ふげつの近況報告

ちょっと書きたくなりました

「桜月」の季節。


「桜月」綺麗な言葉ですね。桜の咲く3月の季語になっています。
日本語にはこんな美しい言葉がたくさんあります。
なかなか使いこなせないのが残念ですが、ふとした時に聞けるとなんとなく心が和む気がします。
林修の「知っているとちょっと得する言葉」という時間が私は好きなのですが、また日本語のその語源を知ることがとても面白いのです。

プレバトという番組が一世を風靡していますが(老人ホームでめちゃくちゃ人気とのこと)、その中で取り上げられる俳句の季語も季節を先取りする言葉ですが、日本の季節やこころをうつす言葉ってなんとなく心に沁みるのは私だけでしょうか。。

(二十四節季)    雨水  啓蟄  春分 
(季節のことば)   早蕨  残雪  八重霞  西王母  五人囃子 
             お松明(おたいまつ)  雁の別れ  春風(はるかぜ・                                しゅんぷう)  貝寄風(かいよせ)  
             芽張柳(めばりやなぎ)  春の野

(私の好きな時候の言葉)   春兆す(はるきざす)  春半ば  山笑う             



2月14日は St. Valentine's Day でした。
日本はいつのころから’義理チョコ’なんていうのが出たのでしょうか?
それが意外と昔からでした。

義理チョコの定義というのがネットに出ていました。
①「好き」と言う気持ちを持たない、恋愛感情を持たない相手に対して、日頃の感情 をこめて渡す
②ホワイトデーのお返しを期待して渡す    ・・・・・・・ だそうです。

日本では、バレンタインデーは 英字新聞の広告がきっかけで始まり、
1936年に神戸のモロゾフがチョコレートを贈る風習を移入、
1958年に東京の洋菓子商メリーチョコレートカムパニーにより、女性が男性にチョコレートを贈る風習が 始まった【日本大百科全書(ニッポニカ)より】
と言われています。    

義理チョコの種類には
義理チョコ ・ 友チョコ ・ 逆チョコ ・ マイチョコ ・ ファミチョコ ・ ユリチョコ(女性同士)・ホモチョコ(男性同士)・  社交チョコ ・ 世話チョコ ・ ファンチョコ など があるそうです。

Happy Valentine! と言われるように、皆様がハッピ−になれれば何でも良いのですよね。人とコミュニケーションをとることが苦手な日本人にとって、きっかけは何でも良いので利用できるものを上手に利用すればよいのですよね。
海外にはそんな風習はまったくないそうです、恋人やボーイフレンドがいる人のみに限られているそうです。
最近見た映画「日々是好日(にちにちこれこうじつ)」から

樹木希林さんが演じられたお茶の先生、あの動じないお姿には感服で、さすがに大物の女優さんと言う感じでした。一度もお茶に携わった事のない彼女が、お茶の心をさりげなく凛とした表情で表現していました。使われていたお道具もすばらしいのですが、普通に使われていました。

やりたいことが見つけられずに何気ない日常を送っていた典子(黒木華)が母の勧めと いとこの美智子(多部美華子)のお誘いでお茶を始めたのですが、あまりにも決まりごとの多いお茶の世界にとまいどいながらも続けていく。   意味の分からない所作に、時々先生に問うてもその答えは、
「今は分からなくてもいいのよ、ただ教えた通りにすればよいのよ」 と返される。ところが何年かたったある日、数々の所作が身につき自然にお点前をしている自分に気づき、お茶を通しての大切な事に気づいていく。

当たり前の事ですが、受け止め方は人それぞれだと思います。
時には黙って受け止める事も必要だけど、自ら進んで取り組んでいく姿勢も同時に進行していかなくてはいけない。その過程で生まれる疑問と重ねながら進めていく事が大切だと思うのです。

                                                  

平成最後の年明け

新年明けましておめでとうございます
日頃は何かと御贔屓にして頂き心より御礼申し上げます
今後もアイディアある作品をご提供できればと頑張る所存でございますのでよろしくお願いいたします

さて 平成最後の数か月になりましたが 今一度初心にかえりたいと思います。

利休の言われる 四規七則です
四規 亭主と客の間に通う人間的なぬくもりが重要な要素であり それが「和敬清寂」の精神であること 
   お互いに心を開くこと          
   お互いを敬うこと
   身の回り、そして心の中を清く保つこと
   何事にも動じないこと
七則 客をもてなすときの7つの心構え   
 1 「茶は服のよきように点て」 茶は相手の気持ちを察し、よく考えて点てること
 2 「炭は湯のわくように置き」 客人をもてなすにあたって準備や段取りをしっか                                                りと行うこと
 3 「夏は涼しく冬は暖かに」   相手のことを想い 四季にあったおもてなしをする                                                こと
 4 「花は野にあるように」    ありのままであるものの美しさと尊さを感じること
 5 「刻限は早めに」         時間と心にはゆとりを持つこと
 6 「降らずとも雨の用意」     客人の憂いを想定して準備をすること
 7 「相客に心せよ」         客人に心からのおもてなしをすること

茶道とは「もてなし」「しつらい」の美学だと言われます。ありえない悲しい事件の多い時代に、人を敬いなごみの世界と物事に動じない心を生み出す、世界に誇れる精神文化だともいわれます。
 「茶道とは何ですか、教えてください」と尋ねた人に「七則がすべてです」と応えた利休に怒って「そんなことくらいは、三才の赤子でもわかっております」と言ったところ 
利休は「わかっていてもできないのが人間ではないのですか。あなたが本当にできるのならば、私が弟子になりましょう」と応えられたということです。                                                                       「裏千家ホームページより」
 
                                      
楽にできそうでなかなかできないことは意外に多いものです。
七則の心構えには、日常生活の中でもとても深い教えがあると思うのです。本年度は、初心にかえった生活が送れたらと願っております。


陶芸祭りに出ます

越前焼 陶芸祭り に出店します
とき  5月26日(土)〜28日(月)
ところ 越前陶芸村 茶苑内にて
 
今年も恒例の陶芸祭りが開催されます。
弊社も、茶苑にて販売いたしますので、遊びに来て下さい。
 
何年前だったか忘れましたが、陶芸祭りの日に台風がきて、
大変な時がありました。今年は、お天気がよさそうです。
楽しく過ごせるといいなあ〜・・・と、思います。
 

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