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今宵も月が綺麗ですね^^
遠くには、田植えを向かえ、水の張った田んぼから、蛙の大合唱が聞こえています。
皆さん如何お過ごしですか?
流れ犬です。
季節は巡り巡って、春!
紅茶の世界も春です!
茶葉は植物ですからね。そりゃ、季節感もございます。
じゃぁ、紅茶で春!と言ったら何なのよ!といいますと・・・・。
春といえば、春摘みのダージリンですね。
ファーストフラッシュ・ダージリンです。
ここで、以前も書いたかもしれませんが、ダージリンと呼ばれる紅茶は、主にヒマラヤ山脈の麓にあるダージリン地方の茶園で栽培されます。そこには1年に3回、茶葉の摘み取りが行われるんですね。
その季節と言うのが、春、初夏、秋の3回。
これをそれぞれ、
春摘み:ファーストフラッシュ(FIRST FLUSH)
夏摘み:セカンドフラッシュ(SECOND FLUSH)
秋摘み:オータムナル(AUTUMNAL)
と呼びます。
なんで秋だけ、サードフラッシュと言わず、オータムナルって呼ぶの?
と言うのは、分かりません^^
でも、各季節の茶葉は、そんな風に呼ばれます。
茶葉はその年の気候によっても違いますが、3回の茶摘で採られたダージリンには、それぞれ特徴があります。
では、それぞれにどんな違いがあるかと言うと、
まず、
ファースト・フラッシュ(一番摘み、春摘み)
春、雨季の時期にって来ると、その年の新芽が顔を出します。
この新芽を摘んで作られたのがファースト・フラッシュ。
新芽という事で、普通の紅茶より、色は薄め。そして、味もクセが無く、爽やかな感じが特徴。
まさに”春”というイメージがぴったりの紅茶です。
ゴールデンティップスが多く含まれる事から、生産量も少なめで、価格はやや高めになるようです。
ゴールデンティップスとは、茶樹の一番上に生えている新芽のことで、茶葉の中で一番稀少といわれるものです。ゴールデンティップスの量と質が、紅茶の等級を決める一因にもなります。
つまり、これが含まれるファースト・フラッシュは、茶葉としての等級も高いと言えます。
続いて、
セカンド・フラッシュ(二番摘み、初夏摘み)
一番摘みの後、やや時を開けて摘まれる茶葉で、ちょうど初夏の頃にあたります。
それがセカンド・フラッシュ。
そのセカンド・フラッシュのごく一部に、「マスカットフレーバー」とか、「マスカテラルフレーバー」と呼ばれる、とてもフルーティーな香りのする茶葉があります。この香りは、香り付けされたものではなく、茶葉自身から、花のようなとても良い香りがするものです。
マスカットフレーバーを有する茶葉は、希少価値も高く、最高級のダージリンとしても名高く、値段も高価です^^
最後に、
オータムナル(秋摘み)
ちょうど秋の頃、1年の3回のうちの最後に摘まれる茶葉がオータムミルと呼ばれます。
多分、一番、ダージリンとして出回っており、よく飲まれるダージリンは、オータムナルだと思われます。
味は 強くしっかりとして、ちょっと渋めかな。
でも、一番紅茶らしいと言えば、そうかもしれません。おそらく、普段飲まれているのが、この味だと思います。
こんな感じです。
そして、今、春摘みの紅茶、ファースト・フラッシュの時期になったんですね^^
紅茶の専門店に行ったりすると、手に入れられるかもしれません。
でも、このファースト・フラッシュは、日本やドイツで人気があるようです。
ワインのボージョレーヌーボーに代表されるように、日本人は初物が好きなのかな?
ハハハ^^
ま、兎にも角にも、この時期しか味わえない紅茶、ファースト・フラッシュのダージリン。
機会がございましたら、是非、お試しください^^
・・・え?飲んでみた事あるのか?
・・・あ、・・・はい、数回ほど。
でもね〜^^買って飲んだ事無いです^^;・・・すいません^^
貰い物で頂いただけです^^;
今は、ストックのある中国茶ばかり飲んでおります^^
ハハハ^^・・・・いや、書かなきゃいいのにね〜^^
最後の最後で、いま一つ説得力に欠ける記事でございました^^
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