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37歳で医者になった僕

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「医者ぼく」 最終話

祐太さんと出会う前のすずちゃんの思い出。4歳の頃に見た、夕日の大きさ。
小学生の頃、中2の初恋、短大で行ったキャンプ。 「生きてる感じがするから」好き。
そして、就職先で出会った2人。初々しい。かわいい、すずちゃん。そりゃ好きになるわ。
その全てが、愛おしい。
 
病室で、意識を失うすずちゃん。この時、「祐太先生」じゃなく、「祐太さん」だった。
ただ、すずちゃんの手を握り、名前を呼ぶ、祐太さん。リアルだな。 
子どもの頃に見たのと同じ、夕日。
 
なんとか救命するが、意識が戻るのは難しい状態。
自分を責める沢村先生。「転院の希望を受け入れようとしたから・・」
それは、すずちゃんが望んだことですから。
森下 「医者として、今はまだ振り返るな」
そう、すずちゃんは、まだ生きてる。振り向いている時ではない。
洗面所で、すずちゃんのことを思い出し、泣いている沢村先生。
そこへ、相澤師長。「まだ、泣いていい状況じゃない。・・・5分だけよ」
その言葉を聞いて、泣き崩れる沢村先生。
 
夜。すずちゃんの病室から帰るお父さん。
父 「すず、話せたんだってね。何て言ってた?」
祐太 「『ねぐせ』って。ぼくの頭見て『ねぐせ』って言いました」
すずちゃんが、祐太さんと一緒にいられて、”普通の暮らし”ができて、幸せだったことがわかった、お父さん。
祐太さんにお礼を言う。
父 「あと少しかもしれないが、あの子のこと、よろしく頼む」
「あと少し」。 そう言わなければならない、お父さんの気持ちを考えると、辛い。
すずちゃんは、寝ているようなきれいな顔。
 
翌朝のカンファレンスに遅れてくる祐太先生。
みんな、休むと思っていたので驚く。
祐太 「患者さんが待ってますから」
いつも通りに採血。でんでんが心配して声をかける。ほんと、事情通。(^_^;)
沢村 「普通がいいんだと思う。彼女も望んでいたこと」
でんでん 「泣かせんなぁーー」(T_T)
 
他の教授に、佐伯教授の病状を伝える、森下先生。
他の人を、医学部長に立てることを提案する。恐ろしい・・・こんな人なの?
 
すずちゃんの病室で。
すずちゃんの手を握りながら、思い出話をする祐太さん。優しい空気が流れてる。
目覚めてほしい、すずちゃん。
 
医局カンファレンス
カンファレンス終了前に、佐伯教授に、伊達さんから預かった手紙を渡す、下田先生。
新見 「今度は、あいつか・・」 伏兵でしたね。
自分は医学部長だ。
佐伯 「研修医が意見できる相手じゃない」
手紙を破る、佐伯教授。 「今年の研修医たちは、そろって、不出来だった」
佐伯教授に掴みかかる、下田先生。止めに入る、祐太先生。
立ち去ろうとして、佐伯教授、倒れる。苦しそう。
 
特別室のベッドの上で目覚める、佐伯教授。
病状を聞いた教授陣が、退くことをほのめかす。そして、その後ろに、森下先生。
 
中島先生から、他の先生にも佐伯教授の病状が知らされる。担当は、新見先生。
中島先生、ちょっとズルイな。押しつけて。
破られた手紙を見つめながら、
下田 「天罰なんじゃねーの。散々、好き放題やってきたんだし」
祐太 「違いますよ。そんな風に言ったら、他の患者さんにも失礼です」
下田 「すいません」 
そうですね。下田先生も、そのことは、わかってますよね。
祐太 「佐伯教授は、入院された。なら、ぼくらにとっては、患者さんの一人です」
少しほほ笑む祐太先生。
 
『教授代行』になり、早速、中島先生と相澤師長に ”改革案” を出す、森下先生。
理想だけでは、病棟運営はできない。これが、現実の壁なのかな。
 
佐伯教授の病室。
治療に当たる、新見先生。 理想を話す森下先生。 森下先生に向かって、
佐伯 「君が今までそうできたのは、准教授だったから。
    上に行けば行くほど、手に入る物が、増えれば増えるほど、
    求め続けなければならなくなってくる」
森下 「あなたとは違う」
佐伯 「同じだ」
森下 「なぜ、医学部長選を辞退しなかったのか?」
佐伯 「目の前にある大きなケーキを、食べようとしない人がどこにいる」
あくまで、自分のエゴ。
部屋を出て、
森下 「不愉快な男だ」
無言の新見先生。何を思ってたんだろう。
 
車いすに乗った佐伯教授と息子さんと娘さん。庭を散歩している。
その様子を、廊下から見ていた、祐太先生と沢村先生。
2人に気付いた、佐伯教授。じっと見つめてる。
きっと、この時気付いたはず。
患者になった今、自分が診てほしいのは、祐太先生のような医者だってことに。
 
