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貴州2日目の11月25日は、郎徳上寨は苗年の大晦日で、1年飼育してきた豚をつぶす「殺猪(さつぅ)」の日。
私は朝飯を食べてから母屋から離れたところにあるトイレへ行き力んでいると、壁のすぐ向こうでブヒー・ブヒーと豚が大きな声を出すのが聞こえて、私が外へ出る頃にはすでに血抜きが終わって、体にお湯をかけて毛をこそげ取る作業に入るところだった。
前日雷山で鼓蔵節の催し物のスケジュール表をもらって、この日の午後に雷山で市内行進があるということで、郎徳上寨の村を一回り散歩してから雷山へ向った。
郎徳上寨ではあちこちで「殺猪」している光景に出会った。
雷山の開幕式の式場になる競技場の前には、デーンと、シンボルの巨大な銅鼓と水牛の像がある。
行進は14時から、ということであまりカメラマンのいない場所を選んで行進を待った。
子供たちはどこへ行っても可愛いが、民族衣装を着た子供たちが可愛い姿で歩いている。
1時間ばかり待つと、行進の一行がやってきて、目の前が銀飾の牛角でいっぱいになった。
銀飾の鈴の音が心地いい。
開幕式は有料入場券が必要で、売り場も無くすでに売り切れているようで、私は行進を見て郎徳上寨へ帰った。
行進を待つ間会場近くをぶらついていると、「娃娃鱼(わあわあゆい)」の展示をしていた。
娃娃鱼って何だろう、とのぞきに行くと、それはオオサンショウウオ」であった。
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