なべさんの中国情報

今年はブログを再開します。

番外篇 美濃を歩く

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本殿は拝殿から左右に延びる回廊に囲まれていて全体を見ることはできない。
 
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本殿には、金山彦命(かなやまびこのみこと)が祀られている。
伊奘冊尊が火の神、軻遇突智(かぐつち)を産むときに火傷をして苦しんでいるときに吐いて、その嘔吐物(たぐり)が神様になった、とされていて、「たぐり」は金属が溶けて流れるさまを描写したといわれているそうだ。
 
関ヶ原の戦いで社殿などが消失したが、徳川家光によって再建されたそうだ。
 
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本殿後方に「七王子社」、向かって左に「高山神社」「南大神社」、右に「樹下社」「隼人神社」が建つが、修復中でその姿を拝むことはできなかった。
 
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本殿横側をのぞくことができたが、その蟇股には「雉」の飾りが見え、ここにも鳥だ。
 
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近くですべての意匠を観察できなくて残念だ。
 
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勅使殿の屋根瓦には、徳川さんの「葵」の紋。
 
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社務所の屋根瓦には、「三つ巴」の紋。
 
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神饌所の壁には、鍛冶の神様に奉納された鎌や鍬先などの鉄器が祀られている。
 
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広い前庭だが、舞殿が拝殿にかなり近いところに建ち、正面からは拝殿が隠れてしまっている。
 
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拝殿の内、正面には大きな鏡が祀られている。
 
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屋根には「菊」の神紋。
 
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正面には、美しい鳳凰の飾りが付く。
 
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拝殿側面の蟇股は、獅子など怪獣らしき飾りがある。
 
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獅子面鳥体魚尾の奇怪な飾りもあった。
 
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楼門をくぐると目の前に、拝殿は舞殿に隠れて見えないが、舞殿と拝殿から左右に延びる回廊が目に飛び込む。
 
美しい。
 
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舞殿の蟇股には彫り物が飾られていて、正面は兎で、左回りに十二支の動物がいる。
 
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向こう正面、つまり神様の正面は、酉で、その左右は、申と戌。
 
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ちょうど、春日井シンポジウムの4回目をまとめた「渡来人」という本を読んだところで、「陰陽道において、十二支の申・酉・戌は五行では「金」、五方では「西」、五色では「白」、五事では「言」にあたる。」ということで、金属に関係する干支が、申・酉・戌であることを知り、ここ南宮大社の祭神金山彦命は、金属・鍛冶の神であるので、神様の正面に、申・酉・戌が並ぶのも偶然ではないだろうと思われた。
 
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吉葛神社から南へちょっとで南宮大社の楼門の前にでる。
 
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すぐ横に「数立神社」がある。
 
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祭神などの表示がないが、塩土老翁もしくは猿田彦命であるらしく、どちらも道案内をした神様だ。
 
楼門も丹塗りで美しい。
 
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楼門の中には、仁王像ならぬ人物像が阿形吽形で坐している。
 
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南宮大社は、説明板がないので、これが誰なのか分からない。
 
楼門内側には、木彫りの狛犬がいて、吽形のほうには角がある。
 
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楼門の蟇股は、仙人だろうか、ぐるりと木彫りの飾りがあった。
 
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楼門から左右に延びる土塀の瓦には、「菊」と「三つ巴」の紋。
 
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 出だしから見所満載で、ウキウキしてしまった。
 

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垂井

以前から垂井にある南宮大社に行ってみたいと思っていた。
9月12日、まだ猛暑は続いていたが、南宮大社とその近辺を歩いてきた。
 
JRの米原行きで40分、けっこう近い。
 
垂井のホームから、不破の関の方を望むと、養老山地と頂上は雲に覆われていたが伊吹山が見える。
 
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南宮大社は駅の南西にあり、駅の南出口は裏のようで、喫茶店もコンビにもなく、駅で腹ごしらえと思っていたがあてがはずれて、南宮大社へ向かう。
 
集落の中を歩いていると神社に行き当たった。
 
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ここ東神田の集落の鎮守様だろうか、中央に稲荷神社、相殿には、秋葉神社と天王神社が祀られている。
 
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神社のすぐ先に「金蓮寺」があり、本堂に安置されている「春王・安王の木造」が見所であるらしい。
 
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国道21号を渡ると、新幹線の向こうに南宮大社の大鳥居が見えた。
 
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鳥居をくぐってちょっと行くと、左側に南宮大社の摂社「吉葛神社(よさつらじんじゃ)」があった。
 
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祭神は、天吉葛神で、別名「ヒサゴ」。
ヒサゴは、瓢箪でつくった水をすくう道具で、水をすくって火を消すところから、火避(ひさご)と呼ばれるものらしい。
 
拝殿屋根の瓦には、「三つ巴」の紋。
 
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神社に着いたとき、神社の向かいに住むおじさんが声をかけてくれて、まあ座りなさい、とムクとケヤキの大木の下の石垣に腰をおろしてこのあたりの昔の様子を色々話してくれた。
 
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そして、家の玄関で、垂井の湧き水とそれでいれたお茶をごちそうになり、あと、車で南宮大社の門前まで送ってもらえた。
 
湧き水は旨かったなあ。。。  ありがとう。
 
 

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