佐伯教授の家族に名刺を渡し、話を聞く祐太先生。
 
研修医の飲み会。
沢村先生が言った。「紺野先生は、佐伯教授のことも助けたいと思ってる」
今は、一人の患者さんですから。そう言う人なんです。
 
すずちゃんの病室。
お母さんから、DVDのことを聞く、祐太先生。
沢村先生が、借り直してくれて、部屋に置いてあること。
すずちゃんが帰って来たら、祐太さんと一緒に見る約束をしていたから。帰ってくることは、難しいのに。
沢村 「あたしは、医者として、まだ、何もできませんけど、でも、『治ってほしい』って
    願うことはできます。だから、置いておいてください。すずさんのために」
母 「うれしかったわぁ。あんなに治ることを願ってくださって」
祐太 「そうですね」
ありがとう、沢村先生。最後は、『願う』ことしかできないですから。
でも、『願う』ことは、できる。それも、真実です。
すずちゃんの横にベッドを並べ、眠る祐太さん。 でも・・・なんでベスト着たまま?(^_^;)
 
朝のカンファレンス
佐伯教授を、ホスピスへ送ることを決めている、森下先生。
意見する、祐太先生。家族は、佐伯教授が生きる可能性を探している。
ホスピス以外の、あらゆる治療の選択肢を提案すべき。
「APT01」の使用。
かつて使用し、患者さんが亡くなった薬。
却下する森下先生。ホスピスへ行くのがベストだと。
祐太 「森下先生は、佐伯先生を助けようと思っているのか?
    医者として、佐伯先生を精一杯助けようとして、それでも助けられなかったのか?」
森下 「医者の仕事は、患者の手助けをすること。助かりたいと思っていない患者を助けることはできない」
祐太 「助けるか助けないかが、患者の気持ち次第なら、ぼくたち医者に心はいりません。
    ぼくたちは、医療を提供するための機械じゃありません。患者が人間であるように、医者も人間」
「患者のための医療を目指す」と言った、森下先生。でも・・・
祐太 「目の前にある命を助けようと思わない時点で、森下先生も佐伯先生と変わらない」
厳しい視線の祐太先生。
下田 「おれも」 谷口 「ぼくも」 祐太先生に同意する。
立場が変わると、人の見方も変わるのか。人って、やっぱり変わるのかな。
 
佐伯教授の病室で、新見先生。
ホスピスへ行く話に。 退室しかけて、
新見 「研修医連中は、治療の継続を希望している。佐伯先生をなんとか助けたいって。
    ほんと、”不出来”な連中ですよね。上司に立てつくなんて」
佐伯 「若い者は、青臭いことを言いたがるからねぇ」
部屋を出て、笑ってる。
新見 「若くなくてもいるだろ。青臭いヤツが」
新見先生、言ってくれたんだ。ありがとう。
 
祐太先生の名刺を取り出す、佐伯教授。取ってあったんですね。
 
森下先生と沢村先生。一緒にお弁当。
沢村先生の手作り弁当・・・コゲだらけ(^_^;) 缶詰もある。
『ミラクルドクター 治子』の話。
沢村 「かっこいい主人公。一匹狼で、妥協しなくて、諦めない性格」
森下 「現実は、そんなシンプルじゃない。生きていくためには、協調性と多少の妥協が必要。
    青臭いのは、若さの特権」
沢村 「それは違う。青臭いのは、『自分を変えようとしている人』の特権」
笑顔の沢村先生。若さだけじゃない、誰でも、いつでも、『青臭く』なれるってこと。
「変わりたい」と思った時に。
 
すずちゃんの手を握り締め 「行ってくるね」と、佐伯教授の部屋へ。
佐伯教授の部屋。
自分のことがきらいなのに、なぜ、来たのか?
祐太 「医者だからです。医者として佐伯先生に出来ることをしたい。
    ぼくは、医者を目指した日の気持ちを、忘れていません。
    ただ、自分が関わった患者さんを助けることだけを考えたくて。
    これからも、ぼくが医者を続けていく理由は、それだけです」
思い出す、今まで関わった患者さんたち。
   「それが、どんなに大学病院の常識からはずれていたとしても、
    患者さんを助けることだけを考えていきます」
佐伯教授も、昔は同じ思いだった。テープが貼られた手紙。
その中に 「患者さんを 助けたい」 の文字。
佐伯 「やっぱり、君がきらいだ。君と話してると、”生きなきゃならない”気になってくる」
祐太 「その手助けをするのが、医者の仕事ですから」
今度は、ケーキを独り占めするのではなく、分け与える生き方ができる人になってほしい。
佐伯 「58で、新しい生き方はしんどいよ」
祐太 「37で、医者になる人間もいるんですから」
笑いあう、2人。
 
医局に戻り、佐伯教授が「ATP01」の投薬を希望することを告げる、祐太先生。
森下先生の許可が下りる。
みんなで協力する。佐伯教授を助けるために。いいチームだ。
 
すずちゃんの部屋へ。疲れている、祐太さん。
すずちゃんの傍で、居眠りする。
その時、すずちゃんの左手が動く。祐太さんの手に触れる。
すず 「祐太さん」
呼ばれて目覚める、祐太さん。 ほほ笑んでいる、すずちゃん。でも、目覚めてはいない。
祐太 「すず」 
すずちゃんの手を握り締め、ほほ笑んで見つめる、祐太さん。
夕日が差しこむ、やわらかな病室。 2人の風景が、とてもきれいだった。
 
−2年後
研修を終え、総合内科に戻った沢村先生。オニ指導医。 なんでまだ入院してる?でんでん。
小児科を選んだ、下田先生。子どもたちに「しもちゃん」と呼ばれ、大人気。
大学院にすすんだけど、外来診療も続けている、谷口先生。
患者さんの訴えに耳を傾ける、新見先生。
意見交換ができる、森下教授回診。診察も丁寧。
患者として、外来医師に意見する、佐伯さん。
お墓参りをしている、沢村先生。「葛城家の墓」
すずちゃんですね。すずちゃんに、祐太先生のことを報告する。
そして・・・新しい職場でも、名刺を渡して、患者さんに挨拶している、祐太先生。
もう、「研修医」 じゃない。
 
