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『医者の本音』なる本を昨晩読みました。
現役のガンの医師が書いた本です。衝撃的なことがたくさん書いてありました。
一番は風邪は薬では治らないということ。あくまでも、風邪ひいて熱が出たら解熱剤、頭が痛いので鎮痛剤といった症状を抑える薬を出されているということ。ケースによっては、風邪ウイルスと戦っている体の能力を邪魔していることもあるのだ。そして、抗生物質。これは風邪ウイルスをやっつけない。では何故、出すのか?患者が安心するから。また抗生物質を出さない医師がいたら、患者が安心感を得られずに離れて行ってしまうこと。だから抗生物質を出すのだ。ガガーン
そして、抗生物質を意味もなく乱発していると、本来抗生物質でやっつけるはずのウイルスではなく細菌が進化してしまう可能性を大きくしてしまうのだ。日本の抗生物質の無駄な乱用によって、抗生物質が効かない細菌を日本で作り出してしまうのだ。防がなくてはならない。風邪で抗生物質は呑まない。ただ栄養をとって寝るだけにすること。
外国はどうかというと、意味のない薬に保険診療(=国民の税金)はできなくなっている。つまり、風邪は、医者では満額払うことになるのだ。筆者は、日本の保険医療費は増加していっていいるので、ゆくゆくは、保険診療対象外になっていくだろう、とのこと。はやく手を打つべきだ。
細部の小さな声を拾い過ぎるんだよこの国は、政治家も官僚も、もちろん国民も。日本全体の最適化を優先する本物の政治家が出てこなければ、それを押す国民が増えなくてはダメだ。
そして、もう一つ気になる医者の本音がこれ。
やっぱり本当にあるんだな。
↓
「私は癌の専門家ですから、数多くのがん患者さんにお会いしてきました。その中には、医者にも信じられないような良い経過をたどった方もいます。」
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2019年05月14日
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