ヨンヨンお絵かき帳☆

俳優BYJをひたすら待ちまするぅぅ

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   【バガボンド】25巻!

    1年という時が、二人の生死を残酷に分かつ。

        武蔵と吉岡伝七郎・・
        持って生まれた資質、才能・・歩んできた道・・

        
    

    少ない言葉・・絵だけでココまで表現できるのか
    毎回思うことだけど
    井上先生の作品にはうならされる〜


    


    
     
        
        
               

『ありふれた愛』 天童荒太

  ささやかでありふれた日々の中で、たとえどんなに愛し合っていても、
  人は知らずにすれ違い、お互いを追いつめ傷つけてしまうものなのか・・。
  夫婦、親子、恋人たち。純粋であるがゆえにさまざまな苦しみを抱え、
  居場所を見失って、うまく生きていくことができないーーそんな人々の
  魂に訪れる淡い希望を、やさしくつつみこむように描く四つの物語。
  天童荒太の本質がつまった珠玉の作品集。


天童荒太の小説を初めて読んだ。
『家族狩り』『永遠の仔』など以前から気になっていたが、長編ゆえ二の足を踏んでいる。
四つの短編はどれもどこにでもありそうな話・・なんだけど、登場人物の心理描写が細やかで、
リアルに苦しさ、切なさを感じながら読み進めた。
 

文庫版あとがきで筆者が
  仕事も家庭も健康も、また対人関係もそこそこうまく噛み合って、平穏に暮らせていける
  こと自体、実はとても奇跡的なことなのだろう・・・
・・と書いているが、本当にそうだな〜とつくづく思う。



今日はひな祭り。
今年も結局、押し入れからお雛様を出してないけど、みんな健康で美味しい御飯が食べれて
とりとめのない会話で笑いあえてる・・っていいよネ^^

【水曜の朝、午前三時】 蓮見圭一 (新潮文庫)


   四十五歳の若さで逝った女性翻訳家が、娘のために遺した四巻のテープ。
  そこに語られていたのは、大阪万博のホステスとして働いていた23歳の
  直美と、外交官として将来を嘱望される理想の恋人・臼井との燃えるような
  恋物語だった・・
  「もし、あのとき、あの人との人生を選んでいたら・・・・」
  失われたものはあまりにも大きい・・。
   誰もが何かを探していたあの時代が、鮮やかによみがえる・・。

・・・・・

購入後しばらく経ってからやっと読みはじめた。
主人公は末期がんのため入院中・・で院内の様子を語る部分でついつい涙がこぼれそうに
なるため通勤途中に読むことができず困った。

回想の恋の話しになると・・
容姿・頭脳ともにそろった理想のふたりで・・「ふ〜ん」とあまり共感するところなく
淡々と読み進んでいた。
が、
恋人の秘密を知ってからの彼女の当惑・・当時の社会通念・環境などがひしひしと胸に迫ってきて苦しいほどだった。
彼は・・在日朝鮮人・・と知って逃げるように彼から去っていって別の人とお見合い結婚した直美。。
事実を知るまでは彼の事を気に入っていた母の
 「いい人だと思っていたんだけどねぇ・・でも、朝鮮人だなんて、それじゃお話にも
 ならないじゃないか」・・という言葉にナニも言い返すことができない直美。



私が幼い頃、立てひざでナニか食べてたりしてると母に「行儀悪いよ!朝鮮人みたいだからやめなさい」と何度も叱られた。
ふつうに「そんな格好は行儀が悪いからやめなさい」と言えばいいのにナゼ「朝鮮人?」と不思議だった・・ことを思い出した。



文中で印象に残った言葉・・

『差別する感情の底にあるのは恐怖心に他ならない』

『運命というものは私たちが考えているよりもずっと気まぐれなのです。昨日の怒りや哀しみが、明日には何物にも代え難い喜びに変わっているかもしれないし、事実、この人生はこうした事の繰り返しなのです。』

『程度の差こそあれ、胸の内に他の誰かを思い描かない既婚者などいるはずがない』

『何にもまして重要なのは内心の訴えなのです。・・(中略)・・どんな人生を送りたいのか。それは一時的な気の迷いなのか、それともやむにやまれぬ本能の訴えなのか。耳を澄まして、じっと自分の声を聞くことです。歩き出すのは、それからでも遅くないのだから。』




 死を目前にした時・・自分はどう思うのか。
 45歳・・・もうそういうコトを意識してもおかしくない年頃。。

    読後しばらく・・考える日々が続いている。。
 

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 【日出処の天子】 山岸涼子 ( 1980〜1984 )

 今さら語るのもおこがましい名作です☆


  ・・西暦583年ごろ、政治の中枢では崇仏派の蘇我馬子、神道派の
  物部守屋の二大勢力が争っていた。
  馬子の長子、毛人(エミシ)は厩戸王子とめぐりあい、その驚くべき才知と
  不思議な能力を知り・・たちまちとりこになる・・・


 山岸サンの描く厩戸王子の妖しい美しさ・・
 人を意のままにあやつれる能力を持っていながら、
 毛人の気持ちだけは動かすことができない・・もどかしさ、切なさに
 どっぷり感情移入〜〜〜。。
 

 いや〜〜今こぅして表紙を見るだけでも
 美しくってホレボレいたします〜♪

   


 この作品をヨンでから俄然古代史に興味湧き、
 ひとり『厩戸王子ブーム』が到来して
 聖徳太子関連書籍読みあさり・・法隆寺写真集も買い・・
 
・・思えばハマルとつぎつぎに本を買うのはこのころから・・
      いつか斑鳩の地を訪れたい〜と思ってたな〜(遠い目)

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 数日前のTVトーク番組にこの本城サンが出演してて初めて存在を知った。

 「ミニチュアを撮ってるんだ〜・・え?現実の風景?ウッソー!?」とビックリ☆
 数日後書店で見つけて、即買い!

 どう見てもやっぱりジオラマぽい〜・・
 なんでそぉ見えるのか・・

 あとがきにその説明が書かれてるが、理屈はどうでも
 とにかくすごい!

 


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