最終話 「僕が医者を続けるただ一つの理由」
『奇跡』は、佐伯教授に起きたんですね。
そして、すずちゃんは・・・でも、すずちゃんの最期が描かれなくて、よかった。
辛すぎるから。(T_T) いい最後だったと思う。 祐太さんと2人、きれいだった。
ただ、個人的な希望を言わせて頂けるなら、最後、
「夢の中」でいいから、すずちゃんが目覚めて、祐太さんに何か言葉をかけてほしかった。
目覚めて、ほほ笑んでいるすずちゃんを、もう一度だけ見たかった。
すずちゃんの声が、もっと聞きたかった。(T_T) かな。 勝手な気持ちです。
 
「普通」であること、「当たり前」のこと、「シンプル」に生きることが、難しい。そして、大切なこと。
そのことを、改めて考えることができた、ドラマでした。
「スタート」の時の気持ちは、皆、同じはずなのに、いつからか、違う方向を向いてしまう。
でも、「リスタート」すればいい。気付いた時、変わろうと思った時、いつでも。
人は何歳でもやり直せる。自分次第だ。
 
剛くん、共演者の皆さま、スタッフの皆さま、本当にお疲れ様でした。
素敵なドラマを、ありがとうございました。
また、どこかで、お目にかかれる日を、楽しみにしています。
ほんとうに、ありがとうございました!!
 
あーー、来週からつまんな〜い。
 
 
 
 
 
「37歳で医者になった僕」 最終話直前スペシャル!
 
まず、第1話〜10話までの、おさらい。
なんか、好きだったシーンばっかりで、思い出してウルウルした。(T_T)
なつかしい患者さんたち、すずちゃんにプロポーズしたシーンなどなど、
やっぱり、いいドラマだな〜って、改めて感じました。
 
そして、最後に、クランクアップの様子が!
出演者さん、スタッフさんに囲まれた紺野祐太さんこと、剛くん。
お花を持った、沢村先生こと水川あさみさんが、
「『37歳で医者になった僕』 オールアップですー!!」  拍手〜〜!! パチパチ〜!
お花を持って挨拶する、剛くん。 横には、パジャマ姿の佐伯教授こと、松平健さん。笑顔だぁ。
剛 「いいドラマだったんです。なんかぁ、気持ちがスゴイ伝わるドラマでぇ。
   こんなになんか、じんわりと温っかみが伝わるドラマって、そうないと思うので。
   これは、やっぱみんなの力だなぁと思ってぇ、ドラマって、すごい、いいなぁって思いました。
   ありがとうございました」
深々とお辞儀をする、剛くん。
ずっと、横で、ニコニコしながら、うなずいて聞いていた、健さん。優しい笑顔でした。
小菅先生のおなかに 「祝」 の文字。 笑うぅ〜〜(^◇^)
共演者のん皆さんと握手する、剛くん。
360度、順番にお辞儀する剛くん。
ほんとに、お疲れ様でした〜!
最終話、楽しみにしてますからね!
 
 
 
 
 
 
 
   

『医者ぼく』 その10

下田先生の「退職願」は、森下先生が保留にすることに。
すずちゃんを盾にされ、自分の思うように動けない、祐太先生。
 
心機能検査後の、すずちゃんの病室。
森下先生と、祐太さんの様子がおかしいことに気付いている、すずちゃん。
すずちゃんの心機能は、日常生活に支障が出るレベルにまで、悪化している。
森下 「持続透析が必要。退院も転院も無理」 だと。
前に、森下先生に言われたことを思い出す、祐太先生。
森下 「総合内科を患者のための、本当の医療の場に作り替えるつもり」
そのために、自分が上に立とうとしている、森下先生。
だから、「伊達さんのことは、目をつぶれ」と。でも、納得できない、祐太先生。
祐太 「僕は、それが正しいこととは思いません。森下先生自身も、正しいと思っているとは思えない」
それでも、自分に従ってほしいという、森下先生。
森下 「おれは、医者として自分が向かっているのは、君と同じ場所だと思ってる」
たとえ、向かう場所が同じでも、どんな手段を使ってもいいわけじゃないと思う。
祐太先生は、森下先生と同じ思いじゃないと思う。
 
すずちゃんの病室。
心配して付き添う祐太さんに 「普通にしてて」という、すずちゃん。
借りたままの、DVD(ミラクルドクター 治子)を気にしてる。 
すずちゃんと一緒の時の祐太さんは、目が優しくて、声も優しくて、雰囲気全てが優しい。
そして、笑顔がかわいいすずちゃん。
何気ない会話が、大切。
 
夜の医局で、沢村先生が、すずちゃんの検査結果を確認してる。
今の、すずちゃんの腎機能・心機能では、60〜70%が、1年以内に死亡する。
厳しい結果。頭を抱える、沢村先生。
 
もつ鍋屋さん。下田先生、谷口先生、祐太先生、相澤師長。
伊達さんの奥さんに、「裁判に協力する」と言ったと、下田先生。
止めた方がいいと言う、相澤師長 「病院に戻れなくなる」
下田 「医者を続ける気はない」 祐太先生は、自分のことを応援してくれると思っていた、下田先生。
下田 「おれ、かっこいいと思ってたんすよ。
    上に睨まれても、自分が正しいと信じることやってる、紺野先生見てて」
やっぱり、そう思ってたんだ。複雑な表情の祐太先生。
下田 「おれもやり直します、まだ24すから」
本当に、それが、「やり直す」ことになるのか。まだまだ、やり残したことの方が多い気がする。
まだ、24だもん。
 
