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成都での6日目、成都の北西60kmほどに位置する世界遺産の「都江堰(どぅじゃんやん)」と「青城山(ちんつぇんさん)」へ行った。
私は道教に興味があるので青城山へ行ってみようと思い、ついでに都江堰へも行ってみたかった。
自分で両方を日帰りでまわるのは難しいかな、と思ったので。ホテルのロビーで成都周辺への観光バスツアーの勧誘をやっていて、「都江堰・青城山一日遊240元」を予約した。
当日、朝6:35に迎えに来る、ということで6:25からホテルの前に出たが、観光バスは6:55にやってきた。
バスは満席で席が窮屈で、快適、とはいかない。
まあ、都江堰と青城山の入園料はそれぞれ90元、昼飯付で、交通費も含めて240元だから、少々窮屈もしかたがない。
ただ、ツアーの中で、電気自動車を利用することが2回あり、その料金50元を追加で払わなければいけない。
私の後も何人かホテルへ迎えに行き、8:30、都江堰に着いた。
都江堰は、戦国時代の秦国の蜀郡の太守李氷(りぴん)が、BC256年からBC251年にかけて築造したもので、世界遺産に指定されている。
堰は、石を詰めた細長い竹かごを川の中に投入し、三角錐に組んだ木枠で固定して造られたそうで、その構造が復元されていた。
ガイドさんの説明は早口で全然わからなかったが、集合場所や時間などは、ガイドさんに直接確認しておいてきぼりにならないようにした。
「宝瓶口」や「魚嘴」など構造物を見るが、今はコンクリートで復元されたもの。
河を渡るつり橋は大勢が渡るので振動が増幅されて横揺れがすごくて、少々びびった。
河を渡ってから場外へ出てバスに乗ると山を登っていくので、上から堰の状況を見ることができるかと思ったが、頂上を素通りして都江堰の街へ下りてしまいがっかりした。
おまけにこのあと観光バス目当ての観光バスごとに客を窓無しの密室に入れて約1時間、1000元以上もする浄水器を販売する密室商法の会社へ連れて行かれた。
これはうんざりで、私は居眠りして時を過ごした。 |
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2012年06月18日
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