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八斗から三江へ帰ろうと街道で面包車が通るのを待っていると、八江の市場で買い物をして帰ってくるおじいさんが、何をしに来たのか、と聞くので、鼓楼を見に来た、というと、この先の私の村にも大きな鼓楼があるよ、というので、時間もあることだし、見に行くことにした。
しばらく舗装された街道を歩いたが、遠くに小さな風雨橋が見えるので、おじいさんと別れて旧道を行くことにした。
この風雨橋まで八斗から歩いて15分ほど。
橋の両入り口と中央に神棚はあったが、神像や神名を書いたものもなく、どんな神様が祀られているのかはわからない。
舗装道路の村の入り口に、新しい寨門があった。
屋根のシンボルは、鶏。
てっぺんの梁には棟上の飾りがあり、箸も付けられている。
村の中へ歩いていくと、向こうから、葬列がやってきた。
葬列は、村の西の山に上っていった。
村の小高いところに鼓楼が建つ。
葬式はここであったようで、鼓楼前広場の中央に線香があった。
てっぺんの屋根に寺社建築にみられる「懸魚」のような飾りがつく。
葬式があったためか、鼓楼前の広場には子供たちがむれていた。
村の中を歩く。
ここにも土の塗り壁の家があった。
道端に土地神が祀られている。
八江への街道へ戻ろうと歩いていると、中朝から三江へ行く面包車がやってきたので、それに乗って三江まで帰った(15RMB)。
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