部屋に戻る祐太先生。
借りたままのDVD、返せないよね。
「一緒に観よう」って、すずちゃんが、楽しみにしてたもんね。
その頃、夜の病室で、一人涙を流すすずちゃん。何を思ってたんだろう。
 
医学部長選、前日。はりきる中島准教授。ダルマまで準備してる。
挨拶の途中で、相澤師長に遮られる。笑ったな。
祐太先生は、忙しくて、自分の身の回りのことを、かまってられない。
髪に「寝ぐせ」がついてる。
沢村 「ちゃんとしないと、すずさんに笑われますよ」
 
伊達さん家を訪ねる、下田先生。
前日、裁判を起こすと話していたのに、今日は、示談ですますと。
はっきりさせたいと思わないのか?と問う、下田に
妻 「主人を助けてほしかっただけ。死んだ理由を教えてほしかったわけじゃない」
変わった、奥さん。そして、下田先生に
妻 「病院に戻ってください。今の気持ちを、他の患者さんのために役立ててほしい」
下田先生に、佐伯教授が学生の頃、伊達先生に送った手紙を渡してほしいと、託す。
きっと、病院が手を回し、裁判になれば、下田先生が病院に戻れないと聞いたんだと思う。
奥さんは、下田先生のことを思って、裁判を諦めたんじゃないかな。
 
すずちゃんと沢村先生が、庭を散歩する。きれいな花がたくさん咲いている。
お花の話になって
すず 「昔より今の方が 『ちゃんと見えてる気がする』」
昨日、「夜の声」が聞こえた。何かを教えようとしている。何か、大切なこと。
祐太さんが、自分のために我慢していることに、すずちゃんは気付いている。そして、転院を希望する。
その方が、祐太さんのためになる。そして、自分のためでもある。 沢村先生に向かって
すず 「あなたには、元気な姿を見せていたいから。負けたくない。」
前に、沢村先生の分もお弁当を作ったこと。
すず 「あれ、少し、意地悪だった。祐太さんは、私のもの。
    あなたには、こんなおいしいの作れないでしょ」って。
こう言って、笑うすずちゃん。すずちゃんを見つめる、沢村先生。
すず 「けっこう嫌な女でしょ」 泣きそうな笑顔。 そんなすずちゃんの傍にかがんで
沢村 「普通ですよ。それに、おいしかったから」 泣きそうな沢村先生。
一生懸命、笑顔のすずちゃん。
すずちゃんの、女心。そうだったんだ。
あたし、すずちゃんて、祐太さんと一緒で「鈍感な親切な人」かと思ってた。 違ってたんですね。
そりゃ、気になるよね。自分は病気で、好きな人のそばには、健康で、きれいな人がいる。
そして、おそらく彼女は、彼のことが、好き。
意地悪くらい、したくなるって。ていうか、意地悪じゃないし・・・お弁当作ってあげたんだから。
でも、そのことを話しちゃうすずちゃん、どんだけ、素直。やっぱり、かわいいね。
ここ、めっちゃ号泣でした。(T_T) すずちゃんの気持ちが、すごく伝わった。(T_T)
自分の命が長くないって、わかってるんだろうなぁって、思った。
お花に囲まれた、2人のシーンがとてもきれいでした。
 
すずちゃんの両親に、持続透析の説明をする、森下先生と沢村先生。祐太先生も同席。
持続透析をすることに、両親は同意する。あとは、すずちゃんの気持ち次第。
ここで、沢村先生が反対する。「すずさんは、転院を望んでいる」と。
 
森下先生から叱られる、沢村先生。反省文書かされる。
医者になって初めて書く、反省文。
迷っている、沢村先生。それは、「祐太先生のせい」だと言う。
沢村 「すずさんを助けたいと思ってる。でも、すずさんの気持ちを無視して、ただ、命をつなぐことが
    正しいのか、今はわからない」
大事な、迷いだと思う。そういうことを、色々考えた先に、答えがあるはず。
 
すずちゃんの病室。少しずつ、弱ってるのがわかる。
祐太さんに、「転院先を探して」とお願いする、すずちゃん。
すず 「私は、まだ、生きてる。これからも、あなたのそばにいる。
    今を大切にしたい。あなたとわたしの、今を」
医者は神様じゃない。だから、命の終わりがいつくるかなんて、誰にもわからない。
すず 「わたしは、祐太さんと一緒に、正しいと思える今を生きたい」
手をつなぐ2人。すずちゃんの手を握り締める、祐太さん。うれしそうなすずちゃん。
優しい祐太さんの顔。でも、少し、悲しそうにも見える。
 
