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以前記したように元外交官の佐藤優氏が、創価学会系の雑誌『潮』に、池田大作氏と創価学会を評価する文を発表した。
色々と思うことはあるが、一言で言えば佐藤氏の見識というものは相当怪しい、と言わざるを得ない。
佐藤氏は一度でも『聖教新聞』などの創価学会系メディアを読んだことがあるのだろうか。『聖教新聞』を一度でも読んだことがあれば、反対派に下らない悪口を発している宗教団体の「永遠の指導者」が「文化人」であるなどと単純に考えることはまずないだろう。だいたい佐藤氏は創価学会や創価大学が中国語やロシア語の使い手を養成してきたことをインテリジェンスの面から評価するが、『聖教新聞』から分かるように、創価学会の人々は一つの見方に基づく情報しか信じないのであり、たとえ彼らが外国語で情報を読んだって大したことは出来まい。彼らは日本語でも接することの出来る多様な情報を得て物事を考えようとせずとせず、一つの価値観と情報しか得ようとしないのだ。
佐藤氏は一度でも池田大作氏の著作を読んだことがあるのだろうか。読んだ上で池田氏を「文化人」と言うのならばともかく、著作も読まずに「文化人」と安易に評価することは、佐藤氏がヘーゲルを読む程度の人物と見られてその意見に信用があるだけに、不誠実な言動ではあるまいか。
私は、佐藤氏が創価学会と池田大作氏について良く知りもしないのに安易に評価したのならば氏の言論人としての姿勢を疑問視するし、逆に十分な情報に接した上で安易な評価を下したのなら氏の情報分析力、インテリジェンスを疑う。
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誰?優って。あ〜、宗男の片割れか!もう歯牙にもかけていません。話題にも為りません。
2007/11/4(日) 午後 0:17 [ mit*k*tak*20*12001 ]
私もそう思っているのですが、本も多く出して月刊誌にも連載が多いので一応批判しておこうかと。
2007/11/4(日) 午後 2:28 [ nagatonikki ]
具体的に文章のどこがどう怪しいのか指摘してみろ。
2010/7/22(木) 午前 0:47 [ 秀治 ]