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ウチのアホタレ弟が、どこからかチビにゃんこをもらってきやがりました。 「もう本当にね、何を考えているんだい?君は?」 動物を飼うと言うのは、生半可な気持ちでは出来ないことなのだよ? みっちーのワンマンショー終了後、気分良く飲んでいた私に弟からの電話。
まさか私に反対されるとは思っていなかったようで、 私のあまりに冷ややかな態度に、少しムッとした事が電話越しにも伝わってきました。
1ヶ月の食費やトイレの砂やシート類。 怪我や病気をすれば病院に連れて行かなければならない。 注射1本、薬1錠、全てにお金がかかる。人間以上に。 何が分かっていると言うのだろう? しかも、たま様が我が家に来た時より はるかに小さいのだ。 こんな仔猫を簡単に引き受けてくる弟の気が知れなかった。 とてもまだ親離れをする時期じゃない。 だが、私の言うことになど耳を貸す気などさらさらない弟は電話を切ってしまった。 翌日、「オレが飼う。」と宣言しておきながら叔母に頼んで病院に連れて行ってもらったらしい。 どうやら「猫風邪」をひいていたらしく、目やにがすごかったようだ。 最初からこんな状態でやっていけるのだろか? 私は、たま様を自分の息子のように思っているが 決して一人で世話をしているとは思っていない。 これは弟にもはっきり宣言したが、果たして伝わっているかどうか・・・。 これから祖母も帰ってくるのに、チビにゃんこの世話まで加わったら多分どうにもならないと思う。 そういうことの考えられる子だと思っていたのに、姉ちゃんガッカリだよ。 出来れば、里親を探す方向で弟に話をしていければ、と思っているナガセでございます。 頼むからこれ以上心労増やさないでくれ。弟よ。T△T
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さくらお嬢様 2006
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