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長崎在住の政策クリエーター・橋本剛による長崎関係モノローグ。

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MICE施設について

おはようございます。昨日も一日走り抜けました!

途中、MICE施設用地もみたのでこの件でひと言。久々の長文ですが、今回だけはぜひ全部読んでほしい!

また共感したらぜひシェアしてほしい!

年度が改まり今年度予算が動き出します。市長選前にMICE施設予算25億円が支出されるかどうかぜひ注目を!

なぜなら、

・莫大な「損害賠償」が請求されかねないことを理由に住民投票を葬り去ったのは市長

・その市長ご自身が、記者会見で「市長選の争点だ」と述べているのがMICE施設

・そこへの「支出済額」をもし市長選前に増やすのであれば、それは市民への背信的行為

だからです。

田上さんに限ってそんなことはしないと思いますが(^_^)。

もう一つ、知っていてほしいことがあります。MICE施設については、「変えるのはもう難しいって聞くんですけどどうなんですか」とよく聞かれます。

確かに、他の事業よりハードルが高いのは事実です。原因は、長崎市が既に結んだ分厚い契約書です。

契約書では、契約を一部変えたり全部破棄したりするなら半年前までに申し出ないといけないとなってます。

長崎市は、MICE施設の着工は今年8月と位置づけ、契約の相手方の民間企業チームはこの日程で動いているはずです。

ということは、今年2月が着工を止めて再検証するための本来のデッドラインでした。

だからこそ、住民投票ではなく市長選で争えばいいと考えて住民投票を葬り去ったのであれば、

〆G度当初予算に計上しない
着工日程を11/1以降にする
(※次の市長任期は5/1〜だから半年後は11/1)

ことが必要なはずでした。

残念ながら、今、長崎市長が行っていることは、

「市長選で誰が通っても、MICE施設建設の現計画が変えられないように、後戻りできない布石を打っている」

ものです。

もちろん、契約ですから、民法上、契約の相手方の損害を賠償すれば変えられます。

しかし、市民のみえないところで事実上変えられなくなるように、その損害賠償額がますます「大きくなるように」仕掛けているように思えます。

役所にとって好都合でも、市民にとっては極めて不幸です。

行政の中の人々、とりわけ担当職員の方々は、議会で決まったことの遂行は、義務だと感じているのかもしれません。

しかし、市長職は違います。

民意を背景に仕事をするのが市長です。

少なくとも、

自ら「市長選の争点だ」と述べ、このことを市民に問うつもりであるならば、

市民がNOだと言っても変えられないように仕組むのは、民主制度の根幹を揺るがす行為だと思います。

先日の公開討論会で述べたのですが、聴衆の反応も薄かったので、少しでもこのことに関心を持ってもらえるよう、改めて記しておきます。

長文お読みくださりありがとうございました。

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