流れ犬のさすらい日記

2009年、笑顔溢れる1年にしたいですね^^

好きなもののお話

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しばらく、この「好きなもののお話」、滞ってました。

ネタはあるのに書けない!っていうか、落ち着いてPCの前に座れなかった^^
で、座ると、こんな時間で・・・・ブログが重い・・・・。
って、まぁ、言い訳をしてもしょうがないわけで、重いのは諦めて、書くことにしました。

今日は、漫画の話。

学生の頃は、そう、ジャンプ、サンデーはほとんど毎週読んでましたね。
でも、いつの頃からかな〜、読まなくなったの。
ただ、その理由だけは覚えてます。
毎週毎週買うんだけど、続きが気になってしょうがない。で、挙句に待ちに待って、買ったのなんて、あっという間に読み終わる。さらに、コミックが出れば買ってしまう。
意外と経済的に馬鹿にならん!だったら、忘れるくらい待って、コミックだけを買おう。
などと訳のわからん理由でした。

結局、連載が終わってしまうと、新しい漫画が、どんなもの始まってるかわかんないから、いつの間にかコミックも買わなくなってた。

ところが、ここに来て、また、漫画をよく読むようになってしまいました。
その理由は・・・・・・

コミックのレンタル

です。
1週間1冊30円。これが安いか高いかは個人の価値観の問題もありますが、俺的にはちょうど良かった。そんな訳で、毎週のように10冊程度レンタルしてきてます^^

いや、でも、ちょっと前置きが長いな。
そんな、コミックレンタル三昧のなか、唯一、出るたびに購入しているのが、タイトルにも書いた、

からくりサーカス

藤田和日郎先生が書く漫画で、週刊サンデーに連載。
話のあらすじは・・・・・う〜ん、一言では難しい。いや、それじゃあ、レビューにも何にもなんないですね。では、ちょっと書きます。

 世界的大企業の社長の愛人の子供、才賀勝。彼はある時、突然、父親の死とともに、その膨大な遺産を相続することになります。しかし、当然、そんな膨大な遺産を愛人の子が相続するなんて、元々の家族や親戚が許すわけ無いですよね。彼が、その遺産を相続してしまったがため、無くなった父親の家族や親戚の刺客に追われるところから、物語は始まります。たまたま居合わせた、格闘家、加藤鳴海(格闘家って言っても、まだ17、8才ですけど^^)と出会い。そして、人形使いの「しろがね」ことエレオノールが現れ、物語の歯車はゆっくりと動き出すんですね。
しかし、この物語は、まさに「からくり」。この3人を中心に、200年の永きに渡る愛憎と因縁がからみ、複雑にして巧妙な話が展開されるんです。運命をいたずらに巻き込まれ、3人それぞれの思いとは別に、待ち受ける過酷な試練。―――操り人形、自動人形、不死人、サーカス、錬金術、恋愛、悪意、勇気――――これらのキーワードが、「からくり」のごとく絡み、そして、「サーカス」のごとく、めまぐるしい展開を見せるロマンファンタジー(で、いいのかな?)。

・・・とまぁ、そんな感じです。ハッキリ言って一言では・・・言えません^^
話の中で、軟弱でいじっめられっ子だった勝は、どんどんかっこ良くなっていきます。
辛い時ほど、笑って見せます。大切な人は、自分の手で守ります。この漫画の一言一言が、なんか、前に進む力をくれるような、そんな味のある漫画だと、自分勝手に思って読んでます^^

長くなりましたが、ちょっと、気になった方がいらっしゃいましたら、是非、読んでみてください^^

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今日は、好きな物の話で小説の話。
特に文庫本をよく読みます。

その中の一つ。

「天国の本屋」シリーズ

です。

この本は、松久淳さんと田中渉さんの共同著書。松久氏は編集者、田中氏は広告代理店勤務という、もう一つの顔をもたれてるんだそうです。さらに、このお二人は大学時代からの親友だそうなんですね。
原案とイラストを田中氏が、実際の執筆は松久氏が行う、まさに共同作業で出来上がった小説なんだそうです。