病院に来て、相澤師長に「捕獲」された、下田先生。
喜ぶ、谷口先生。医局で、新見先生に会う。
下田 「新見先生は、なんとも思わないんすか?担当の患者が死んだのに・・」
新見 「おれは、関係ない。お前が医者を辞めようとしてるのは、ただ単純にこわいからだろ」
下田 「そうっすよ。こわいにきまってる。他人の命預かってるのに・・」
新見 「それは、当たり前のことだろ」
この言葉を聞いて、わかった下田先生。
下田 「そっか・・やっぱ、こえーんだな、新見先生も。まじでこえーよ、このまま、医者やってくの」
沢村 「命の重さに押しつぶされたら、医者はやっていけない」
祐太 「僕もそう思う。けど、命の重みを忘れたら、医者を続ける意味がない」
    「だから、下田先生は、戻るべきです」
そう、命の重みを知ってる下田先生だからこそ、医者を続けるべき。
もったいない、こんないい医者なくすなんて。頑張って!
泣く、下田先生。ハンカチを貸す、谷口先生。さすが、お坊ちゃん。笑顔のみんな。
いい研修医仲間ですね。
 
翌日から、病院に戻る下田先生。廊下で、中島先生、新見先生に会う。
新見 「もう落ち着いたのか」
下田 「落ち着く気は、ないっすよ。医者なんで」 
しっかりと新見先生を見る、下田先生。
下田先生の姿を見つめ、笑う新見先生。新見先生の笑顔、初めて見たかも・・(*^_^*)
 
学部長選は、佐伯教授の圧勝。
お祝いの言葉を言う、森下先生。でも、MRさんから、佐伯教授の病状を聞いている森下先生。
不気味な、笑い。何考えてんだろ。わからなくなってきた。
 
祐太先生は、昨日も、病院に泊ったみたい。ソファで寝てる。
祐太先生と沢村先生は、すずちゃんの転院を進める。
転院の話をしに、すずちゃんの病室へ行く祐太先生。後ろ姿の髪に「寝ぐせ」。 見て笑う、沢村先生。
 
すずちゃんに、転院できることを話す祐太さん。すずちゃん、ほんとにつらそう。
それでも、祐太さんに笑顔を見せる。
祐太 「すずの言う通りだと思う。すずと一緒に、正しい今を生きたいから。
    だから、約束。これからも、一緒にいられるように、早く元気になろ」
指きりする2人。かわいいな。うなずく、すずちゃん。
祐太 「一緒に観れるように、DVDも置いてあるから」
延滞料を気にする、すずちゃん。しっかり者ですね。
部屋を出ていこうとする、祐太さん。後ろ姿の、髪に寝ぐせが・・・気付いたすずちゃん。
すず 「ねぐせ」
振り返る、祐太さん。驚く、祐太さんとすずちゃん。
祐太 「すず、今のって・・今、声、出たよな」
すず 「・・・・うん」
声が、出た。すずちゃんの声が出た。(T_T)(T_T)
祐太 「声・・出たよー声」
泣き笑いのすずちゃん。7年ぶりだもんね。よかったね。すずちゃん、祐太さん。
 
廊下に出て、沢村先生に報告する、祐太先生。
すずちゃんの両親に連絡するため、医局に戻る祐太先生。
病室のすずちゃん。うれしそう・・・でも、おかしい。目が、かすむ・・・・
ナースコールを押そうとして、気を失う。
そこへ、沢村先生が。急いで、ナースコールで助けを呼ぶ。
ナースステーションが、慌ただしい。そこに、祐太先生が戻ってくる。
相澤 「すずさんが・・・」
祐太先生のアップ。
 
「医者が忘れてはいけないその重み」
今回は、すずちゃんですねぇーーー。やっぱり。
もう、すずちゃんの、”女心”の告白のとこ、ほんっと、泣きました!(T_T)
あんな、いろんな思いを持って、あの笑顔ですよぉ。えらいなぁ。
祐太さん、わかってないんだろなぁ。ほんと、幸せな鈍感者。
そして、「声」が出ることは、予告でわかってましたが、おそらくその後の展開は・・・
も、予感がしてました。 喜んで、終わりじゃないって。(T_T)
仕方ないですよね。でも、なんとか助けてほしいと、今でも思います。
もう、学部長選がどうとか、佐伯教授の病気とか、森下先生の思惑とか・・・どうでもいいです。
すずちゃんを、助けてください!!
あ、下田先生が戻ってきたのは、うれしかったです。新見先生の笑顔も。
 
いよいよ、次回で最終話。
どうなるのかな。終わるのさみしいですね。でも、。楽しみにしてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

『医者ぼく』 その9

亡くなった伊達さんの奥さんが、病院に駆けつける。
伊達さんと対面し、泣き崩れる奥さん。下田先生「伊達さん・・・」 辛い表情。
「研究発表会」に出席している中島准教授に、伊達さんが亡くなったと連絡が入る。
病院に戻ろうとする中島先生を引きとめる、佐伯教授。 パーティー優先ですか?
あなたの、恩師が亡くなったんですよ!! 本当に、人はこんなにも変わるのかな。
そして、そこには、森下先生も。
 
朝、病院に出勤して、伊達さんが亡くなったことを知った沢村先生。
祐太先生に呼ばれる。
伊達さんのカルテを見ていた沢村先生に 「肺真菌症が進行していることを知っていたのか?」問う、祐太先生。
一般的に、アスペルギローマが進行し、肺出血に至るまでには、2年かかる。
外来で見落としていた 「佐伯教授の、医療ミス」と言う祐太先生。 でも、
沢村 「誤診とは言い切れない。診断が難しい」 と。
朝、すずちゃんから預かったお弁当を祐太先生に渡す沢村先生。
怒った顔で、奪うように受け取る祐太先生。沢村先生の意見に、納得してない。
沢村 「私は、関係ありませんから」
本当にそうなら、気が楽ですよね。
 
