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今回はシラグーザが絶好調!!!こんなに調子の良い彼は初めて。
ペーザロのエリザベッタに出ていた2004年の時よりも高音に余裕が感じられました!

その一方、メイちゃんが不調〜。前に聞いたリサイタルは2007/2/13でしたが
この時は素晴らしく良かったんだけどな〜。
そういやフローレスも今年8月のペーザロでのリサイタルでは不調だったらしいけど
どうやら、その前まで歌っていたリゴレットのせいという話。
メイちゃんも直前まで歌ってたものにひっぱられてたりするのかしら。
とっても残念でした〜。

フローレスに戻りますが、話によるとこの先のリゴレットは全てキャンセルしたとか。
ああ良かった〜。ドレスデンでのマントヴァ公爵のフローレスを映像で見たけど
全然合ってなかったし、イヤだった〜!!今後はロッシーニだけにして欲しいものです。

リサイタルの曲目:
ドニゼッティ《ドン・パスクァーレ》−その眼差しの魔力を(メイ)
ドニゼッティ《ドン・パスクァーレ》−もう一度、愛の言葉を(メイ&シラグーザ)
ベッリーニ《清教徒》−いとしい乙女よ、あなたに愛を(シラグーザ)
ドニゼッティ《連隊の娘》−高い身分と豪勢な暮しに/フランス万歳(メイ)
ドニゼッティ《連隊の娘》−マリーのそばに居るために(シラグーザ)
ドニゼッティ《連隊の娘》−何ですって? あなたが私を愛している(メイ&シラグーザ)

カルディッロ カタリ(メイ)
ララ グラナダ(シラグーザ)
ベッリーニ《夢遊病の女》−おお、花よ、お前にもう一度会えるとは思わなかった(メイ)
ベッリーニ《夢遊病の女》−この指輪を受けてください(メイ&シラグーザ)
ドニゼッティ《愛の妙薬》−人知れぬ涙(シラグーザ)
ドニゼッティ《愛の妙薬》−一言だけ、ああアディーナ/そよ風に聞けば(メイ&シラグーザ)

プッチーニ《ラ・ボエーム》−私が街を歩くと(メイ)
ドニゼッティ《連隊の娘》−ああ友よ(シラグーザ)
カプア オ・ソーレ・ミオ(メイ&シラグーザ)
ヴェルディ《ラ・トラヴィアータ》−乾杯の歌(メイ&シラグーザ)

ピアノ:パロオ・バッラリン

イメージ 1

【指 揮】ダニエレ・カッレガーリ

【リゴレット】ラード・アタネッリ
【ジルダ】アニック・マッシス
【マントヴァ公爵】シャルヴァ・ムケリア

第一幕はマシスの調子がかなりイマイチで、ジルダの有名なアリアがダメダメでした。
休憩後はだいぶ調子を上げていましたが・・。

リゴレットのアタネッリはなかなか美声です。マントヴァ公のムケリアも良いものを持っています。
ので、もうちょっとなんとかしてもらえるとより良かったと思うのですが・・特にムケリアさんは
高音は上手に出しているのですが、ちょっと低い音域になると、とたんに声量と響きが落ちてしまう
ので、これをなんとか改善してほしいなあ〜。

写真は見栄えの良いマシスさん。

指揮: リッカルド・ムーティ
演出: ロベルト・デ・シモーネ
美術: マウロ・カロージ
衣裳: オデッテ・ニコレッティ
合唱指揮: トーマス・ラング

フィオルディリージ:バルバラ・フリットリ
ドラベッラ:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
グリエルモ: イルデブランド・ダルカンジェロ
フェッランド:ミヒャエル・シャーデ
デスピーナ:ラウラ・タトゥレスク
ドン・アルフォンソ:ナターレ・デ・カローリス

なんといってもフリットーリとダルカンジェロが素晴らしく良かった!!!
息の流れが良く、ふくよかな美声〜!
そしてフリットーリの素早いパッセージや高音への跳躍も素晴らしい〜!
あんな風に歌いたいわっといつも思わせられます♪

それに比べるとキルヒシュラーガーはなんだかギスギスした声、高音になると余裕なく
声を張り上げてましたが調子悪いの??私は初めて聞くので普段のことは知りませんが。

シャーデは上手いとは思いますが好みではなし。
タクゥレスクはこの役柄に丁度いい声。
デ・カローリスはイマイチな印象でしたが・・・声が汚くなってるように感じましたが・・・
なんだか最近声の低い歌手は年を取ると声が汚くなっていく印象があります。うーん。

ちなみに今回のウィーン国立歌劇場のオケはさして上手くありませんでした。
ふつうーって感じ。

これはシラクーザ&バルチェッローナというスターが二人揃うから、オペラファンみんなが
楽しみにしてチケットを購入したはずの公演でした。
しかし・・バルチェッローナは怪我で降板。代役はカルメン・オプリシャーヌ。

それはいいんだけどさー、指揮がダメダメ。
全体として最悪の出来でした。

そもそもこの歌劇場、最初に来日した頃にはちゃんと「スポレート=実験=歌劇場」
となっていたのですが、若い音楽家を養成するための劇場のはず。
前回来日したときは指揮者がベテラン指揮者だったから何とかなっていたものの
今回はオケも下手、指揮者もダメ(たぶんオケも指揮者も学生に違いない)。
もはや舞台はシラクーザ・オン・ステージみたいな状態になってしまいました。
は?オプリシャーヌ?あー、なんかいたかなー。アジリタがいい加減なのでロッシーニには
向かないので記憶なし。舞台容姿はとてもよかったですよ。

シラクーザくんはバルチェッローナがいない分の穴埋めかなんか分かりませんが、
わざわざラミロ王子の有名なアリアをアンコールしてくれたけど・・・
悪いけど、シラクーザくんが日本で歌ってる時の裏声多用の歌い方は好きじゃないのよ!
ペーザロでのエリザベッタの時みたいにちゃんと歌ってほしいの!

ということで、会場で友人たちと散々愚痴って帰ってきました。

チェネレントラは大好きなオペラなのに。

彼がDECCAから出したCDを持っていますが、これを初めて聞いたとき、
「はっ、フローレス、大丈夫かしらっ!」
と思うぐらい瑞々しい高音が素敵だったのですが、どうやら声が変わったようです。
悪くなったわけではありませんが、もっと太くて倍音のものすごく響く声になっていました。
・・といってもCDで聞いたことがあるだけなので、生で聞くのは初めてなのですが。

で、その代わり高音は出にくくなっていました。
今回のリサイタルでも女心の歌は歌ってくれませんでしたが、高音が破綻すること間違いなし
みたいな状況になっていたので仕方ありません。
なにしろリサイタルが進むにつれて高音が入りにくくなり(といっても大して高音はなかったけど)
最後の方はもはやラの音で危険な雰囲気になっていましたから・・。

でも彼のあの響きはものすごかった。オペラでも聴いてみたいなーと思わされました。

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