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こんなことはいいたくもなければ、考えたくもない。だが、そうする必要がある事態なのだ。菅だって、分かっているだろう。
踏み切るのは難しい。それは分かる。しかし、どんな犠牲を払っても、最悪の事態を避けねばならない。そのためには安全基準を守っての作業では間にあわない。今や、決死隊的な作業班を編成しなければならぬ時だ。つまり安全基準の10倍くらいの放射線を浴びる覚悟で作業してくれと、現場に頼む必要があるということ。その作業に携わる人たちの名前を公開し、首相は、かれらに「首都圏3千万の命を救うために、あえて自分の生命を危険にさらしてくれ、頼む」と土下座するのだ。かれらは成功すれば、永く英雄として敬意を払われるだろう。
これはもう何千万という命を守る戦争なのだ。
脳天気な顔をしているときではない。菅よ、それを決断する気持ちがなければ、危機の指導者といえないぞ。
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なださんの愛読者です。ほとんどすべて読んでいます。
その私が思うのは、「挙国一致体制をとれ」とか、「戦争の英雄になる」とか、およそかつてのなださんらしくないな、昔のなださんならこんなこと言わなかったのではないか、ということです。
非常時なのは重々わかります。でも、そんなときこそ、なださんらしい落ち着いた言葉を私は聞きたいと思います。
2011/3/20(日) 午後 6:15 [ chink ]
なだくんの備忘録に「復活税の枠を決めて増税をするなら、それが本当に東北の救助と復興に役立つなら、国民は受け入れるでしょう」と、書かれたお気持ちは、一日も早い復興を祈念している者として共有出来ますが、復活税の議論は短絡しすぎで増税を煽ることとなり結果として一般国民(なだいなださんがおっしゃている国民とは誰のことを指しているのか不明ですが)を苦しめることになります。政府は増税の前にすることがあるはずです。なだいなださんは「老人のよいところは権力欲がないことだ」と宣言し平然としておられますが、一般人とは違い大きな影響力を持っておられますので、健全な理解力を保持された上でのご活躍を願っています。
2011/3/21(月) 午前 1:08 [ だばだばだ ]
今、作業員、消防隊員、自衛隊員の一人一人に健康被害が及ばないよう、慎重に被曝線量を計測しながらの作業が行われています。
それでも、不測の事態がおこらないとは限らない。まさに彼らは命を危険にさらして作業を行っています。
彼らは英雄になりたいから、敬意をはらわれたいから作業に携わっているわけではありません。安っぽいヒロイズムで「決死隊」を募るようなことは、少なくともわが国にはやってほしくないし、それをやれというあなたの言葉より、実際に現場で活動した消防隊員の「家族にお礼をお詫びを」という言葉のほうが何千倍、何万倍も心に響きます。
なださん。
あなたは護憲を標榜してきた。いったい何のための護憲だったのか?
自らに危険が及んだとき、こうも簡単に「公」のために、(あるいはあなたのいう「戦争」のために)他人に「命を危険にさらせ」と言えてしまうのなら、二度とあなたに護憲などとはいってほしくありません。
2011/3/21(月) 午前 8:03 [ questiontime ]
原発関係者の家族の「過酷な状況の中でがんばっている人を責めないで」という願いはその通り。作業員を責めるつもりはなく、職務命令を下す人は安全に心を砕くべきです。
ですが、安全基準を守って作業をして放射能が充満し、その時に多くの人が死ぬだけでなく、人の住めない地になったり、じわじわと何世代にもわたって病になりやすい状態になったりするならば、早い段階でつらい選択をしなければならないとも思います。
政治や原発のリーダーは、「自分が率先して危険をかぶるから、決して作業員にだけ押し付けないから、そして万一、何かあっても、あなたたちの家族や大切な人達が困窮するような目にだけは決してあわせないから、一緒に闘ってくれ」と最前線に立って欲しい。
英雄として敬意を払われ、補償がどれほどあっても、ご本人や家族は、どれほどやりきれないか、職務命令を出す人はどれほど恨まれるか。だからこそ、せめて少しでも被害が少ないように考える。その時には、安全基準が最優先ではなく、何もかもをひっくるめて、「まだまし」なものを選択していくしかない、そういう悲惨な現状だという趣旨だと思いますが。
2011/3/21(月) 午後 6:02 [ まあまあ ]
「決死隊的な作業班」お国のために死んで来いって訳ですか。
その様な方々に考え方の違いから、永く英雄として敬意を
払わなかった人たちがたくさんいました。
戦争は回避したいですね。話し合いで・・・
2011/3/23(水) 午前 2:41 [ 都民A ]
なださんのブログの「安全基準を守りながら?」という書き込みを見たとき、レスを入れようかどうしようかとちょっと迷い、なださんのサイトを見ておられる皆さんはどう反応されるのかみてから・と思い・・
なださんはこれを書くとき、それまでに菅首相は東電に乗り込み「イラ菅」よろしく・・で批判もされたり・・、それから日本のメデイアでは一寸しか報じられなかったけれど、震災発生当初から福島原発駐在の50人の東電職員が放射線被爆の恐怖と戦いながら設備をを守っていたことが海外では知られ「BRAVE50」と称されていたこと・最近もどこだったかの新聞に囲み記事で報じられていました・・自衛隊は震災発生直後に偵察行動、2万人の派遣を決定、さらに5万人増派・を・と思っているうちに菅首相の10万人派遣指示で10万人を派遣・これは自衛隊の半数弱・自衛隊の職務を考えたら可能な最大限の派遣数とか。米海軍は横須賀基地から艦船10数隻を三陸沖に派遣・これらはあまり日本のマスコミでは報じられてはいませんが。
日本国内の各自治体、各事業体は被災地、被災家族支援、原発への障害除去行動を自発的に・・・
2011/3/23(水) 午前 4:35 [ J.I ]
前の書き込み、字数オーバーになってしまいました。つまり・・
菅首相に「土下座」は要求しなくてもいい・・のでは?
2011/3/23(水) 午前 4:50 [ J.I ]
液体窒素のことは書かせていただきましたが。
オットット! 今の世に特攻隊を要求するとは。
あなたは東京に優雅にお住まいになり、福島原発の恩恵をフル享受なさっているのではないですか?
私の親友にも原発の技術者がいますが、厳重な管制のもとにありながらも、危険な環境の中で働いています。あなたの生活を支えるために。今回の事は、現場の人間の責任じゃない。津波の破壊力は天災。コスト優先で想定を低くし、設計のレベルを抑え、破壊を招いたのは人災。現場の従業員や、現地の住人こそ災難。このたび、改めて福島の人々の日ごろからの犠牲に感謝しましたか?
貴方こそ、鉛のパンツを穿いて(その必要もないか)現場の水くみに行けばよろしい。そして、
次の原発は、あなたの安心の為に、あなたの家の裏庭に作ればよい。あんた如きに言われて、誰が火消しに行くものか! 貴方をはじめ、首都圏三千万が、もし、その様な期待を持っているのなら、これはもう 恐ろしい国だ。
2011/3/30(水) 午後 11:37 [ 猫じゃらし ]