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おはようございます。流れ犬です^^
すっかり秋ですね。
夜、帰り道は、秋の虫たちの大合唱^^
半袖がちょっと涼しすぎる夜になってきました。
さて、
この間の週末、土曜日に、
一人、富山方面へとドライブに出かけました。
天気は今ひとつだったのですが、
こちらにいる残り少ない休日ですから、何処かに行かないと!
と、まだ行っていない所へ行って来ました^^
その富山へ向かう途中、
特に目指していた所ではないのですが、
『倶利伽羅』と言う地名に何故だか引かれて、ちょっと寄り道。
”倶利伽羅”、と書いて、”くりから”と読みます。
北海道に住んでいた時は、
アイヌ語に由来する当て字のような地名を聞きましたが、
なんとなく、そんな、この辺りでは違和感のある地名だったのかな?
大体地名には、字の組み合わせで意味が想像できるものだったり、
それが、この地名には感じられないと言うか。
まぁ、そんな訳で8号線を一旦降り、
横道に入り、山のほうへ。
すると、こんな像があります。
火牛の計??
読んでみると、
ここは、
倶利伽羅峠の戦い、とか、栃波(となみ)山の戦いと言われ、
源義仲と平維盛が争った地なんだとか。
治承・寿永の乱における戦いの一つなんだそうです。
この峠に陣取った平家軍に、
源義仲は夜襲をかけ、
その時、この像のように、牛の角に松明をつけ、
平家軍に向け4、500頭余りを放ったのだとか。
これが『火牛の計』と言われるのだそうです。
物凄いでしょうね。
牛、数百頭が、夜中に突然暴走してきて、
おまけに松明つけてるんだから^^;
これにより、平維盛の軍は全滅したとされています。
写真には撮っていませんが、
そんな戦いを供養する慰霊碑も建っていたりして、
その歴史を感じさせます。
また、そのすぐ脇にはこんな街道もあり、
天気が良かったら気持ちのいい、
緑に囲まれた道なのですが、
心なしか、寂しく感じられました^^
さてさて、
話ははじめに戻るのですが、
『倶利伽羅』と言う地名。
この合戦の時も、倶利伽羅と使われていることから、
結構古い?
で、
その謎は、ここにある倶利伽羅不動寺にいって解けました^^
ここは、
ここに祭られている御本尊様から由来している名前で、
”倶利伽羅”とは、インドのサンスクリット語で”黒い剣にまきついた龍”をさし、
不動尊像の剣に黒い龍が巻きついているのだそうです。
そのような姿のお不動様は日本唯一だそうで、
日本三不動の一尊とされているのだそうです。
なるほど、
サンスクリット語だったんですね^^
スッキリしました。
スッキリした所で、一路、高岡を目指して、倶利伽羅を後にしました^^
・・・長くなってしまいました^^
でも、明日はその続きです^^;
さてさて、さて、
時間となりました。
そろそろ行くとしましょう^^
それでは皆さん、
本日も良い一日をお過ごし下さい^^/
あ、今日は祝日ですね。
お休みの皆さんも多いと思います。
素敵な休日を!^^
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