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翌8日は、三江の北東にある高友村へ行った。
まず程陽風雨橋へ行ったとき乗ったバスの終点の林渓(りんしい)まで行き、そこから直線距離で10kmほど。
幸い、バスを降りるとすぐに面包車がみつかったので、高友までの往復を交渉して、とりあえず、100RMB。
しかし、高友で1時間ほど待っていてもらわなければならないので、50RMBをプラスして、計150RMB。
林渓から高友まで25分ほどで到着。
面包車に待ってもらって、村を散策する。
村へ入るとまずは、2つの祠が目に付いた。
向かって左が、「飛山廟」、右が「雷王廟」。
雷王廟の中には、御幣のような切紙のついた飾り物が奉納されている。
そこから旧道を村の入り口のほうへ戻ると、風雨橋がある。
この橋のシンボルは、鳥と瓢箪。
橋の料入り口には、石板に神の名が刻まれて、土地神が、中央には、関聖宮と文昌宮が祀られていた。
また村のほうへ旧道をたどると、小さな寨門があった。
旧道から新道にでると、村の中央に鼓楼が見えてきた。
手前の建物は、井戸のある「井亭」、その先、鼓楼のすぐ手前の建物は「戯台」。
鼓楼の中には火処はなかったが、すぐ脇の建物の中に火処があり、この三層の建物が古い鼓楼かもしれない。
その隣の高床の建物の床下にも土地神と思われる祠があった。
井亭が他に2つ新しく建てられていて、てっぺんの梁に棟上の飾りがついている。
村は、鼓楼のある谷を挟んで、両側の山の斜面に家が建ち、村の上方へ登る。
棟上したばかりの家があり、「紫微高照」の幕が下がっていた。
面包車で林渓へ戻るときに、運ちゃんが、待っていた時間が長かったのでもう50RMBプラスで200RMB、というので、そんなに長くなかったから合計150RMBで充分だろう、というと、素直に150RMBで林渓まで戻ってくれた。
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