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昼飯を食べてから「大慈寺」へ向った。
大慈寺の入口は、人民東路から東へ続く蜀都大道に面しているがこれは本来は裏口。
後で正面の門のほうを見に行ったが、こちらは再開発で古い建物はすべて壊されてしまった後で工事現場になっていて、中には入れなかった。
そんなわけで、寺の山門は閉じられていて内からは外に出られない。
山門を入ると、尾張の多くの神社でみられる「蕃塀(中国語でなんというのかはわからない)」がある。
大慈寺は、かつては「震旦第一叢林」といわれ、魏晋の時代に建てられたそうで、唐の武徳5年(622年)三蔵法師玄奘はここで受戒したそうだ。
伽藍は、山門殿・弥勒殿・観音殿・大雄宝殿・蔵経楼と並ぶ。
ここは、堂内の写真撮影もOKで、どのお寺や道観にもあった財神の「関帝像」の写真をやっと撮ることができた。
大慈寺へ着いたのが2時ぐらいで、参観チケット売り場で14:30から「大慈・梵音」というショーがあるということで、それも参観することにした(120元)。
参観者は関係者ばかりで、チケットを買っての参観は、私と親子連れの二組だけのようだった。
蔵経楼の中で、「諸仏海会」「仏心法要」「玄奘受戒」「禅心慧水」「大非神咒」と演目は厳粛な雰囲気で進む。
最後に天女の舞と生きた観音様に穢れた体を清めてもらい30分ほどのショーは終わった。
この寺には露天茶座があり、わたしもここでジャスミン茶の「花毛峰(6元)」で一休み。
地図を見ると、大慈寺の南東方向に「牛王廟」とでているので、面白そうだな、と歩いていったが、そこは「牛王廟」という地下鉄の駅があるだけで、「牛王廟」はなかった。
土地の人に聞いても皆地下鉄の駅を指すだけであった。
どっと疲れて、地下鉄で市中心部へ戻ろうと思ったが、これはまだ工事中で開通しておらず、とりあえず鉄道駅へ向うバスに乗り、バスを乗り継いでとりあえずホテルへ戻る。
晩飯は再度「陳麻婆豆腐」へ行き、家鴨のロースト(36元)と豆花(16元)と麻婆豆腐(12元)、勿論ビール(10元)と白酒(20元)の小瓶も飲む。
家鴨はビールで、辛い麻婆豆腐と清淡な豆花は交互に口に入れて、こちらは白酒で豆腐を堪能する。
翌日は朝は渋滞がすごいので、早めの7時すぎにホテルをチェックアウトして、タクシーで空港へ向う(78元+高速代10元)。
空港で朝食にしたが、入ったレストランの朝食メニューは麺のみで、これが68元、ミルクか豆乳かいりますか、というので、豆乳を頼むと、これが30元。
空港内はこんなに高いか、とおどろかされた。
飛行機は10:50で、13:30、無事義烏へ戻った。
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2012年06月25日
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