下田先生は、仕事中も上の空。顔色も悪い。
でんでん 「体調悪いなら、ムリすんな。ボケっとしてっと、患者死なせちまうぞ」
何も知らない、患者の言葉。でも、下田先生の胸を突き刺したはず。
思い出す、伊達さんの姿。
下田 「うっ」 トイレで、吐く。 追いかける、祐太先生。
下田 「おれのせいで、伊達さんは・・・」 泣きそう。
祐太 「下田先生のせいじゃないと思いますよ」
確信しているかのように言う、祐太先生。下田先生も、何かに気付いたのか。
 
森下先生に、祐太先生が伊達さんのことに気づいてると話す、沢村先生。
そして、すずちゃんの体調のことも。
 
2日ぶりに自宅に帰った祐太先生。
笑顔のすずちゃんが、迎える。
『ミラクルドクター 治子』 やっぱ、このDVD借りてたんだ。
優しいすずちゃん。笑顔がかわいい。大事にしなきゃ、ね。
 
伊達さんのお通夜の帰り道。祐太先生の言葉、新見先生の様子を思い出す、下田先生。
何かを疑っている。
 
沢村先生から、すずちゃんの様子を聞いた森下先生。
祐太先生に、すずちゃんにすぐ病院に来るように伝えるよう、指示する。
そして、入院に。祐太さんからのメールを見たすずちゃんは、「ついにきたか・・」な表情に見えた。
病状説明。
心機能が、以前より低下している。そのため、発作性の呼吸困難が起きている。
すずの父 「気付かなかったのか?」 と、祐太さんを責める。
祐太 「すみません」
すずちゃん、祐太さんには、言ってなかったんです。すずちゃんの、希望なんです。
お父さん、わかってください。
森下 「なるべく彼女のそばにいてやれ。彼女と自分の担当患者のことだけ考えて、他のことに関わるな」
これは、”伊達さんのことに関わるな”という意味ですね。
 
医局にて。
新見先生をニラむ下田先生。
下田 「新見先生は、気付いてたんすか? 伊達さんのこと」
何も言えない、新見先生。
新見先生に掴みかかり、問い詰める下田先生。こんなにも、感情をあらわにし、怒りをぶちまけるなんて。
どれほどの、悲しみだったんだろう・・・伊達さんの死が、下田先生にとって。
間に止めに入る、祐太先生と谷口先生。
 
祐太 「外来で、佐伯教授が見落としていた。そのことを、患者さんと家族に話したのか?」
新見 「あの段階で、患者に言ってなんになる。それより治療が先」
下田 「でも、助からなかった」
新見 「おれだって、死なせたかったわけじゃない!」
    「助けられるんなら、助けたかった・・」
そうですよね、あの時、一生懸命伊達さんの心臓マッサージをしていた新見先生。
”助けたい”と思ってたに、決まってる。
新見 「でも、自分の立場を危うくしたくない。紺野先生のように、患者のために身を削ろうとは思わない。
    おれにだって、俺の人生があるんですよ!」
まっすぐ、きれいな目で新見先生を見ている、祐太先生。すごく、きれいな澄んだ目。
こんなきれいな目で見られたら、弱音も吐きたくなります。
新見先生も、苦しんでいた。悩んでいた。
新見 「教えてくださいよ、紺野先生。おれ、そんなに間違ってますか?
    医者なんて、きれい事だけで続けていけるかよ!」
立ち去る新見先生。
何も言わない、祐太先生。
何が 『正しいか』 『間違ってるか』 なんてない。
多くの人が、新見先生と同じ思いかもしれない。でも、悩んでいる。苦しんでいる。それも、事実。
 
すずちゃんの部屋で。
すずちゃんに謝る、祐太さん。気付けなくて、ごめんね・・かな。
祐太さんの前での、すずちゃんの笑顔は、最強だ。自分のことより、祐太さんのことを心配するすずちゃん。
すずちゃんには、やらなきゃいけないことがある。
「お料理」「おそうじ」「おせんたく」「アイロンがけ」 全部、祐太さんのためですね。
それと、祐太さんと一緒に 『ミラクルドクター 治子』を見ること。
カレー作っておいたから。いっぱいあるから、沢村先生にもおすそ分けして、と伝えるすずちゃん。
楽しそうに、笑いながら話す、すずちゃん。そんなすずちゃんを見ていると、自然と笑顔になる、祐太さん。
幸せなシーン。いつまでも、続いてほしい。
そこへ 「トントントン」とノック。
佐伯教授。祐太先生の顔が、一瞬で変わる。
なんで、佐伯教授が・・・?
 
教授室
佐伯 「誤解がある」
祐太 「伊達さんのことなら、佐伯教授の外来時の誤診だと思ってる」 はっきり言った。
自分にミスはなかったと言いきる、佐伯教授。
根本的に、仕事に対する姿勢、考え方が違う2人。
佐伯 「強いて言うなら、厄介な病気を背負いこんだ患者が、不運だったということ」
納得できない表情の祐太先生。
伊達先生が、佐伯君に言った言葉を告げる、祐太先生。 「今の心を忘れるな」
祐太 「その言葉を忘れず、ちゃんと向き合っていれば、伊達さんを救えたのではないか」
佐伯 「人は、生きる時には、生きる。死ぬ時には、死ぬ。君の婚約者も、同じ」
祐太 「それは、脅しってことですか?」
佐伯 「医者も人間。君は、君自身と大切な人のことを考えた方がいい」
不敵な笑いの、佐伯教授。
怒りに満ちた、祐太先生の表情。
 
