流れ犬のさすらい日記

2009年、笑顔溢れる1年にしたいですね^^

好きなもののお話

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久しぶりに絵本の話です。

黒井健さんの絵が好きで、その絵本を色々読んでいる。
と、以前書きました。

この作品も、そんな黒井健さんの温かな絵柄が、何ともマッチした絵本です。

イメージ 1

あのねサンタの国ではね・・

1990年発行 偕成社
作:松本智年 一色恭子 文:加納純子
絵:黒井健

です。

お話は、
遠い遠い北の国にあるサンタクロースの住む村。
クリスマスイブに、世界中の子供達にプレゼントを配るために、大勢のサンタクロースがその村には暮らしていました。
でも、クリスマスイブには、世界中を飛び回り、大忙しのサンタたちですが、それ以外の時はどうしているの?
そんな、サンタ村の一年の様子を書いたお話です。

黒井健さんの 絵本ハウスhttp://www.kenoffice.jp/ でも書かれていますが、
この絵本は、元々カレンダーの挿絵だったそうです。
それが、一本の電話で、絵本になったそうです。
「このカレンダーの絵本はどこで売ってるんですか?」と。
このカレンダーを気に入って毎日のように見ている子供のために。
でも、その時は絵本にはなっておらず、お母さんはガッカリされたんでしょうね。
しかし、そんなに気に入って毎日のように見てくれていたお子さんの話を聞き、
「絵本にしましょうか?」
そんな話になったそうです。

1990年のクリスマスには、この絵本、どこの本屋さんでも置かれていました。
たった一人のお母さんの子供のためを思った行動が、素敵な絵本を生み出す事になるなんて、いい話ですよね。
でも、それから15年も経って、当時のお子さんも20前後かな〜。
この絵本が、心に残る絵本になってるのかな〜?

な〜んて事を考えてしまいます。

絵本のレビューになってないですね^^
あしからず^^って事で。
いや、なんだか大した話ではないんですが、
結構、好きです。
そんな中、今ハマってるのは、

味付き半熟ゆでたまご


まぁ、ゆでたまごがちょっと流行った時期があって、今じゃ、どこ吹く風?ってな気もしますが、
いまさらハマってしまいました^^

でも、この味付きって、どうやってやるんだろう?
なんて疑問に思って、自分でも試行錯誤したんですが、全然駄目でした^^
そもそも、ちょうどいい加減の半熟になるのもままならない感じなんですがね。

で、調べてみると、コンビニなどで売ってる味付きゆでたまごは、
茹で上げた後、すぐに、飽和食塩水で加圧冷却するんだそうです。
早い話が、濃い食塩水に入れて、圧力をかける。
そうすると、浸透圧で塩分がしみこみ、味がつくそうなんですね〜。・・・・知らなかった^^

で、普通の家庭じゃ圧力かけて浸透圧なんて無理なんで、その分時間をかけるんですね。
茹で上げてすぐ、熱いままのものを塩水に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で一晩くらい放置。

よぉ〜し、今度やってみよう!
って、その前に上手く半熟卵を作る練習もしないといけないな〜^^
今日は久しぶりに「童謡の話」です。

この時期、思い出してしまう童謡・・・って事で、今回は「虫の声」。

この歌も文部省唱歌になっているそうですが、作詞、作曲とも不明だそうです。
1910(明治43)年に「尋常小学読本唱歌」に載ったのが初めだそうですが、
いや〜、95年も前に作られた歌なんですね。すごい!

これも、皆さん一度は聞いたことがあると思います。その歌詞は、

虫の声


あれ松虫が 鳴いている
ちんちろ ちんちろ ちんちろりん
あれ鈴虫も 鳴きだした
りんりん りんりん りいんりん
秋の夜ながを 鳴きとおす
ああ おもしろい 虫の声

きりきり きいりきり こおろぎや
がちゃがちゃ がちゃがちゃ くつわ虫
後から 馬おい 追いついて
ちょんちょん ちょんちょん すいっちょん
秋の夜ながを 鳴きとおす
ああ おもしろい 虫の声


ですよね。
忘れていた方、思い出されましたか?
昔は、「蟲のこゑ」と書かれていたようですが、もちろん現代では「虫のこえ」と書きますね。
それから、2番の歌詞。「きりきり〜」と鳴くのは、「こおろぎ」??では無いですよね。
こおろぎは、きりきりって鳴かないですよ〜^^
そうなんです。まぁ、「きりきり〜」って来たら、「きりぎりす」が正解^^
「きりぎりす」では、歌い辛いため、変更されたとか言う事ですが、語呂が良くても、違ってるのはどうなんでしょうね^^それに、「こおろぎ」って言うのも、そんなに語呂が良いとも思えない気がするのは私だけでしょうか。

でも、虫の声に季節感を感じるのは、日本人であるが故。と言っても過言じゃないかもしれません^^
だって、欧米の方とかには、よく、脳の使い方の話に代表されるように、虫の声は雑音にしか聞こえないとも言われますからね。
さらに、江戸時代とかに、「風流」とされるものが5つあって、花見、月見、菊見、雪見と、そして、虫聞きと言われていたそうですよ。この「虫聞き」は平安時代の頃からあったとか。
いや〜、日本人でよかった^^
季節感を楽しむって、やっぱりいいですもんね。

