱社、稲荷社の神々を祀る。
この度国道41号線の拡幅により社殿等の改築をはじめ工作物一切の移築が行われ平成元年11月19日竣工奉祝祭を斎行す。」
拝殿屋根の鬼には、矢じりのような紋がつく。
本殿は流造りで、千木・鰹木が載る。
本殿屋根には、「五七桐」の紋。
手水舎の水桶は船の形をしていて、これは初見。
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