ほんと個人的な感想を言いますと、文書が読みやすいです。今どきの複雑な人間模様が描かれるものと違って、す〜っと読める感じです。また、田中さんの水彩のイラストがいいですね。文章に溶け込むような、さわやかなイラストが。
そうですね〜、なんだろう、大人の読む、現代のおとぎ話的な感じなのかな?
とにかく、肩の凝らない、読んだ後に、ちょっと温かい気持ちになれる、そんな小説です。

この「天国の本屋」シリーズは、今のところ3作出てますね。
いずれも文庫本版が出てます。
1作目 「天国の本屋」
2作目 「天国の本屋 うつしいろのゆめ」
3作目 「天国の本屋 恋火」

ここから、ちょっとストーリーに触れた内容になるので、なるべくネタバレにならない程度、含みを残した内容にしたいと思いますが、ちょっとでも内容は知りたくない!って方はご遠慮ください。

・・・では、

この天国の本屋は、文字通り、天国にある本屋さんでの事がストーリーの主軸になります。ただ、このお話の中で言う「天国」って、良くある「天国」と「地獄」みたいな設定とは違っています。どう違いかというと。
まず、話の中で、「人の寿命は100歳」って事。
そして、天国はこの世のパラレルワールド
当たり前ですが、誰もが100歳で死ぬわけじゃありません。天国はその100歳までの残りを暮らす場所。って事になってるんですね。80歳で亡くなった方は、80歳から100歳までの20年を、亡くなった80歳の姿で普通に生活している。不幸にも20歳で亡くなった方は、80年を天国で暮らす。そんな場所として「天国」を設定しています。
当然、亡くなった方は、普通に町並みがあり、普通に生活しています。ですから、本屋なんて普通にあるわけです。
え?100歳超えてる人はどうなんだって?それの説明もちゃんと書いてあります。
でも、細かい事は気にしない^^そんなリアリティは追求しない方が楽しめます。

このシリーズでは、主人公が、それぞれ違った形で、天国の本屋「ヘブンズ・ブック・サービス」に勤める事になります。

また、主人公は、どの作品も現実に迷っています。

1作目の主人公は、
就職活動がうまくいかずに、何事にもやる気の出ないそんな自分のこれからに悩む、サトシ。
2作目は、
自称、プロの結婚詐欺師、イズミは一攫千金!?の夢を見て、結婚詐欺を繰り返すが、
なかなかうまくいかない。
3作目は、
オーケストラをリストラされ、ピアニストとしての夢を失いかけている、健太。

どの主人公も、今の生活に疑問や迷いを抱いたまま、「天国の本屋」に(なかば強引に)やってきます。そして、そこで待ち受ける物語は・・・・。

そして、物語の進行で一つのキーワードになっているのが、「朗読」。
本を読んでもらえるのも、読んであげるのも、なんかいいですよね。
特に、絵本とかを子供に読んであげてる時、子供の真剣な顔。なんか好きです。
「天国の本屋」では、この「朗読」が、すごく重要な役割になっています。

どうでしょうか?読みたくなります?
え?説明が長い?ハハハ^^失礼しました。どうも俺の文章は、くどくていけないですね。
ともあれ、「天国の本屋」。1作目と3作目の内容を合わせたもので、昨年、竹内結子主演で映画が公開になり、最近レンタルでも出てます。

お時間のある時、是非、読んでみてはいかがでしょうか?

