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こんばんは☆
ヴィクトリア・ムローヴァの演奏するバッハ「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ」
を聴きながらブログを書いています。
冷たいと評されたこともあるヴァイオリニスト、ですが私には全然冷たく感じない。
それどころか響きの深さから、禁欲、というか抑制、真摯な心(まっすぐな気持ち)が伝わってきます。
自分を無にして弾いている感じがします。
弦をやっと替えてきました。
先週金曜日、仕事帰りに楽器屋さんへ寄り
調整ついでに替えていただきました。
E線:ピラストロ・ゴールド
A〜G:ビジョン・チタニウム・ソロ
張ったことのない弦で、先生からのリコメンドです。
新しい弦の感想はカランと抜けが良くなりました、
そして音の色は白っぽくある時は透明という感じです。
落ち着いた音になりました。
落ち着いてはいるけれど響きが強い(倍音?!)、音の奥にまた音がある感じです。
以前はインフェルドの赤を張っておりまして、
キラキラとした金色っぽい音がしていました(私の主観・感覚)
張り替えてみて、なんとなく先生がおっしゃりたいことがわかったかも。
「弦で余計な色をつけない、自分で音色を作っていく」
とおっしゃりたかったのでしょう。
そんな気がします。
調整は駒がズレていたそうで、直してもらいました。
そのせいもあってか音量がすごいです。
軽く弾いてもかなりデッカーい音がします。
同じヴァイオリンなのにこんなにも違うなんて・・・
私のヴァイオリンの持つ本質ってなんだろう???
張り替えたら、ちょっとわからなくなっちゃいましたf^_^;
あらためて謙虚な気持ちで接しないといけないですね。
また新たな何かが見つかるかもしれない、より魅力を感じて
さらに好きになっちゃうかもしれないです♪
私の先生は弦も大事だとおっしゃいます。
それだけじゃないけれど、選択は大切だそうです。
先日、先生にも聴いていただいたところ
「とてもいい音になりました」とご満足そうでした。
今日の練習も終わったし、また明日練習するのを楽しみに仕事がんばっちゃおう!
来月には久しぶりに読響のコンサートや
先生のコンサートがあります。
結局、8月の先生のコンサートには仕事で行けなかったので(T_T)
来月は絶対に!絶対に!行きたいと思います。
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