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今年はブログを再開します。

番外篇 尾張を歩く

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伊福部神社から国道139号を更に南へ歩くと、また八幡神社があった。
 
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ここも鳥居をくぐった正面に蕃塀があり、上部はやはり龍の、下部には獅子と真ん中には鯉の滝登りが彫りこまれている。
 
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舞殿の屋根には「向かい鳩」の紋がつく。
 
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舞殿の正面は龍の、向こう正面、神様にむかっては、因幡の白兎の飾りがつく。
 
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舞殿の横側の蟇股には、様々な鳥のかざりがつく。
 
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本殿は小さな社だ。
 
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この神社では「おこわまつり」という神事があるそうで、「おこわ」というのは私の好きな蒸したもち米のこと。
 
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一の鳥居はもっと南のほうにあった。
 
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おもいもかけずすばらしい木彫りを観ることができて、うれしかった。

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国道139号をさらに南へ行くと、道路沿いの細長い森の中に「伊福部神社」がある。
 
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ここも舞殿の前には蕃塀がある。
 
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蕃塀の上部には龍が彫られているが、下部は、兎と鯉。
 
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兎というと、「因幡の白兎」を思い出すが、その因幡の宇部神社には伊福部氏の系図が伝わるそうで、兎は伊福部氏のトーテムかもしれないなあ。。。
 
舞殿正面には、「伊福部神社」の大きな扁額がかかっていて、向こう正面の蟇股には何かはわからないが、飾りがつく。
 
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拝殿の正面には鍛冶・鋳造の氏族の神社らしく、「鏡」が祀られている。
 
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そして拝殿の内にも鏡が祀られている。
 
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本殿は、流れ造りで、屋根には、「桐笹」の紋。
 
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祭神は、伊福部氏の祖神ではなく「日本武尊」ということだが、それは伊福部連が日本武尊を敬愛したからであるという。
 
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「伊福郷の碑」という石碑も立っていたが、文字は風化で読め、無かったが説明版によると、この神社は、伊福部氏の祖先を祀ったものである、という。
 
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八幡神社前の水路に沿って南西方向へ下ると、「八剣神社」に至る。
 
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鳥居をくぐった正面には魔よけの蕃塀があり、龍と獅子が彫り込まれている。
 
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社殿は南向きで、舞殿と思われる建物には蟇股に飾りがつくが、屋根には神紋は見られない。
 
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木彫りの飾りがつく部分は、保護の金網が張られていて、正面の飾りがどのようなデザインなのかわからない。
側面にも飾りはあるが見づらく、兎と馬があることは解ったので多分十二支の飾りがついているんだろう。
 
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舞殿の内側の蟇股にも奇怪な鳥などの飾りがつき、内側にも飾りがつくのは珍しい。
 
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由緒書きの掲示板がないので祭神はわからないが、本殿は簡素な造りで、境内には熊野神社、白山神社も祀られている。
 
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水路を挟んですぐ迎えには小さな秋葉神社もあった。
 
ここから南へ、「七宝神社」「神明社」に寄りながらさらに南へ、国道139号の東側にまた「八剣社」ある。
 
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社殿は小高いところに南向きに建つ。
 
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祭神は日本武尊ではなく、「八剣神」となっている。
 
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ここも鳥居をくぐった正面には、石造りの蕃塀があるが、彫りものの飾りは、上部の龍だけ。
 
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舞殿には蟇股の飾りは無いが、屋根には「八」の字の紋がつく。
 
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拝殿、本殿は簡素な造りだが、比較的大きい。
 
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昨年12月12日、谷川健一著「青銅の神の足跡」で旧海部郡七宝町、現在は、「あま市」七宝町に鍛冶氏族の伊福部氏が創建したという「伊福部神社」があるということで、名鉄の七宝駅から南へ蟹江まで、海部郡に点在する「八剣神社」も訪ねて歩いた。
 
この日は天気に恵まれ、爽やかな散歩を楽しむことができた。
 
七宝駅の西側から南へ国道139号が延び、それに沿った裏道などにも入って、南下する。
 
国道からはずれ、まずは七宝町宮西の八幡神社に向かう。
 
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水路に面して南向きに社殿は建つ。
 
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祭神は、応神天皇だが、末社に鍛冶の神、金山比古・金山比売も祀られている。
 
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本殿は流れ造りで、千木・鰹木はない。
 
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拝殿屋根には、橘の紋がつく。
 
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本殿の前には、幣殿が建ち、正面には「鳩」の飾りがつくが、足には蚕の繭をつかんでいるようにも見える。
 
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本殿は見づらいが、正面に龍、脇障子には獅子(狛犬)の飾りが見られる。
 
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鳥居をくぐった正面に蕃塀が道をさえぎるが、そこには、上部には龍、下部には鯉の滝登りと橘紋の飾りがついている。
 
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神木は、「羅漢槙」の巨木で、愛知県の天然記念物に指定されている。
 
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内々神社 その5

内々神社の東隣に、内津妙見寺がある。
 
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神仏混淆で、中世以降、山岳修験と結びついて、内々神社は妙見信仰を中心に隆盛したそうだ。
 
「北辰」というと北辰一刀流の赤胴鈴之助や坂本竜馬を思い出すが、それは北極星のことだそうで、妙見信仰は道教の北極星・北斗七星を信仰する星辰信仰が源であるそうだ。
 
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拝所に掛かる垂れ幕には、北斗七星を象った紋があり、一番端の星には剣が付いている。
 
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屋根には「五三桐」の紋がつく。
 
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蟇股には、獅子の飾りがつく。
 
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妙見寺は、嘉歴年間(1326〜29)に、慈妙上人によって建立されたのだそうで、その慈妙上人だろうか、境内の祠にお坊様の像が祀られている。
 
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そして大黒・恵比寿もお寺の境内に祀られていた。
 
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この日はここまでで、またバスにのって高蔵寺駅にもどり、そこから名古屋駅に着くと、ずっと降りそうで降らなかった雨が降り出して、あわてて近くの自転車置き場に置いておいた自転車で帰った。

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