自分には無縁だと思っていた事態になったので記録として書いておきます。
6月はじめに右胸にコリコリした大豆粒くらいのしこり確認。
ん?いったいいつからかな〜
う〜ん、一度も乳がん検診受けてないからなぁ
と、ちょっと気にしつつ
痛みもまったくないのでしばらく放置。
一ヶ月経ってもシコリは消えず・・・
去年、右ふくらはぎにできたシコリは痛くて大学病院細胞採取してもらった結果、
良性(たぶん脂肪腫)で一ヶ月くらいでなくなった。
今回もそんな風に消えてしまうだろ〜と思っていた。
なにげにシコリのことを長女に言うと
「なんですぐ病院行かないの?信じられない〜」と。
ははは、やっぱり診てもらったほうがいいか〜と
しぶしぶPCで調べた乳腺専門クリニックに予約し、
7/13に行きました。
実家の母は27年くらい前に乳がんになり、
左胸全摘しています。
なのになぜ今まで検診受けなかったのかというと・・
マンモがイヤだから!
母は太ってるわりに胸は大きくなくて
当時のレントゲン技師(♂)ふたりがかりで胸をひっぱられて
「体のわりに胸がちいさいですね」といわれたそうな。
な、な、なんという失礼な〜
そんなこと言われなくても本人が一番気にしてるのに・・
そういう事を聞いていたので
たとえガンになろうともマンモで屈辱をうけるのはイヤぁぁと思っていました。
でも、
受けてよかったです。
クリニックの若くて快活な女性技師さんは「大丈夫ですよ〜」と
こちらを気遣いつつテキパキと立ち方などの指示をしてくれて
思っていたほどの痛みもなく(その日は歯の方が痛かった〜)画像もハッキリ映っていました。
大豆くらいの大きさと思っていたら
先生曰く「けっこう大きいですよ。3センチくらいかな」と
へぇぇ・・そうなんだ〜と聞きながら去年の足の腫瘍も3センチくらいだったよな・・と思う私。
つづいてエコー(超音波)
シコリがハッキリしてるのでその場で注射で細胞採取。
「ちょっと痛いけど我慢してくださいね」と。
でもほとんど痛くなかった。去年の足の時はぶっとい針で時間も長くいたくて涙がちょちょぎれた・・
それにくらべればぜんぜん!
細胞検査に10日くらいかかりますが・・
たぶん私が診た感じだと悪いものじゃないと思います。
体質的に腫瘍ができやすい(両足の骨に良性腫瘍がある・・去年ふくらはぎのMRIで発見)
のかもしれないので今回よくても今後定期的に検診しましょね。
と先生に言われて一安心して帰りました。
7/27気軽なきもちで結果を聞きにクリニックへ。
私の前の人が診察室に入るやいなや大きな先生の声で
「大丈夫でしたよ。心配ないです」と聞こえてきたので
あ〜私もそうだろうな〜と。
で、呼ばれて入室したら先生は私が座るまで無言・・
ん?
「クラス4(ヨン)でした」と先生。
「へ?(ヨンは好きだけど・・と思う私^^;)4ってなんですか?」
1から5まであるんですがそれの4です。
「え?どっちがよくないのですか?」
「5です」
ほぇぇぇぇぇぇぇ・・・・とポカ〜ンとなる私。
「ぜったいガンっていうわけではなく疑いがかなり高いので
今度は組織をとってしっかりハッキリ検査します」
は、はぁそうなんですか・・
頭がぼーっとなったまま次回の検査の概要を聞き帰宅。
8/3 バコラ生検
太めの針(3〜4ミリ)でシコリの組織をズズっと採取するので
局所麻酔。
ネットでバコラ経験者のブログなど読み、検査そのものより術後がイタイと知り
ちょっとビビりつつ
検査台へ。
麻酔のおかげでイタミはまったくない。
ただ、バコラで組織をとるときの音がちょっと気持ちわるい・・
術後はテープでがっしりとめて入浴は不可。
テープが引っぱられて横になるとイタ痒くて眠れない〜
睡眠不足のまま出勤
午後の睡魔はやばかった。
夜やっとガーゼをはがしてシャワーですっきり^^
結果がわかるのが8/23
先生に「もしガンだったらどんな風に治療するのですか」と聞いた。
「ガンでもいろいろあって・・たぶんNさんのは転移するような悪いものではないと思います。
もちろん切除はしますが」と言われました。
は〜そっか〜
まぁなるようになるしかないかぁ
25〜30人に一人はかかるんだし・・・
と思いつつ、ネットで治療経験した方のブログを読むとビビるヘタレな自分です。
最後までヨンでくださった方、心配させてしまったらゴメンナサイ〜
こうして書いているときはアレですが普段はほとんどノー天気に生活していますので。
長く生きてるとイロイロありますよね〜^^