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誰もが、幼い頃に学校で歌った童謡。
先生のピアノに合わせて、みんなで歌った歌。
今でも季節の風景を目にしたときに、浮んできませんか、その歌が。

そんな童謡の中で、好きな歌の一つが、朧月夜です。歌詞を書きますね。

  = 朧(おぼろ)月夜 =
                   高野辰之作詞・岡野貞一作曲
  菜の花畠(ばたけ)に、入り日薄れ
    見わたす山の端(は)、霞(かすみ)ふかし
  春風そよふく、空を見れば
    夕月(ゆうづき)かかりて、におい淡(あわ)

  里わの火影(ほかげ)も、森の色も
    田中の小路(こみち)を、たどる人も
  (かわず)のなくねも、かねの音も
    さながら霞(かす)める、朧(おぼろ)月夜
  


文部省唱歌にもなっている歌ですから、誰でも聴いた事はあると思います。
文部省唱歌って言うのは、学校の教育用として作られた歌なんだそうです。この朧月夜もその一つで、作詞が、国文学者の高野辰之博士、作曲は岡野貞一先生。このお二人の作詞作曲は、「春が来た」「春の小川」「もみじ」「ふるさと」など、どれも一度は聴いた事のある歌ですよね。

1番の歌詞は、
春を象徴するかのような、菜の花畠(ばたけ)に、日が暮れていきます。見渡してみると、山の端のほうは霞がかかり、心地よい春風のふく空を見上げると、夕日に暮れる空に月が出ている。その心地よい風には、春の香りが淡くだたよう。
なんとも、ぽわ〜っとする情景ですよね。
2番は、
里の家々に灯る明かり、森の緑、田んぼのあぜ道を家路を急ぐ人、蛙の鳴く声、お寺の鐘の音、それらすべてを覆ってしまう霞がかった風景。まさに朧月夜。
朧月夜の景色を見事に連想させてしまいます。

日本語って、なんだろう、単純な言葉を綴ってるだけといってしまうのは、乱暴かもしれないけど、その単純さに想像力がかきたてられる。
そして、この詩にのせる曲は、これも単調と言えば、単調な3拍子。
単純で単調にもかかわらず、心に残るんですよね。いや、単純で単調だからこそなのかな?

もちろん、最近の歌が教科書に載るのもいいと思いますよ。だって、いい歌はいい歌ですから。
でも、単純な言葉と曲で綴られた、素朴な、そして美しい童謡も忘れたくは無いような、
そんな気がします^^

あ、そうそう、この歌詞に出てくる、菜の花は、野沢菜の花だそうです。
作詞の高野博士が小学校の教諭時代にいた、飯山市の特産品。この花なんだそうです^^

でも・・・。今の小学校では、どんな歌、歌うんだろう・・・・。
あ、娘の教科書見ればいいのか^^・・・いや、話がしまらんね〜^^

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散々、「俺は紅茶が好きだ!」なんて言っておきながら、今回の話は、

ベトナムコーヒー


写真の右に写ってるのが、ベトナムコーヒー用の金属製のフィルターです。
(隣の左側は、ヌクマムの空き瓶。奥は、バリかどっかのお酒の空き瓶)

ベトナムコーヒーをご存知でない方のために、ちょっと説明しますね。
ベトナムコーヒーは、強い苦味が特徴のロブスタ種のコーヒー豆です。ロブスタ種はカフェインも多く、香りは少なめです。この豆をバターを使って深煎り(バターロースト)したものです。香りの少ないロブスタ種の豆なのですが、そうすることで、コクのある濃厚な香りが出ます。

そして、写真のフィルターですが、フランス植民地時代の名残か、昔フランスで広く使われていたものと同じ形をしているそうです。所謂ドリッパーですね。

それで、実際の淹れたコーヒーの写真があれば、一目瞭然だったんですが、ここの所、コーヒー飲まないもんだから、コーヒー豆、切れてるんです^^

ベトナムの男性の多くは、このコーヒーをブラックで飲むらしいですが、女性は、これにコンデンスミルクを入れて飲まれるそうです。

で、日本で、ベトナムコーヒーと言われると、たいがい後者のコンデンスミルクを入れたものをさすようです。カップの、そう、1〜2分目くらいまで、好みにはよるでしょうが、コンデンスミルクを入れます。それに、フィルターを使ってコーヒーを淹れます。

それで、ベトナムコーヒーは、フィルターで入れるのに、正直、すごく時間がかかります。
でも、それがいいんですね。透明の耐熱グラスで淹れると、これがまたいい!

