先週の月曜日
身内だけで納骨をすることにしていたのだが
父の従兄弟になる東京の親戚の方が
『納骨に参加したい』
と言って遥々東京からきてくださった。
父の唯一の実質的な血縁関係にある従兄弟たち…
その中の三兄弟の次男になるK氏が来てくださった。
生前、父からの話で何となく聞いていた事を再確認したり、
色んな懐かしい、そして新たな事実を知ったり…
あまり親交のなかった母は
K氏の訪問に少し気疲れしていたが、
『お父さんはきっと、Kさんが来てくれたことを喜んでいるやろうね…』って(;_;)
1番会いたがっていたのは、
親父さんだったもんね…
お子さんに恵まれなかったK氏は
昔、子供だった私に子供がいることが
何だか不思議な感じみたいで、
私が幼かった頃の話をしみじみと話してた。
『甘エビを一緒に剥いて食べたの覚えてるよ(^人^)
小さい子なのに器用だなぁと思ってさぁ〜』とか…
『那谷寺とか、東尋坊も行ったよね〜(^_^)』って…
でも、当時の私は幼なすぎたせいか、
その話に全然おぼえがなくて、
少し申し訳ないような…(@_@)
私が覚えてるK氏の記憶は、
小学5年の時に、父と二人東京に行って
(おそらくK氏のお父様の法事かなにか…)
私がK氏夫婦とその当時出来たばっかりの
サンシャイン60の59階のレストランで
初めてビーフシチューなるものを食べ、
デザートのアイスクリームに飴細工が施されていたこととか
(スミレの砂糖漬けが乗ってましたよ)
K氏の奥さんのY子ちゃんが
『絶対窓際の席でお食事したいわよね〜(^∇^)』
と、意気込んでいたが
あいにく席が取れず残念そうだったこととか
窓から眺めた夜景がきらきらしていて感動したこととか
『やっぱり高いとこから眺める夜景は綺麗ね〜(^∇^)』
とY子ちゃんと言った時に
『…(>_<)やめてくれ〜
今ここが59階だって事を考えないようにしてんだから…』
と、K氏が冷や汗をかきながら言ったこと…
…
『…え〜?、サンシャイン60で食事?行ったっけ?…』
K氏は覚えてなかったみたいで
(私の人違いかなぁ…?)と思っていたが、
食後に不整脈の薬を飲まれた話をしたら
『あ、それ、やっぱり俺だよ(^人^)
その当時俺薬飲んでたよ』って。
あまりの高所の恐怖に、記憶から削除されてたみたい…
30年前の記憶だけど
初めて見た東京の印象は
全然忘れていなかったみたいでした
今回K氏は鉄道でいらしてくれました。
飛行機のほうが随分早く来れるのですが
『ムリムリ、俺は高いとこが苦手だもん…。
どんなに早くても飛行機で行くのはやだね( ̄¨ ̄)』
四十九日のお参りも
どうやら車か鉄道になるようです。
その日までにアルバムを探し出しておかねば…
また、新たな話が聞けるかもしれませんから…
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