ココロの宝石☆

心からの祈りを捧げます。

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お休みしていた今年の6月は美しいものにふれ、
とても充実した月でした。



まずはルーヴル美術館展。
大好きなベラスケス、レンブラント、ルーベンス、ムリーリョ・・・見たっ!
中でもルーベンスの「ユノに欺かれるイクシオン」がとても良かった☆
なんだろう、心の中へ、体中にわーっと、がーっとくる。
圧倒される。
ベラスケスも王女マルゲリータの肖像がきていて嬉しかった。
昔、プラド美術館展で見たマルゲリータよりもうちょっと幼い日の肖像で
かわいらしく、でもすごく存在感のある、
その絵のあるフロアにいると魅きつけられてどうしても何度も何度も見てしまう。
遠くで、近くで。
どうしても魅かれてしまうのよ。
ベラスケスはすばらしい。
宮廷画家でありながら権力に媚びず、ただひたすら描いた画家。
マルゲリータの肖像には優しいまなざしと、
当時斜陽の帝国であったスペインの憂いというか
そんな雰囲気を感じさせてくれます。

ひと回りして、
またベラスケスやルーベンスは何度も見て、
また見たい絵たちを見て、
心ゆくまで絵の世界にどっぷり浸かってきました♪
ル・ナン兄弟の農民を描いた絵に深い感銘を受け、
ジョルジュ・ラ・トゥールも静謐と温かさと高潔な感覚にこんな世界があるのだなと
思い、
あと官能的なまでに美しい聖母マリアと御子の聖母子像にもドキッとしたり、
ギリシャ神話の世界を描いたその鮮やかさと美しさに満たされたり・・・
すばらしいな〜。
1時間半も並んだ甲斐があったってもんよ♪♪♪
普段なんて絶対並ばない性格のこのワタクシが、ガマンして並んで見てきました。

画家ひとりひとり、違う世界を持ち、意志があり、その表現があり、美意識があり、
そのひとりひとり違った世界に浸れるのがとても楽しい。
違いの比較ではなく、
その世界ごとが美しく、心地いい。



そして6月の最後には、
都響のソロ・コンサート・マスターの矢部達哉さんの公開レッスン。
ヴァイオリン友のSKちゃんとヴァイオリンの先生の奥様と3人で行きました♪

矢部さんの音が好きです、たま〜に(都響に)聴きに行きます。
好きなのに「たま〜に」かいっ(笑)
まぁ、それは置いておいてwww
いつもコンサートホールで聴いているのですが、
今回は公開レッスンということもあって、
練習室で至近距離で聴くことができました。
超至近距離!!!
1.5メートルくらいしか離れてない!!!しかも目の前!!!
やったぁ♪ラッキー☆

行く前は
「レッスンだし、矢部さん弾かないかもしれないな〜」
と思っていましたが、
模範演奏をしてくださったり、生徒と一緒に弾いてくださったりしていました。

レッスン内容はとてもわかりやすく
言葉で具体的にきちんと説明してくださっておられたので、
生徒さんもすぐ直ってましてどんどん良くなるのがわかりました。
すごく勉強になりました。

やっぱり矢部さんの音はいいなぁ〜♪
ストラドなのかどうかはわかりませんでしたが、
生徒さんたちとは音の響きや深さが違いました。


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