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映画のお話
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今回は、「ローレライ」を劇場で観ました。 2週連続で劇場で映画を見たのは何年ぶりだ?と言いつつ、一人、映画を楽しんできました。 で、このローレライは小説「終戦のローレライ」の映画化なんですが、もともとは、本映画の樋口監督と原作者で諸説の作者、福井氏が、小説『亡国のイージス』を映画化したいという話で出会い、そこから生まれた作品なんだとか^^企画自体は2000年に、そして2002年12月に福井氏が小説『終戦のローレライ』として発表。 そんな感じで生まれた作品なんですね^^ 大まかなあらすじは・・・。 1945年8月、第2次世界大戦は最終的な局面を迎えていた。同盟国のドイツは先に降伏をし、日本に対する攻撃は激化する一方であった。そして、8月6日。広島に最初の原爆が投下された・・。そんな時、日本軍最後の切り札として、ドイツ降伏後に極秘裏に入手された<伊507>戦利潜水艦。この潜水艦は、驚異的な戦闘力を持ち、”魔女”と呼ばれ、秘密兵器”ローレライ・システム”を搭載していた。 そして、新たな核の脅威から日本を守るべく、日本の存亡をかけて、<伊507>は出撃していく・・・・・。。 ここから、思いっきりネタバレ&感想です^^ これから観ようと思ってる方で、内容は、まだ知りたくない!って方は要注意です^^ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 正直、この映画を観る前に、色んな方の記事も見てから、映画観に行きました^^ 結構、批判的な意見が多いようで、CGが駄目とか、小説内容が完全に再現できてない、とか^^ でも、私個人としては、 邦画でこれくらいドキドキしながら観た映画は、久しぶりでした。 そのくらい、見ごたえのある映画だったと思います。 だってね。いや、最近、涙腺がゆるいせいもあるけど、2、3回涙しました^^ 物語の鍵を握るのは、そう「ローレライ・システム」。 一瞬、このシステムの全貌が明らかになったときは、「そうきたか〜!」って、ちょっと引きましたが。 確かに、”目”そのもののシステムですよね。 ただ、海の中で窓もない状態で行われる戦闘。当時は、まさにソナーのような”耳”に頼る戦闘。 「結構怖いかも・・」 そう思いました。あの潜水艦の閉ざされた空間で、魚雷をやり過ごすのを、ジッと待ってる。 いや〜、おれは嫌だな〜^^ そんな事を考えながら、その後、しっかりストーリーに引き込まれました^^ 浅倉大佐(堤真一さn)と高須(石黒賢さん)の陰謀にも、「えぇ!そんな!」ってなりましたが、ここに出てくる登場人物は、誰もみんなが、日本の事を考えて行動してる。まぁ、ベクトルの向く方向は全然違ってはいたんですが、そんな時代だったんだね〜と、深く考えさせられました。 でも、絹見艦長(役所広司さん)は、かっこよかった。「バカな大人の起こした戦争で、これ以上若者を死なせるわけにはいかない。」と。もちろん、甘いと言われれば、そうかもしれません。戦争当時に、そんなことを言うのは。 でも、この映画の大きなメッセージでもあったと思います。 大作というだけあって、脇を固める役者さんたちも豪華でしたしね。 でも、物語の終盤、テニアン島に、東京への原爆を阻止すべく、伊507が1艇だけで出撃していく。 周りは連合軍の船ばかりで、「そりゃ、無理だって!」て、心の中で叫んでましたよ。 (なんか、ついつい話しに引き込まれると、心の中で独り言、言ってしまう・・・・・。) パウラ(香椎由宇さん)へのダメージを減らすために、信管を抜いた魚雷で、連合軍の艦のスクリューを狙って破壊して、次々に足止めしていく。しかし、執拗な爆雷の雨。 この辺は、ほんと手に汗握りました。 単純な昔の戦争映画の再現では、もちろん無いですが、意外と心にのこるメッセージ性もあり、かつ、エンターテインメント性もあって、「邦画、がんばってる!」って思えました。 観に行ったとき、お客さんの年齢がバラバラでした^^
お年のいった老夫婦。小学生の子供とお父さん。二十歳前後の若いカップルなど・・・。 ある意味、男一人の俺でも観やすい映画だったかな^^ |

