|
今日はアイーダを観てきました。
あらすじなどは書きませんが、ちょいネタバレありです。
お気をつけてお読みくださいませ。
さてアイーダ、うぅ〜、最後は涙でした。
正確に言うと、ラストちょっと前。
アムネリスがラダメスを想って歌うシーン・・・
ラダメスがアイーダへの愛を選び、アイーダのところへ行こうとする。
愛を受け入れてもらえなかったアムネリスは祭司にラダメスを引き渡す。
ラダメスは裏切り者として死刑に・・・
アムネリスは愛する人を引き渡してしまったこと罪悪感にさいなまれ、
「あの方は誠実だ、裏切り者ではない」と歌うのですが、
時は既に遅く・・・・・・
エジプトの王女であるアムネリス、
ただただ愛する人と幸せになりたかっただけなのにね。
嫉妬の心、
受け入れられなかった悲しみ、
そして愛する人を引き渡してしまったことへの後悔、苦しみ。
主人公であるアイーダもまた苦しみを背負っていますが、
私自身、恋愛においてはアムネリスの立場であることが圧倒的に多く
(注:私は相手を死に追いやったりしてませんからねf^-^;)
どうしてもアムネリスに感情移入してしまいました。
張り裂けそう。
苦しい。
どうして愛しているだけなのに、うまくいかないんだろう?
愛しているだけなのに・・・
悲し過ぎる。
アイーダも、
ラダメスも、
アムネリスも、ただ愛していただけなのに。
最後のシーン、ラダメスとアイーダは再会します。
死に向かうふたり。
アムネリスは「どうか安らかに眠ってください」と歌います。
アイーダは初めて観ました。
すばらしいですね、ヴェルディの曲が魅力的です。
どの歌も聴き応えがあります。
有名な曲だと2幕の行進曲、アリ〇ミンか何かのCMにも使われてましたトランペットの
「タンターン♪タララタンタンタン♪タララターンタタン♪タララン♪タララン♪タララ〜ラン♪」
ですかね。
すべてのメロディが美しいですねぇ、3時間近くがあっという間でした。
歌手の方々もとても良くて、アイーダ役の方は声量もありすばらしかった♪
声の質だとアモラスロ(アイーダの父親でエチオピア国王)の人が好きだわ。
アムネリスも本当に最後良かったわ〜♪
涙が出てしまいました。
また今度、別の歌劇場の「アイーダ」が見たいです(*^。^*)
ヴェルディのオペラはどれを観ても見応えがあって、全部観る価値がある
と、誰かが昔言ってたなぁ〜。
次は幸せになれる恋愛をしよう。
アムネリスから卒業しなくちゃ!
がんばろうね、私☆
いつか大好きな人とオペラを一緒に見に行けたらいいな♪
ま、無理にとは言わない。
だってねー、クラシックに興味ない人には地獄みたいなものよね、きっと(笑)
だから最上級の理想ということで。
|