部屋に広がる香りを楽しみながら、ポタポタとグラスのコンデンスミルクの上に、コーヒーの層がゆっくり出来ていきます。淹れ終わると白と黒の2層が出来るんですね。
飲むときには、これをかき混ぜて飲みます。

ベトナムコーヒーの苦味とバターローストした、香ばしいコクのある香り。それに濃厚なコンデンスミルクが相まって、甘くて濃い味のカフェオレって感じかな。美味しいです。

最近では、輸入雑貨店などでも、豆もフィルターも売っているところを良く見かけます。
また、ネットでも販売しているところが多くなってきました。
フィルタは、まぁ、たしかアルミ製で300円、ステンレス製で600円ぐらいです。また。豆は色々ありますが、200gで、700円位かな〜?

ちょっと興味が出て、飲んでみたいな〜って思った方は、ぜひお試しあれ^^
ないた あかおに( 著者: 浜田廣介 )

近代童話の創始者といわれる浜田廣介の”ひろすけ童話”の代表作の絵本、なんだそうです。

この事は、当然、年取ってから、わかった事。
子供の頃、このお話を読んだ時には、そんな事はどうでも良かったわけで、今になって、そんなすごい本だったんだ〜、と思ってる次第です。

前にも、絵本が好きだという事は書きましたが、今にして思うと、この「ないた あかおに」が俺の絵本好きのスタートになっているのかもしれません。

ご存知の方が多いとは思いますが、あらすじをちょっと。

人間と仲良くなりたい、やさしい赤鬼がいました。
赤鬼は「どなたでも、お越しください」という立て札を立てて、お菓子やお茶を用意して待っています。でも、鬼という事だけで、誰も遊びに来ませんでした。

そこへ友達の青鬼が訪ねてきて、赤鬼はその事を相談します。
青鬼は、
「僕が今から村をあばれるから、そうしたら僕を懲らしめなさい。そうすれば、人間が優しさ鬼だとわかってくれるだろう。」
そういうと、青鬼は村であばれました。
計画通り、赤鬼は青鬼を懲らしめ、人間は赤鬼の家に遊びに来るようになります。
赤鬼は大喜びです。
しかし、しばらくして赤鬼が青鬼の家を訪ねてみると、青鬼は戸に張り紙を残していなくなっていました。
その張り紙には・・・。

 「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。
  もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。
  それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。
  さようなら。
  体を大事にしてください。どこまでも君の友達の青鬼より」

赤鬼はその張り紙を何度も何度も読み、やがてしくしくと涙を流して泣きました。

忘れていた方は、思い出しました?
切ない話ですよね。
あ、台詞とかは、いま読みながら書いているわけではないので、間違ってたり、言い回しは違うかも^^
それは、許してくださいね^^

この絵本、何度も読んでいるうちに、ある時、
「青鬼さんもずるいよな〜、なにも赤鬼のためにいなくなるから・・。な〜んて、
 赤鬼にわざわざ言わなくても。
 言われた赤鬼は切な過ぎるよ^^」
そんな風に思った時期もありました。
赤鬼の事を思ったら、何気に旅に出る事にしたってだけ言えば、それでも済んだかもしれません。

でも、今読むと、青鬼もきっと辛かったんだと思うような気もします。
大好きな友達の夢をかなえるために、自分が悪者になった。
・・・でも、自分自身、大好きな赤鬼には会えない。
いま、自分が赤鬼に会って、そこを村人に見られたら・・・・。
きっと、そんな風に悩んだんじゃないかな〜。

赤鬼にとっても、青鬼にとっても、本当に切ないお話です。

しかし、ずっと子供の頃から同じ文章の本。
でも、読む俺のほうはどんどん歳をとってる。
まぁ、それだけ色々経験もしてるからなんでしょうが、感じる事は違うもんだな〜と、改めて思ってしまいます。

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