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こんばんは^^流れ犬です。 夏の話題作も落ち着いて、さて、何を観ようか。 スーパーマン・リターンズかな・・・とも思ったのですが、時間が合わず断念。 いや、それよりも、こっちの邦画が面白いかも?! と、思って観て来ました。 それにしても、ユースケ・サンタマリアさんは、ずいぶん話題の映画に出てますね^^ 今回は、コメディアンを目指す・・なんてあたりが、 他の映画より似合ってるような気がしたのは私だけかな? 一応、お話は、 香川の小さなうどん屋に生まれた香助(ユースケ・サンタマリア)。世界を笑わすコメディアンになる夢のため、単身N.Y.へ。しかし現実は、そう甘くなく、名声の代わりに借金を背負っての出戻り。うどん屋の職人気質な頑固父親は息子と口をきこうともしない。ある日、タウン情報誌に勤める恭子(小西真奈美)と山中で道に迷い、一軒の民家に辿りつく。ドアを開けるとおばちゃんが「熱々? 冷や冷や?」。そこはうどん屋だったのだ。以来、香助はうどん巡礼のコラムを書き出し、大ヒット。徐々にうどんブームが巻き起こってくる・・・・。 ざっと、感想は、 うどんが食べたくなりました! うどんって、こちら東北では、なかなか美味しい!って言うところが、 まぁ、私が知らないだけなのかもしれませんが、少ないような気がします。 蕎麦屋さんは美味しい所、沢山あるんですけどね^^ そして、 ぶっかけや、あんなダシで食べる所はね^^ おまけに、製麺所でうどんを食べるという感覚は無いですね^^ こちらで言う、普通の民家で、蕎麦屋を名乗っているのと同じ感覚なんでしょうか? ただ、最近、俄かに讃岐うどんの名前を出しているチェーン店は何軒かありますが、 この映画を見ると、 間違いなく、本場の、作りたて、打ちたての”うどん”を、 頑固な親父さんか、はたまた、人情味溢れるおばちゃんか、 そんな方のいる店に行きたくなる^^ あ、でも、お話のほうも、 すいません、不覚にも、今回も泣いてしまいましたね^^ 出だしは、かなりコメディータッチなテンポで進みますが、 後半、祭りの後の静けさたる雰囲気から、 徐々にあったかい気持ちにしてくれます^^ さてさて、ここから一応【ネタバレ】。 まだ観てない方は、読まないほうが良いかもしれません^^; ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ いいかな? ・・もうちょっと?? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ではでは。 全体的に、 ひょんな事から、タウン誌の製作に携わり、 そこから、トントンと話が進み うどんブームを巻き起こしたあたりまでが、祭りですね^^ 話の中でも、祭りはいつか終わる。そんなセリフも出てきますが、 そこから、 祭りの後の静けさを感じつつ、 うどんをめぐる、父と息子のお話に変わっていきます。 それにしたって、後半・・・・。 駄目ですね^^ 結構、ボロボロに泣いてしまいました^^ 頑固な親父さんが、何も言わずに、 やっと息子が少し心を開きかけた所で逝ってしまうあたりから、 知らず知らずに、涙してしまいました。 無口に、ただうどんを打つ。それだけを頑なに続けてきた親父の思いを、 死んでしまってから、 その足跡を辿る時。 「人を笑わすなんて、簡単なことだ。 旨いもんを食ったら、みんな笑う。」 そう、死んだ親父が夢の中で語りかける。 その後、なんとか親父さんの打ったうどんを再現しようと主人公は帆走しますが、 何とかできたうどんを学校に持ち込み、 そして子供たちが、そのうどんを食べる。 笑顔です^^ 子供たちの笑顔。 いいですね^^みんな楽しそうに食べる。 そして、そこに、主人公にしか見えていないが、 無くなった親父さんが、子供たちの笑顔を見ている。 その親父さんの顔にも笑顔が。 ・・・・o(TヘTo) クゥ 頑固で、笑ったことなんか見た事無い、その親父さんが、 いい笑顔で笑うんです。 もうね〜・・・o(TヘTo) こう言うシーンには弱いですね^^ なかなか、面白い映画でした^^ 気合を入れて、さ〜〜〜観るぞ! という映画ではなく、 さ、・・・映画でも観よう。 と、何か疲れたとき、いや、お腹の空いた時? いえいえ、ちょっと一息つきたい時に、 ホッとさせてくれる。 そんな楽しめる映画でしたね^^ そんな方には、是非お勧めです^^; それでは、流れ犬でした^^/
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