Riverside cafe

毎日をイキイキ、楽しく

ドイツ旅行

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

ニュルンベルク

パッサウから3時間弱のバスでの行程を経て227キロ先のニュルンベルクへ到着しました。ニュルンベルクは城塞都市で城砦の中の旧市街は昔そのままの石畳の道に観光地らしくたくさんの店が立ち並びます。この地に到着した日はワールドカップの準々決勝ドイツ−アルゼンチン戦でした。主人と息子はその頃ベルリンの競技場で試合観戦中でしたが、ここニュルンベルクでもその盛り上がりようは大変なもの。旧市街の広場には数箇所ワイド画面が設けられ、みな画面に釘付けです。ビールの瓶が割れているのを見るとあまり近づかないようにしないといけません。ドイツが勝てば大丈夫でしょうが、もしもアルゼンチンが勝ったらどうなるのでしょうか。一喜一憂してあちこちから喜びの歓声と失望のため息がコーラスになって迫ってきます。
 
 私たち、私と娘二人はその日の夕食は外食しなければなりません。ジャガイモと肉料理にはもう飽きていましたので何か別のものを食べたいと旧市街を散策しながら、サッカーを観戦するドイツ人を横目で見ながらレストランやファーストフードを物色していました。なかなか決まらず、ついでにお土産も物色していましたところ、チョコレートのお店で味見をしながら、いくつかチョコレートの袋詰めを買いました。また、おもちゃ屋さんを見たり、パンク系のGoodsを売っているお店を娘にくっついていって覗いたり、靴屋さんでサンダルを眺めたりとうろうろしていました。シュタイフのギャラリーを見つけました。ドイツに来たからと最初からテディーベアーを買う積もりできていた同じツアーの方がいましたが、くまのぬいぐるみなど買うつもりは全然なかった私ですが、買ってしまいました。お店に入った途端に目が合ったクマがいたのです。のギャラリーでしか売っていない2006年限定のテディーベアーでした。買う時は決断の早い私。買いました。ギャラリーは私たちが出るとすぐ閉店してしまいました。あのクマは私が買うのを待っていてくれたのでしょうか。

結局なんとニュルンベルクの鉄道の駅でピザを買い、ホテルに持ち帰りとなりました。丁度駅にいる時にドイツの勝利が決まり、駅構内も大変な盛り上がり、どの顔も満足げ、皆はしゃいでいました。

外に出ると、道を行く車はみなクラクションをお互いに鳴らしながら、そして車の窓からドイツ国旗を出して走っていました。いつまでも暗くならないドイツの夜。その夜はいつまでも外は賑やかでした。この日のホテルはアラベラ シェラトン カールトン ホテル。五つ星のホテルはとても快適でドイツ最後のホテルでの夜は娘たちとお茶しながら楽しく過ごしました。

主人と息子は地下鉄で競技場まで行ったそうですが、車内はドイツ人のサポーターたちでいっぱい。みな歌を歌い、ビールを飲んでと大変な騒ぎ。車両が大揺れに揺れていたそうです。競技場も観覧席全体が揺れるようなものすごいサポーターのエネルギーに圧倒され、これは日本のjリーグなんか問題じゃない迫力だったそうです。この日の試合は延長戦の後、PK戦まで続き、大満足の試合観戦になったと思います。

この時にしか味わえないドイツに触れられて、楽しい一日でした。

パッサウ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 レーゲンスブルクからオーストリアとチェコの国境の町パッサウへ移動です。
エルベ川縁からドナウ川とイン川に挟まれたパッサウの街に行く途中、ヴァルハラ神殿に立ち寄りました。眼下にドナウ川一帯の景色が一望できます。あいにくの曇りで霞にかかった状態の景色でしたが、正直、この建物ドイツにして、ローマ建築の様相、ドイツのルートゥイヒ1世が建てたそうですが、意味の無い権力の象徴のようで、よくわからない建物でした。階段の蹴上げも扉も柱もすべて大きく、捻挫の私には疲れる建物でした。

