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4日目の5月21日は朝から雨で、遠出はやめて成都市内の定番観光地を巡った。
まずはホテルから南へ30分ほど歩いたところにある「青羊宮(ちんやんこん)」へ向う。
青羊宮の近くの店で小籠包で腹ごしらえしてから中に入る(拝観料10元)。
青羊宮は、周代に始まる「川西第一道観」だそうで、老子が青い羊に乗ってここへ来て道を説いたのだそうだ。
朝早くて、門はまだ開いてなくて、脇から入ったが、門の内側へまわると、門神が描かれていた。
朝からけっこう多くの人たちが参拝に来ている。
三清殿が青羊宮の主殿で、中:玉清元始天尊、左:上清霊宝天尊、右:太清道徳天尊(太上老君)が祀られている。
「道の法は自然」、あるがままに生きていく、という老・荘の教えは、私は好きだ。
三清殿の前には、青銅製の羊が一対置かれていて、参拝に訪れるおばさん方が、青羊像の自分の患部と同じところを撫でてから自分の患部を撫でる、という日本のお地蔵さんの参拝と同じ風景が見られる。
一番奥に唐王殿があり、唐高祖李淵夫婦と唐太宗李世民が祀られている。
唐王殿脇の石段には土地神様に祈っているのだろうか、蝋燭を立ててお祈りする人たちがきていた。
境内脇の小高いところの「降生台」には、老子のお母さんが祀られていた。
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2012年06月09日
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