ヨンヨンお絵かき帳☆

俳優BYJをひたすら待ちまするぅぅ

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『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん  (2006年7月 第135回直木賞受賞)


   東京と神奈川にはさまれた一応東京都の『まほろ市』駅前で営業中の
  『多田便利軒』
   中年バツ一男の多田の淡々とした日々に転がりこんできた高校同級生の
   行天。生真面目な多田と飄々としていい加減すぎる行天の奇妙な共同生
   活に巻き起こる事件・・

   
  
  ・・・・

  去年、直木賞受賞後TVでも多く取り上げられていて・・書店で見た時に、このイラストに
  惚れてしまい・・何度も買おうか迷った一冊。

  それまで三浦しをんサンの本は読んだことなかったので、まずは文庫になってる過去作品から
  ・・と、『白いへび眠る島』を読んだ。
     ・・感想は・・・まぁ、面白かったけど・・特に心に残らず・・

    結局この『まほろ・・』の事も忘れてしまっていた。


  先日、図書館でふらふらしてたら偶然この本を発見!
  手にしてイラスト見るとやっぱりイイな〜すきだな〜この絵!

  で、借りてきて読んだ。
  あっと言う間・・1日で読めちゃった。
    面白い〜
    おもしろい・・けど・・なんだか淡白・・
  読んで数日で忘れちゃうような・・ハハ。
  この人の作風なのかな。
  
     文章は軽妙で映像が浮かびやすいから・・そのうちドラマ化とかしそうな気がする。


   三浦サンよりこの絵を描いてる人の作品読みたいんだけど・・
     「下村富美」っていう人・・検索したら・・
       作品少ない。う〜ん読んでみたい〜

神の雫

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 ヨンジュンがハマッてる〜って聞いて読み始めた『神の雫』

 
    ワイン・ワイン・ワイン・・・

    ひたすらワインにまつわる話!

    残念ながら全くアルコール飲めないワタス・・・
       ワインの美味しさや奥深さが実感としてわからないので

       いまいち没頭してまでは読めない・・ハハ

    今、5巻まで購入〜
    ヨンジュン(・・つうかドンヒョク?)がモデルといわれてる
       遠峰一青(とおみねいっせい)がこの後の巻でたくさん登場してくれば
          もっと面白く読めそぅだ〜

               彼も全巻愛読してるらしいヨン♪
      
  

【玉蘭】桐野夏生

 
【玉蘭】 桐野夏生   2001年


   ここではないどこかへ・・・。東京での日常に疲れ果てた有子は、
   編集者の仕事も恋人も捨てて上海語学留学を選ぶ。
   だが、心の空洞は埋まらない。そんな彼女のもとに、大伯父の幽霊
   が現れ、有子は70年前、彼が上海で書き残した日記をひも解く。
   玉蘭の香りが現在と過去を結び、有子の何かが壊れ、何かが生まれ
   てくる・・。


 
  昨夜、テレ朝でドラマ(常盤貴子主演)を見た。
  数ヶ月前に読んで以来、ずっと心に残る小説だったので、どんなふうに映像化される
  のか・・
  伯父・質(ただし)役で長島一茂が出てきたときには、のけぞりそぅだったが、レトロな
  雰囲気やガテン系の身体が船乗りの男を演じるには結構よい感じで、
  ・・未熟な演技もそれほど気にならずに見ることができた。


  
  原作は有子・元恋人の松村の感情や留学生それぞれの行動・・
  70年前の質と浪子の濃密な営み・・が時間軸が交差する中でも細やかに描かれていた。

 
  
  時間的な制約のある2時間ドラマでは細かな心象描写は無理だが、
  有子のつっぱって無理して生きてる感じはうまく出ていたと思う。

  
  原作で1番心に残っているシーン・・ 
    歳を重ねた質と妻(日本で自殺する寸前に出会った年上の女性)とのエピソードが
    ドラマにはなく・・演技がうまいとは言えない役者には無理なシーンなので・・
                     ・・正直ホッとした〜

 
  リアル時間では無理なので録画して深夜に一人で・・
           久々にじっくりとドラマを鑑賞した。
      

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 重松氏の小説は現代社会のどこにでもある重いテーマを
 扱っていて、いつも現実逃避した妄想生活してる私は・・
    読んだ後に憂鬱な気分に。。
 暗い気分になりながらも・・内容から目が離せなくって
        続けて読んでしまった。