 パッサウに着いて、まず岩山の上に建つオーバーハウス要塞から旧市街の眺望を眺めました。オーバーハウスの周りは高級住宅地らしく、すばらしく大きな家が立ち並んでいました。この要塞内にはユースホステルがあり、安価に旅行する若者たちの宿となっています。

 パッサウの旧市街はドナウ川、イン川、イルツ川に挟まれたところにあり、ドナウの川の色とイン川の川の色がはっきりと分かれていて交じり合うのが見えるのです。街の中は石畳の街路に沿って可愛い看板を掲げた店が並んでいる中世さながらの町並みです。細い路地にも路地の名前が掲げられていて写真になる街でした。

ここでのメインイベントはなんと言っても聖シュテファン大聖堂の17774本のパイプを持つ、世界最大のパイプオルガンのコンサートでした。12時から始まるコンサートはチケットを買うとだれでも聴けるのですが、この30分のコンサートに大聖堂にぎっしりの人が集まり、荘厳な音楽を聴いていました。

 さまざまな音色が低音から高音まで大ボリュームから小鳥のさえずりほどの音まで聞こえてきます。CDを購入しましたが、これはやはり現地で本物の音を聴かないと表現できない迫力です。30分がなんと短かったことか!ここで聴けてよかったと思える音楽好きな方なら一度は聴いてほしいパイプオルガンでした。

 昼食を市庁舎のレストランで済ませた後、45分のクルーズを楽しみました。狭いところにぎゅっと凝縮されたように街が出来ているパッサウ。もちろん保存に力を入れていると思いますが、いつまでも変わらずにあってほしいものです。

レーゲンスブルク

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

バスタイを朝8時に出発。主人と息子はココから別行動です。
この旅行のきっかけとなったベルリンでのワールドカップ準々決勝を見るため、ツアーを離れてベルリンへ戻っていきました。日本で電車の予約をしてあったのでチケットの心配はなく、ドレスデンまでローカル線で出て、特急でベルリンまで行きました。後で聞いたのですが、ドレスデンで1時間半も電車が遅れて待たされたとか。サッカーの話はまた別の機会にしましょう。

レーゲンスブルクまではバスで約4時間。渋滞にあうこともなく、バスはかなりのスピードでトラックを何台も追い越し、ある意味乱暴な運転かもしれないと思いつつ、それでも結構快適なドライブでした。何せ50人乗りのボルボのバスにたった16人+添乗員+運転手ですから楽々と二人席を一人で占領し、前後に人のいないこともあるくらいの気楽さです。こんな楽なツアーもあるのかと捻挫した足を庇いつつ思いました。

レーゲンスブルクに着くとまずはホテルにチェックイン。すぐに昼食を食べに市庁舎まで歩いていくと言う。雨がぽつぽつする中、傘を差して歩き始めた途端、雨は土砂降りに、それも思いっきり酷い土砂降り。傘なんか意味が無い。ズボンは膝上まで濡れて、だんだんと惨めな気持ちになってきます。「ここまでして食べに行く昼食は美味しいのか?」「ホテルで休んでいたほうが良かったのでは」「捻挫の足で雨の中、みんなに遅れて一人行く私はなんとみじめか」時々娘たちがこちらを振り向き、私を大丈夫と確認して、少しペースを落として歩いているのが感じられ、とりあえず気遣っているんだと思えるとほっとしたりして、心細い私でした。

昼食は案の定、定番の昼食で約20分かけて歩いてきた甲斐はなかった。食事後の歩いての観光は一人パスしてホテルに帰ることにしました。古い石畳の道路は入り組んでいて、地図を見て、確かめながらホテルに戻るのはちょっと楽しく、独りの気楽さから可愛らしいお店のウインドウを覗いたり、通りすがりの方に道を尋ねたり、(その方は英語が通じたので助かりました)結構楽しい帰り道でした。