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今回は、「黄泉がえり」をDVDで観ました。 3月のブログ記事で、レンタルしてきたって書いてて、感想を書いてなかった^^ 映画公開当時から、気になってたんですよね。 TVでも放送された事もあるけど、観れなかったから^^ 一応、あらすじは、 九州の阿蘇地方のとある地域で、死者が当時のままの姿で蘇る(黄泉がえる)という現象が多発します。しかも、彼らは、死んだ当時の姿のまま、想い続けてくれた人の前に、ある日突然現れる。幽霊などではなく、生きている人間として・・・。 彼らは一体、何故、どうやって戻ってきたのか!? 厚生労働省に勤務する、川田平太(草ナギ剛←字がでない^^)は自分の故郷で起こったこの不思議な現象の調査に乗り出します。 そこで平太は、死んだ親友・俊介のフィアンセだった、橘 葵(竹内結子)と再会します。 葵もまた「恋人だった俊介が自分のもとに黄泉がえってくるのでは…」と想い続けているのでした。 平太と葵が迎える、意外な結末とは・・・? ここから、思いっきりネタバレ&感想です^^ これから観ようと思ってる方で、内容は、まだ知りたくない!って方は要注意です^^ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 物語りも終盤、平太が、葵も黄泉がえりだった事がわかった時、葵のために俊介を黄泉がえらそうと必死になる。でも、葵は、俊介を想う気持ちより、平太を想う気持ちが強い事に気付く。同時に、自分が黄泉がえりである事も・・・。 この2人のすれ違いが切なかった。 観ながら、「平太!早く葵のところに行ってやれよ!」って心の中で叫んでました。 でも、平太の気持ちもよくわかります。自分も”そうだ!”と思うと、ついついその”思い込み”で突っ走ってしまいますから。平太のように、葵が消えてしまった後、何でもっと早く気付かなかったんだ!って。 葵は本当にあっけなく、瞬間に消えてしまいます。悔やんでも悔やみきれないですよね。 ただ、映画のラストで、「たとえ1時間でも1分でも1秒でも自分が本当に愛した人と心が通じ合えたなら、私は自分の人生を幸せだと思える。その思いが私にある限り、私は前を向いて生きていくことができる」という台詞がありました。そして、平太が普通の仕事に戻り、デスクの足元にあった花が映った時。思わず涙が出ました。 確かに、この台詞、人によっては”綺麗事”のようにも聞こえるかも。 でも、こうありたいと思いますね。だって、そう思っていないと、前には進めないですから。 個人的には、ラーメン屋の話が切なかった。 黄泉がえった人の気持ちと、黄泉がえって欲しいと願っていた人の、それぞれの心の葛藤。 黄泉がえったラーメン屋の主人が、亡くなった時、赤ん坊だった我が子の今に至るまでをビデオで見ているシーン。ふと気付くと、大きくなった子供が、自分の事をじっと見ている。自分が父親だとは、はっきり言えないんでしょうね。でも、その子供に変な顔をして見せて笑わせようとする。切なかったです^^ ただ、ちょっと物足りなさを感じるところもありました。 黄泉がえりの人と、その人を想っていた人の、それぞれの色々な想い。沢山ありすぎて、描き切れなかった。群像劇ですから、サラッと描けばいいのでしょうが、それぞれの想いが強いですから、気になってしまいます。どうなったんだろう?って。 そして、どうして黄泉がえったのか?という明確な回答はありません。 おそらくは、何らかの影響が・・・って、それで原因はおしまい?黄泉がえった人たちは、なんでもう終わりだってわかった?誰が教えた? ちょっと消化不良気味^^ まぁ、細かい事を気にしてもしょうがないですよね。 世の中、謎は沢山ありますから。 作者、監督が伝えたかったものは、あのラストの台詞のような事だと思いますので。 長くなりましたが、個人的にはいい映画でした。 でも、こういう映画。観たい!って思っても、なかなか劇場にはね〜^^
男一人では行きづらい^^ |

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先週末、家族もいなかったので、「ナショナルトレジャー」観てきました。 もっと激混み?と思っていったのですが、思いのほかスカスカ^^ ちょっと拍子抜けしましたが。 でも、久しぶりに映画らしい冒険活劇を見た感じです^^ さすが、製作が「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマー。 いや〜、見終わった後、気分爽快ですね。 テンポもよく、飽きませんし、素直にハラハラ、ドキドキ出来ました。 この映画、劇中、もちろん死んじゃう人もいるのですが、血生臭さが無い! これは、子供と観に行っても何となく安心です。自分自身も、血は結構苦手ですから^^ まぁ、「独立宣言書」なんて言うと、あまり小さいお子様には難しいかもしれませんがね^^ ここから、ちょっとネタばれ&感想。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 独立宣言書に、宝の在り処を示す地図が隠されている。と言うのは、中々斬新ですよね。 謎を追って、公文書館に始まり、リンカーン記念堂、インディペンデンス国立歴史公園、トリニティ教会で、次々と謎を解いていく。 アメリカの近代史を語るには欠かせない場所ばかり^^ 自分は、残念ながら、そんなにアメリカの近代史に詳しく無いですが、やはり、詳しい人や、アメリカの方が見たら、興奮するんでしょうね。その辺が、アメリカでヒットした理由かも^^ とは言え、冒険活劇の映画ですから、謎を解く暗号、鍵。それに財宝を狙う悪党。立ち向かう主人公。追いつ追われつのノンストップの展開です。 理屈抜きで楽しかったですよ。 脇を固める役者人が結構良かった。特に主人公の父親役にジョン・ボイド。ちょっととぼけていて、それでいて父親として息子を見守る。いい感じでした。(ちょっと、インディージョーンズ・最後の聖戦を思い出しました^^) でも、FBI捜査官役のハーヴェイ・カイテル。FBI捜査官っぽく無かったかも^^ちょっと違う意味で渋すぎかな^^ 余談ですが、映画のポスターで、ニコラス・ケイジが何かを背負っているのが、気になってました。 銃?違うな〜、なんだろう?ハンドバズーカ?いや違う? 観終わって、ポスターを見て、 「あ、独立宣言書を入れた、図面用の筒だ^^」 って。 ちょっと、笑ってしまいました^^ 自分は、あまり細かい事は気にせず、”楽しめる”映画。結構好きです^^ この「ナショナルトレジャー」は、そんな1本でした。 ・・・あ、もう一個だけ、言いたいかな〜^^
ニコラス・ケイジ、ちょっと太ったのかな〜^^ 昔はもっとスリムなイメージがあったんですけど。それがちょっと残念だったかな〜^^ |

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