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米ベライゾンがスカイプと提携日本では認められていないスカイプの携帯電話利用米ワシントンD.C.にあるベライゾン・ワイヤレスの店舗〔AFPBB News〕 スカイプは専用ソフトをインストールしたパソコン同士で無料で音声通話が行えるというインターネットサービス。両社はスマートフォン向けスカイプアプリケーションを共同開発し、ベライゾンの顧客がスマートフォンからインターネット電話を利用できるようにすると発表した。
実はスカイプのアプリケーションは米アップルの「iPhone(アイフォーン)」向けも既にあり、日本でもアップルのアプリケーション配布サービスから無償でダウンロードできる。ただし、スカイプが使えるのはiPhoneが無線LAN(Wi-Fi)でインターネットにつながっている時に限られる。
屋外など無線LAN環境がない場所で、携帯電話会社の通信網を介して利用するというわけにはいかないのだ。これは、通信事業者が制限をかけているからだ。米国ではiPhoneの通信事業者である米AT&Tが、日本ではソフトバンクモバイルが、スカイプの電話網利用を認めていないということになる。
これは当然と言えば当然の話である。通信事業者にすれば、通話料が入らなくなるうえデータ通信量が増大してしまう。通信インフラの費用が回収できなくなるばかりか、ビジネスそのものを脅かす存在だ。ではなぜベライゾンは提携に踏み切ったのだろうか。 |