紅茶とチョコレートの専門店に入ってみました。さくらんぼの季節だということでシェリーフレイバーの紅茶を勧められ、お土産用に袋詰めしてもらいました。帰国してから飲んでみましたが、なかなか美味しかったです。チョコレートも試食させてもらいました。

私のレーゲンスブルクの思い出の一日でした。

ドイツ旅行では、うちの家族は息子以外それぞれカメラを持って写真を撮っていました。主人が一番性能のいい、手振れ防止のついたデジタルカメラ。私は彼のお古のデジカメ、長女は一眼レフのキャノンのカメラと中国製の手動巻取りの白黒カメラ。そして次女は主人と同じメーカーの少し画素数の落ちる手振れ防止のデジカメです。

長女が一眼レフで撮った写真を見せてもらいました。アングルがいいのにちょっとびっくりしました。勉強でカメラも使っていたせいか、撮る対象や画面の構成が、ただ単純に撮る観光の写真とは違って絵になっているのです。私は彼女の写真をそのまま絵にしてもいいと思ったものが何枚かありました。

「少し本気で撮ってみたら」と親バカな私は思ってしまいました。

バスタイとエルベ川

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

今、長い文章を打ち込んだばかりなのに、不注意で消してしまいました。消えてしまったものはもう戻らないのですね。エルベ川のことも結構書いたのに残念です。

エルベ川の4つのステーションをめぐるクルーズを楽しみました。この日は肌寒く、上着がないといられない状態でしたが、息子は半袖で上着を持ってこなかったばかりに船上で寒い思いをする羽目になりました。ドイツ人の団体と一緒でしたが、さすがに船上でビールを飲んでいる人は少なかったですね。乗船するとすぐに飲み物と軽食の注文を取りに来たので、私たちは暖かい紅茶を注文。

川は結構流れが速く、岸辺近くで遊んでいるように見えるカモ達も実はそこに留まるために必死に水掻きを動かしているのです。乗船前、岸辺で散歩をしているとき、見てしまいました。(足が鍛えられていい。)

 両岸は可愛らしい家々が立ち並び、綺麗に手入れされた庭が続きます。ドイツの人達は家や家周りをとても綺麗にしています。クルーズ中も芝刈りをしている家を数件見かけましたし、窓辺にはゼラニウムの赤、ピンク、白、そして緑が飾られ、丁度花の季節ですから、今回のツアーで美しい庭をたくさん見ることができました。岸沿いに走る鉄道があり、電車の行き交うのを何度か見かけました。きっと電車からの景色もいいと思います。

 川沿いにケーニヒシュタイン要塞、バスタイの奇岩群を見ることができました。どちらも見上げるように高いところで要塞など、どうやってあんなところに建てたのだろうかと思いをめぐらします。難攻不落も納得。

 クルーズの後、バスタイ橋まで、かなり迂回して訪れました。さっき船で巡ったエルベ川がはるか眼下に、そして家々はおもちゃのように小さく川沿いに並んでいます。ここはザクセン・スイス国立公園内の景勝地で観光スポットです。川と反対側は展望台から下を見ると、深い森で高所恐怖症でなくてもちょっと足がすくみます。垂直に遥か下にある森では鳥がさえずり、その木々の下には人がほとんど入らない自然が隠されているのでしょう。静寂が続いていました。そして上に目をやると遥か向こうに平原が見えます。牧草地でしょうか、麦畑でしょうか。日本でこれだけ遠くを見通すことは出来ません。大陸ならではですね。

 私事ですが、バスタイの展望を楽しんでいる最中、捻挫してしまいました。ドジと言われれば、その言葉甘んじて受けましょう。情けないですね。もうその後は夕食のレストランの眺望のすばらしさも目に入らず、早くホテルの部屋で休みたかった。忘れ難いバスタイの想い出となりました。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事