谷口先生と下田先生の帰り。
下田 「おれたち、人を助けるために医者になったのに」
下田先生、ほんとは、まじめで、一途で、繊細な人なんですね。
 
アパートにて。
沢村先生に、すずちゃんが作ったカレーをおすそ分けしようと声をかける、祐太先生。
断る、沢村先生。一人で食べたら、1週間かかるという、祐太先生。
沢村 「(1週間かかっても) 一人で食べろ!」
怒る、沢村先生。
おととい、すずちゃんが倒れた時の話をする。
すずちゃんに、発作の頻度を聞く沢村先生。病院に連絡しようとして、すずちゃんに止められた。
すず 「自分が、祐太さんに言います。お願い。ギリギリまで、普通の暮らしを味わいたい」
”ギリギリまで” すずちゃんの切実な願い。普通の暮らし。
初めて聞いた、すずちゃんの思い。何も知らなかった、祐太さん。
沢村 「ばかっ! すずさんをほったらかして! 自分のために医者になったんなら、
    何が一番大切かなんて、わかるはず! 医者にだって、それぞれ自分の人生がある。
    すずさんがここで望んでいた”普通”は、”特別な普通”なんです。
    自分の作ったカレーを、紺野先生が『おいしい』って言ってくれる、”特別な普通”」
    「正しいかどうかなんて、関係ない! 今は、すずさんのことだけを考えてください!」
”普通”の生活を送ることが、すずちゃんにとっては”特別”なこと。
命をかけないと、できない”普通”の生活。好きな人と、一緒にいることが、”特別な普通”
沢村先生、やっぱ、いい人ですね。祐太先生のこともすずちゃんのことも、好きなんですね。
そして、鈍感な幸せ者の、祐太さん。
すずちゃんが作ったカレーを温める祐太先生。レトルトカレーを温める、沢村先生。
すずちゃんのカレーの匂いが・・・  沢村 「いい匂い・・」 いい表情だった。
もしかして、このカレー、剛くんが作ったものですか・・? 違うかな・・だといいなと思って。
 
教授室にて。
自分の「腹部CT」の検査結果を見る、佐伯教授。まさか・・・
 
すずちゃんの病室へ。
辛そうなのに、祐太先生の顔を見ると 「絶好調」 と笑顔を見せる、すずちゃん。
昨日、カレー食べたことを報告。祐太 「おいしかった」 喜ぶすずちゃん。残りは、冷凍しておいた。
すずちゃんが戻った時、一緒に食べられるように。
うれしそうな、すずちゃん。ほんとに、かわいい。
実際も、剛くんが作ったカレー、すずちゃんの分だけ、自宅の冷凍庫に取っておいたんですよね。
ちょっと、ヤキモチでした。すみません。
 
森下先生に、佐伯教授に自分とすずのことを話したか確認する、祐太先生。
森下 「言った。彼女を盾にして、君を黙らせるよう提案した」 なぜ?
森下 「おれは、佐伯教授の後継者だからだ」
はっ?? 後継者? そういう「約束」だったんですね。
でも、どうしても、森下先生を疑いきれない。きっと、何か考えがあってのことだと信じたい。
 
すずちゃんの寝顔を見ている祐太先生。目が優しい。やっぱり、一番大切で守りたいものは、すずちゃん。
 
教授会
ライバルの長谷川教授のスキャンダルが発覚し、次期学部長は、佐伯教授でほぼ決まり。
他の先生から「勝利」発言が聞かれる中、
佐伯 「勝ち負けでいえば、私はもう、負けてるよ」
捨てられた、ケーキ。意味することは・・・?
 
中島先生、新見先生と弁護士さん。
伊達さんの奥さんと話し合い。
「誤診」を疑う、奥さん。認めない、病院側。
入院して、検査を拒否していたのは、伊達さんの方。
弁護士 「医者も万能ではない。よりよい治療には、医者と患者双方の協力が必要」
そんなこと、弁護士に言われるとは、思ってなかった。一番、ふさわしくない。
だって、そんなことができてたら、この世に、「医療訴訟」なんて、存在しないだろう。
 
話し合いが終わり、帰る奥さん。怒りに満ちた顔。納得していない。当たり前だ。
祐太先生の方に歩いてくる。
祐太先生なら、本当のことを話してくれるんじゃないか・・・そんな、期待に満ちた表情に見えた。でも・・
色んな人の言葉を思い出す、祐太先生。最後に浮かんだのは・・・すずちゃんの笑顔。一番大切な人。
何も言えず、頭を下げる、祐太先生。
落胆した表情の、奥さん。
祐太先生の横を通り過ぎる。でも、その向こうに・・・休みだったはずの、下田先生が。
 
中島先生と新見先生に 「退職願」を差し出す、下田先生。
下田 「おれにはもう、この場所で人を助けていく自信ないすから・・」
純粋過ぎる人は、生きづらい。でも、まだ、成長の途中だと思う。がんばれ、下田先生!
 
