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静岡県民の皆さん、投票はすみましたか?
以前、ある政治家の方のホームページの閲覧状況を分析したことがありますが選挙でそのHPに訪れた方の内、防災政策を見に来た方は全体の1割でした。必要なことなんですが、私たちが応援しなければならないのでしょうね。
昨日関東地方を5強の地震が襲い、大都市の脆弱さをまたも見せつけました。
○生きる力_____________________
今回のちょっとした地震でも苦労する都会人。いかに文明に依存し、スイッチを入れれば何でもできる生活に慣れ、地震などの災害時にそれがなくなると何もできないとは「わかっちゃいるけどやめられない」生活を送っていることか。
阪神淡路の震災では行政への不満を数多く聞きましたが、中越では電気や水道が止まっても、近所が助け合い、知恵を出し合い、その苦労を乗り越える「力」を持っていて、将来への不安はありましたが「不満」を口にする人はいませんでした。
災害は個人の力で乗り切ることはできません。
中越川口町では全戸が避難対象で公園などで生活してましたが、そこにはドラム缶を横に切ったかまどなどでお湯や調理をしていました。ちょうどいい数の集団だったのでしょう。
私たちVCが今することは災害時に自分たちを必要としないよう、地域に備えをすすめていくことです。
8月28日の総合防災訓練では家屋の耐震補強と家具の固定、最低限の水と地域で助け合うための準備を呼びかけたいと思います。
(食料は非常用ではなく普通にあるものを切らさないようにするだけで十分です。)
また、家屋の耐震補強はどんどん進んでますが阪神淡路では年齢別死者のピークは70代の次に20代があります。
○阪神淡路大震災による人身被害の実態(兵庫県医師会)____
http://www.hyogo.med.or.jp/EQDOTA.htm
家屋の補強をする余裕のない高齢者と、安い家賃のアパートなどに住んでいた若者に犠牲が出ました。何とかしたいですね。
今度の防災訓練は中越や今回の関東の地震をふまえ、関心の高いものになると思います。平常時のVCの仕事としてぜひ皆さんには地域への声掛けをしていただきたいと思います。
最後に7月末までダウンロードできます。
○DVD「みんなで帰ろう山古志村へ」____________
http://saigai.pref.niigata.jp/content/jishin/yamakoshi/index.html
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