 

  【トワイライト】2001年初出

    小学校の卒業記念に埋めたタイムカプセルを開封するために、
    26年ぶりに母校で再会した同級生たち。
    夢と希望が満ちていたあのころ、未来が未来として輝いていた
    あの時代・・・・しかし、大人になった彼らにとって、夢は
    しょせん夢に終わり、厳しい現実が立ちはだかる。
    人生の黄昏に生きる彼らの幸せへの問いかけとは?
               (文春文庫から)


      登場人物および作者と同世代の自分。
      小学生の時開催された大阪万博やもろもろの体験の記憶に
      共感する部分が多々あったが、
      あまりにも登場人物たちの気持ちがささくれだっていて、
      いきあたりばったりの行動に
      途中から腹が立ってきた。
      特に真理子・・同級生の徹夫と結婚して専業主婦だが、
      度重なる徹夫のDVに離婚を考えている・・の、
      二人の娘がいるのにめちゃくちゃな自己中の甘ったれた行動は
      ムカムカ吐き気を催すほどだった。
        そんなふうに思いながらも続きが気になって・・
          最後まで読ませるんだから重松サン、スゴイよ〜

      それにしても・・うちらの世代ってもう“黄昏”なのか?
      いままでちっともそんなコト思ったことないからな〜
       ヨンジュンを知って幸せな日々を過ごしてる私は違うぞ〜




   【流星ワゴン】2002年
     
     死んじゃってもいいかな、もう・・・。
     38歳・秋。
     その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに
     拾われた。そして・・自分と同じ歳の父親に出逢った。
     時空を越えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。
     やり直しは、叶えられるのか・・?
               (講談社文庫より)

       幽霊父子とタイムトリップ・・同じ歳の父親との出逢い・・
       空想ストーリーだけど妙にリアル感があって一気に読めた。
       若返って出てくる(本当は臨終間際)父・・忠雄だから
       チュウさん(父もチュウさんと呼ばれていた)の喋る言葉が広島弁で
         「・・じゃのう」「・・なんな」「・・いけんのよ」etc..
           な、な つ か し い 〜(T T)

         (後で知ったけど重松氏は岡山出身で山口で育ったらしい。)

       父と息子。1番近い存在なのに分かり合えない・・
       母と娘とは違う、妙なわだかまりがあるのかな〜・・
       そのへんの感情は想像するしかないけれど、
       死を意識した時、初めて自分に正直になれるのかも・・
       
         これからの生き方をふと考えてしまった一冊。
        

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 ずっと前に買ったまま放置してた本をやっと読んだ。
 『おでんくん』のアニメが大好きで三女が小1の頃はよく観ていた。
 時々TVに出ているリリーさんは、なんだか怪しげな人で
 「いったい何者?」と思ってた。。。


 リリーさんとちょうど同年代の私。 
 幼い頃のくらしぶりや遊び・・地方都市や田舎での生活・・などなど
 懐かしい〜〜
 18で上京した時の気持ちに激しく共感。

 東京へ来さえすればなんとかなるんじゃないか・・という幻想。
 どんどん濁っていく自分。。


 4歳からオトンとは別居し、中学卒業までオカンとの二人暮らし。
 高校は遠距離ゆえひとりでアパート暮らし。
 貧しい暮らしなのにボクの欲しい物は無理してでも買ってくれたオカン。
 何の仕事してるのか・・かなり怪しいオトン。

 美大卒業しても定職に就かず、いつも金欠状態で
 オカンに電話してはお金の無心をする息子。
 けっして余裕ある生活ではないのに一万、二万づつを送金してくれる・・

    普通だったら「いい加減、どうにかしなさい!」って説教するだろぅと思うけど、
    オカンは怒ったり説教したりしない。。
    それほど息子を信じていたのかな?

 晩年には東京で息子と暮らして・・
 最期の時にはボクとオトンに看取られて逝ったオカン。
    ・・後半、ガン闘病のところは4年前に悪性リンパ腫で苦しんだ父を思い出して号泣。。


 客観的にみて、オトンとの結婚生活は大変だったけど・・
 無償の愛を注いだ息子との生活は幸せだったんだろうと思う。




   ドラマも映画も観てないけど・・
   オダジョー主演の映画はDVDでもいいから観たい〜。
      

  
  
   


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