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番外篇 近江を歩く

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苗村神社は、大きな社殿の西本殿と小さな東本殿がある。
 
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東本殿の鳥居の前に「式内社 長寸神社」の石塚が立っている。
 
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「長寸」で「なむら」と読むそうだが、天日槍ゆかりの地ということで、「ちょうすん」⇒「ちょうせん」と読めないことも無い。
 
東本殿は深い森の中にあり、いい雰囲気だ。
 
本殿は大国主命と素戔鳴尊だそうだが、向かって左の境内社は「佐々貴社」となっていて、近江源氏の佐々木氏の祖神を祀っているらしい。
 
向かって右は、天神社。
 
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本殿の蟇股は、宝珠のような州浜紋のようで、屋根には鬼瓦が載る。
 
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境内には円墳が散在していて、ここは佐々木氏の墓所なんだろう。
 
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鳥居を入ってすぐのところにあった大神宮の後方にも円墳があった。
 
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竜王町は西の鏡山と東の雪野山に挟まれた平地にあり、鏡山側から東を望むと、雪野山の麓よりに苗村神社の大きな森が見える。
 
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苗村神社(なむら)の鳥居と楼門は東向きに、社殿は南東向きに建つ。
 
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重要文化財の楼門は大きく、その木組みがすばらしい。
 
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本殿は、舞殿の後方、中門の内の拝殿後方に国宝の本殿が建つ。
 
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祭神は、天日槍ではなく、この地の祖神である「那牟羅彦神・那牟羅姫神」。
 
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舞殿屋根には、ミッキーをさかさまにしたような「洲浜」の紋。
 
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本殿屋根には、鬼瓦が載る。
 
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本殿の蟇股は簡素な透かし彫り。
 
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境内に、那牟羅彦神の「子守乃像」もある。
 
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お祭りで飾られるのだろうか、大提灯も吊るされていた。
 
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石部神社から苗村神社へ向かう道は田んぼが続き、あちらこちらで野仏に出会う。
 
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野仏の横に丘へ上る石段があるので神社があるかと行ってみた。
 
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森に包まれて薄暗く、霊気のようなものを感じたら、そこは墓地であった。
 
墓標は、木柱に笠がついていて、こうしたお墓ははじめて見た。
 
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またもとの道に戻り、少し行くと、次の集落が見えてきた。
 
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その集落の西側は小高い丘になっていて、その中腹に「勝手神社」があった。
 
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鳥居にかかる注連縄には石部神社と同じように葉を付けた木の枝が垂れ下がっている。
 
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丘を少し上ったところに南東向きに社殿が建つ。
 
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大きな舞殿がありそこから本殿へ向けて廊下が続く。
 
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深い森に囲まれた美しい神社だ。
 
祭神は、受鬘命(うけかづらのみこと)と由緒書にあったが、本来は「うけのりのみこと」と読むらしい。
 
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舞殿の屋根には「三つ巴」の紋がついていたが、本殿には、三つ巴とともに「鶴の丸」の紋も見られた。
 
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鶴の丸の紋は、清和源氏の紋とのことで、鶴岡八幡宮で見られるそうで、三つ巴も八幡神社の紋であるし、ここには八幡神は祀られていないのに、八幡の神紋が使われているのは不思議ではある。
 
本殿の蟇股には、梅の木のような透かし彫りがある。
 
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倉庫と思われる建物の屋根には鬼瓦が載る。
 
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入口の鳥居の脇には、ここも地蔵堂があり、中の石仏は白く塗られて目鼻が描かれていて、微笑ましい。
 
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鏡山の山麓に小学校があり、その南に「石部神社(いそべじんじゃ)」がある。
 
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鳥居に懸かる注連縄には、どんな木かはわからないが葉をつけた枝を束ねたものが吊り下げられている。
 
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橋を渡り、静かな参道の先は石段になっていて、小高いところに社殿が建つ。
 
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祭神は、天照大神で、千木・鰹木の載る本殿の左右に、春日社と八幡社の流れ造りの社が並ぶ。
 
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もともとは磯部大明神といわれていたそうだから、この地の豪族の祖神が祀られていたのだろう。
 
神紋は、「下り藤」で相殿に春日社が祀られているためだろうか。。。
 
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中門の蟇股には、飾りはないが、瓢箪の透かしが入っている。
 
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社殿正面には「祭礼石」という大きな石がある。
 
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入口の鳥居は幹線道路に面していて、その向こうに集落へ続く遅い道があるのでそちらへ進むと、また石部神社の鳥居に行き当たった。
 
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もっと進むと石部神社の石柱があった。
 
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その前の広場に地蔵堂があって、道祖神だろうか、ペアの神様の石塚がたくさん並んでいる。
 
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竜王町の中心近くに「苗村神社」があり、鏡山の山麓沿いの道をそちらへ向かう。
 
しばらく歩くと、「広谷池古墳」に行き当たった。
 
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小さな円墳で、6世紀後半に築造されたもの。
 
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入口の開口部は狭いが、中に入ろうと思えば入れる口が開く。
 
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あえて入ることもなかろうと後ろへまわると、天井石がはずされて大きな口が開いていた。
 
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玄室は2つに仕切られている。
 
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古墳の上には、埴輪のレプリカが置かれていた。
 
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さらに進むと、道沿いにこんもり小さな森があり、稲荷神社があった。
 
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社殿は建て直されたばかりのようで真新しい。
 
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拝殿屋根には、お稲荷さんでよく見る「三つの宝珠」と「三つ巴」の紋がつく。
 
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稲荷神社から進んで振り返ると、琵琶湖のすぐそばにこんもりと立つ、岡山と八幡山、寿命寺山が望まれた。
 
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