あ・・・・。また、童謡の話から、ちょっとずれちゃいましたね^^
好きなものの話。今回は、凍頂烏龍茶

いや〜、しかし節操がないですよね。
紅茶だ、コーヒーだ、やれベトナムコーヒーだと、色んな話ばっかですよね。
とは言え、お茶の系統は好きだからしょうがない^^
(うっ、いかん、自分で正当化してる^^)

俺のお茶好きは、もともと紅茶から始まってはいるんですが、中国茶も中々良い。
お茶の発祥は中国ですから、そのお茶の種類と言ったら、もう、大変です。
まぁ、大変だと言ってるのは俺だけかもしれませんが^^

さて、前置きはこれぐらいにして、この凍頂烏龍茶は、台湾のお茶ですね。
その台湾のお茶を代表するものの一つが、凍頂烏龍茶です。

先日、会社のチームのリーダーが、台湾に出張して、
そのお土産に頂いたものが、この写真の凍頂烏龍茶です。

イメージ 1

凍頂烏龍茶は、
19世紀中ごろ、福健省から青心烏龍茶の樹を凍頂山で移植に成功したのが始まりなんだそうです。
この凍頂山は昼夜の温度差があり、この温度差がいい茶葉を作るのに適していました。
このよい茶葉を作る環境は、紅茶でも緑茶でも、皆同じですよね。

この茶葉を使用して、鐡観音と同様の製法で作られた丸い茶葉が、凍頂烏龍茶です。
ただし、一般的な烏龍茶に比べると発酵の度合いが低いため、緑茶?とも思えるほど、茶葉も深い緑ですし、淹れた色も、淡い黄緑色をしています。
さわやかな香りで、甘みもあり、とても美味しいお茶ですね。
個人的には、緑茶の渋みがなく、まろやかで、ちょっと甘味がある。そんな風に感じました。

テレビで花粉症に凍頂烏龍茶が良い!な〜んて放送されたみたいで、日本でも結構売ってるようですよね。

ちなみに自分は、今のところ花粉症ではないので、花粉症に効果があるかは、わかりません^^
またまた、童謡の話です。

なんだか、色々調べてたら、ついつい面白くなってしまって^^
調べれば調べるほど、その歌詞に日本語の美しさというか、風情がすごく良くて。

イメージ 1

そして、その中で気になったのが、「春の小川」。
これは、以前、このブログで「朧月夜」の話をした時にでた、文部省唱歌にもなっている歌の一つです。作詞が、国文学者の高野辰之博士、作曲は岡野貞一先生。このお二人の作られた歌の一つ。

皆さん一度は聞いたことがあると思います。その歌詞は、

春の小川


春の小川は さらさら行くよ
岸のすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやきながら

春の小川は さらさら行くよ
えびやめだかや こぶなのむれに
今日も一日 ひなたでおよぎ
遊べ遊べと ささやきながら


ですよね。
忘れていた方、思い出されましたか?

ところが、調べていたら、この歌詞、昭和17年に林柳波氏により、書き直されたものだったんですね。高野先生の大正元年に書かれた歌詞は文語体だったために、口語体に直されたのだそうです。小学3年くらいの子供には難しすぎ^^な〜んて、理由だそうです。しかも、現在の歌詞は2番までしかありませんが、高野先生の歌詞には3番があったそうです。
ちなみに、林柳波氏の詩も、皆さんが聞いた事のある童謡を多く書かれています。う〜み〜は、ひろい〜な〜、おおきぃ〜い〜なぁ〜、の「うみ」、ささのぉ〜はぁ〜、さぁ〜らさら〜、の「たなばたさま」などです。(歌わんでいいって?はい^^失礼しました^^;)

では、春の小川元の歌詞は、

春の小川(高野辰之作詞、元歌詞)


春の小川は さらさら流る
岸のすみれや れんげの花に
匂いめでたく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやく如く

春の小川は さらさら流る
蝦やめだかや 小鮒の群に
今日も一日 ひなたに出でて
遊べ遊べと ささやく如く

春の小川は さらさら流る
歌の上手よ いとしき子ども
声をそろえて 小川の歌を
歌え歌えと ささやく如く


う〜ん、確かに小学生の子供には難しいですよね。
でも、今の自分には、この文語調の歌詞って、すごく味わいがあるというか、いい感じに思われます。春の花が咲き、めだか達が泳ぐ小川、その川原で楽しげに歌を歌う子供たち。早く花たち、咲きなさ〜い!ってね。
いいと思いません?

さらに色々読んでいたら驚きました。
春の小川って、渋谷にあった川(河骨川?)なんだそうです。いや、渋谷?って思いますよね。そんな小川が、東京の渋谷にあったなんて。
当時はあったみたいですね。高野先生がこの詩を書かれた頃なのかな?
東京オリンピックの際に、区画整理とかで、地下に埋められたとか・・・・・。
この歌詞の様な小川って、今、日本にはどれくらいあるんでしょう?
東京の街の中に、昔はそんな小川があったのも驚きですが、だんだんとそんな自然が失われてるのも、すこし寂しい気持ちになりました。

あ、ちょっと話がずれちゃいましたね。
でも、童謡って、やっぱいい!

う〜ん、今回も長い・・・・、ここまで読んでくれた方、ありがとうございます^^
では、失礼しました!

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