ヨンヨンお絵かき帳☆

俳優BYJをひたすら待ちまするぅぅ

本・漫画・映画

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 会社の子に「これ面白いですよ〜。見てみますか?」と借りた本。
 2003年発行・・で、たしか当時はけっこう話題になってた記憶がある。

 ひたすら面白い間取り図を掲載して
 すこしだけゲスト(5人)との対談あり、ショートストーリーあり・・の薄い本。



 
    昔から妄想癖のあるワタスは住宅広告の間取り図を見るのが大好きで、
    「ここが私の部屋で〜・・」
    「ここにはソファー置いて・・」とか空想して楽しんでいたなぁ〜。。
    
    すっかりオトナになって、最近じゃあまりそんなコトしなくなったケド、
    たまに会社そばの不動産屋前で
    「この辺だと・・この値段でこれぐらいの広さなのか〜」とか
    「もし・・離婚とかしちゃったら、この辺に住みたいかも」などと・・
       ・・まぁ、そんなコトは絶対ないのに思っちゃたりして(´∀`)


 この本に載ってる間取りは、どれをとっても摩訶不思議で、
 一行だけのコメントも言いえて妙で、爆笑★☆

 気分転換になる楽しい一冊!

 
     
      
     

【白夜行】 東野圭吾

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  【白夜行】集英社文庫(854P)

  〜あらすじ〜
    1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々浮かぶが、
    結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本
    雪穂・・暗い眼をした少年と並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を
    歩んでいく。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も
    「証拠」はない。そして19年・・・。


  〜〜〜〜〜〜〜
 
   東野圭吾サンの小説は好きで以前からよくヨンでいたが、この「白夜行」は
   本の厚さ(約3センチ!)と内容がめっちゃ暗い〜という評判で手が出なかった。

   今回、友人が「一気に読めるよ〜。読んだ後に気分が沈むけど(笑)」と貸してくれた。
   で、読み始めたら・・
   も〜やめられない、止まらないっ。
   通勤電車で読んでいると、つい夢中になりすぎて何度か降りそこねそうになったりして。

   今日はとぅとぅ中盤から最後まで一気読み。
   ハァァ・・放心。。

   なんという構成。
   張り巡らされた伏線がひとつひとつ浮かび上がってきてゾクゾク。。
   
   主人公ふたりの主観を描かずにふたりの人間像を読み手に想像させる手法。
   疾走感、切迫感・・どうしようもない喪失感。。
   
   ふたりがちょうど私と同年代ということもあり、その時代の感情がよみがえってきて
   一層感慨深い。
   あえて見ないように気がつかないようにしてきた社会の裏側・・
   それが現実なんだろうけど・・。う〜〜〜ん。。
 
   生きてる・・生き続ける意味って?シアワセって?
   心にずっしり重く残りそう。

       そういえば・・
       ドラマは全く見なかったから、どんなふうに映像化したのかな。
       再放送あったら見たいナリ★ 
   
    

【柳影】 多田容子

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 【柳影】(やなぎかげ)  多田容子著  2000年刊行(2003年 講談社文庫 295P)
     
     〜あらすじ〜
    徳川四代将軍家綱時代、江戸で役人、大工、役者など、
    若い男十数人が次々と行方をくらます事件が発生。
    時同じ江戸で、武術で名高い長逆家伝来の朱槍が紛失した。
    長逆家手裏剣術の継承者で美しき陰間・柳次の身にも危険が
    迫っていた。事件の影に見え隠れする怪しい人物とは…。


  本屋めぐりが好きでなにげなく手に取った一冊。
  この作者の事は全く知らなかったが
  あらすじと始めの1ページ読んだだけで興味が湧き購入。

    陰間(いわゆる男娼)が主人公で、房術の競い合い・手裏剣術のなど
    細かく丹念に描かれていて読み応えがある。
    柳次はもちろん、陰間茶屋の主や同僚、女郎、武士・・など
    登場人物の映像が自然に浮かんでくるような臨場感・・
    きわめて秀逸な映画を観終わったような満足感に浸れた。

  歴史モノ好きの次女にも読ませたら絶賛☆
  二人で話しながら
  柳次の妄想画をお絵かき〜♪

            〜多田容子サンのプロフィール〜 
              1971年香川県生まれ。京都大学経済学部在学中から
              時代小説を書き始める。'99年『双眼』でデビュー。
              柳生新陰流大転中伝、居合道三段、手裏剣も打つ。 

  
         

【ピリオド】 乃南アサ

 
 乃南アサの小説が好きで以前はよく読んでいたが
 ヨンヨンにハマってすっかりご無沙汰^^;
 
 【ピリオド】 1999年作(2002年双葉文庫557p)
 
 (あらすじ)
    葉子は40歳のバツイチでフリーカメラマン。
    妻子ある杉浦と不倫関係にあるが、再婚は考えていない。
    幼馴染みの志乃は現在ガン闘病中の兄と結婚して兄嫁に。

    志乃には受験を控えた長男・彰彦と中3の娘・理菜がいる。
    兄・志乃の家庭と杉浦の家庭に振り回される葉子・・。

  ・・・・・・・

    ひとり暮らしの気楽さと
    将来への不安、寂しさ・・さまざまな感情に揺れ動く葉子の心の動きが
    ヒシヒシと迫ってくる。
    きっと誰でも40代になったら感じること・・。
    志乃のようにグチばかりで過ごすか、葉子のように考えるか。
          私は明らかに後者。
          
    結局は自分がどうするか。どう行動するか。
    誰のせいでもないんだよね〜。 

   乃南サンの小説・・また読みたくなったなぁ★
 
  

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 バガボンド画集『WATER』『墨』2冊&24巻購入〜♪

 バガボンド・・圧倒的な画力で止まってる絵なのに
 剣を振る音まで聴こえそうなぐらいのスピード感。

 自然の中で佇む武蔵は
 痛いほど孤独で
 ナニを求め続けるのか・・。

 音の聴こえない小次郎こそが
 天衣無縫なのか・・。
 
 ページを開くごとに
 涙がでそうになるぐらいに
 胸をうたれる。

 
 

 
 
 
 


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