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「都江堰・青城山ツアー」は、最後に「街子古鎮」に寄る。
ここも本来の古鎮の区域はそんなになく、新開発の清時代風に外装された区域が広い。
自由行動は30分ほどで、あとはみやげ物屋に案内される。
自由行動のときに、草餅のような饅頭を売っていたので食べてみた。
葉っぱに包まれていて、柏餅のような感じでもある。
この饅頭の餡は、挽肉を煮込んだ肉饅のような感じ。
「叶耳粑(いえあるば)」という名があるようだ。
麺を押し出して作る器具もあった。
色々な名物の実演があって面白く、飴を伸ばして作るのはよく見る。
縦型杵の餅つきは初見。
このあたりのおばあさんの衣装は前掛けが特徴のようだ。
地元の人たちが集う茶館では、さいころの目をカードにしたようなものでゲームをしている。
ここまででこの日のツアーは終り、成都の市内に戻る。
どこで降りようか迷ったが、成都の鉄道駅近くを通るというので、駅前にある「夫妻肺片」の元祖の店で夕飯にすることにした。
店の造りはファストフード店風だが、60年の歴史を誇る老舗だ。
唐辛子粉と砕いた落花生がかかっていて香ばしい。
今回、いろいろなところで夫妻肺片を食べて、どこも旨かったが、肉片の見た目や調料がそれぞれ違っていて、さすが元祖、ここの肉片は一味違った。
胡瓜と担担麺、ビールも飲んで、〆て43元。
一人でビールを飲んで、というと、このメニューがベストであると思った。
駅前の繁華街をぶらぶらして、串刺しの具を唐辛子スープに漬けたものを唐辛子粉をつけて食べる、という露店をみつけた。
この食べ方の店はよくみかけたが、さすがに辛そうなので食べなかった。 |
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2012年06月21日
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