「医者も一人の弱い人間という現実」
先週から、下田先生の成長が止まらない。
研修医の中で、一番患者さんと接して、医者らしく成長した。
でも、彼の、まじめさ(見かけによらず?)繊細さが、現実に直面して、揺れている。
そして、医者を辞めることを、選んだ。
かつての、祐太さんのようだ。
そして、新見先生の弱さ。祐太さんの弱さ。も見た。
「医者も人間」 確かにそうですよね。
守りたいものがある。それは、人それぞれ違うけど。
今回は、最終話に向けた布石が色々ありましたが、
佐伯教授は病気なの? 森下先生って、ホントは何者? 下田先生、ほんとに辞めちゃうの? 
佐伯教授が、祐太先生に言った言葉。もしかして、自分に言ってたのか・・?
そして、すずちゃんは・・・?
予告の最後の、祐太さんの叫び! なんなの・・?もしかして・・・
楽しみにしておこう。
あーーーー、待ち切れなーーーーい!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
つづき。
 
伊達さんに庭に呼ばれた祐太先生。
伊達 「君のお陰で、わが身を顧みることができた。年を取るのは、ヤなもんだ。年々意固地になる。
    昔、飲み屋で『おれは、昔、甲子園に出たことがある』と自慢気に言うヤツがいた。
    いい歳した オッ サンが。
    年を取るとは、そういうこと。仕事を辞めたあとは、何者でもなくなる。
          新しい何かになることもできず、何かだったことを引きずって、死を待つしかない」
祐太 「そうでしょうか。新しい自分になろうとすることに、年齢は関係ないと思ってます」
30歳で、新しい道を選んだ祐太先生だから言えること。
ここから、子供の問答みたい。
伊達 「40歳でプロ野球選手になれる?」 祐太 「死ぬほどがんばれば」
伊達 「50でサッカー選手は?」 祐太 「シニアリーグなら」(^_^;)
伊達 「60で宇宙飛行士にはなれんだろー」 祐太 「テレビでムキムキのおじいちゃん見た」
なんだよ、それっ(^_^;)
伊達 「筋肉つけても、宇宙には行けない。行けても『天国』止まり」
祐太 「『天国』って、宇宙の手前にあるんですかね?」
こういうセリフ、さらっと言うの、うまいよねー。
ふたりで笑う、伊達さんと祐太先生。
伊達 「昔の佐伯君も、君みたいに情熱を持っていた。『自分は医者として何ができるのか』
    そんなことを考えてた」
医学部に合格した時、伊達先生が、佐伯君に言った言葉は・・・
「今の心を忘れるな。父親を、人を救いたいという心を」 なのに・・・
伊達 「変わるんだなぁ、人ってのは」
この時、咳き込む伊達さん。手に血がつく。パニックになる伊達さん。焦る祐太先生。
 
中島准教授、新見先生、下田先生から、伊達さんと奥さんへ病状説明。
病名は 「肺真菌症」手術が必要。
中島 「もっと、早くに検査していれば・・拒否されてたんで・・」
そんな言い方するかっ?(´) 伊達さんのせいじゃないだろっ!!
責任を感じる下田先生。ほんと、いい医者になってきたね。
「もっと、早くに説得できていれば・・おれのせい・・」 いいやつだ(T_T)
心配だから、今日は泊るっていう、下田先生。
 
夜、伊達さんの部屋へ行く下田先生。
嬉しそうな顔の伊達さん。心細かったんだ。
下田 「だいじょうぶっすよ。おれ、一晩中付き合えますから」
伊達 「もっと早く検査を受ければ良かったよ・・・」 後悔している。
咳き込む伊達さん。介抱する下田先生の腕にしがみつき
伊達 「こわい・・この年でも、死ぬのがこわい・・・」(T_T)
下田 「はい・・」
伊達 「たすけてくれ・・まだ、死にたくないんだ・・・」(T_T)
下田 「がんばりますから」「おれ、ここにいますから」
ここ、泣いた(T_T)
下田先生の「がんばりますから」がよかった。「がんばって」でも「がんばろう」でもなく
自分が 「がんばりますから」
本当に、優しい気持ちが伝わってくる。いい先生になってきたね、下田先生は。
 
翌日、手術前の検査に行く伊達さん。
もう、下田先生と祐太先生とはすっかり打ち解けてる(*^_^*
伊達 「宇宙飛行士になりたかった」 これから頑張ってみるか・・・プロテイン飲んで??
いい笑顔の伊達さん。 なのに・・・
 
その夜。
師長が医局にいる祐太先生と下田先生のところへ飛んでくる。
「伊達さんが・・・」
伊達さんの部屋では・・・血まみれの伊達さんを、新見先生が心臓マッサージしている。
挿管され、ベッドに横たわる伊達さん。薬を使っても、心拍は戻らない・・
何もできない、下田先生と祐太先生。
昨日の夜 「たすけて・・」と言った伊達さんを思い出す、下田先生。
目に涙を浮かべ、立ち尽くす祐太先生。
伊達さんは、『宇宙の手前』 の 『天国』 に行ってしまった・・・んですよね。(T_T)(T_T)
 
伊達さんのカルテを見て、佐伯教授の「見落とし」に気付いてる、沢村先生。
森下先生は、ホントは、どういう人なの?
でも、きっと、悪い人じゃない。きっと、信じてます。
そして、すずちゃんは、どうなるのかな・・・
 
「医者と患者が向き合うことの意味」
今回は、なんといっても、下田先生の成長につきますね!!
あたしが、指導医だったら、めっちゃ褒めるのに・・・ここじゃ、評価されない。間違ってる!
彼の、患者さんを思う気持ち、担当医としての自覚、責任感。
そして、その想いが通じ、患者さんとキチンと向き合えた。
全てにおいて、すさまじー成長です! かんどーーーしました、ほんとに。(T_T)
前回の、ラブロマンス もよかったんですけど、今回のような、医者と患者の深い関わり合いの方が
見ごたえはあるような気がします。もちろん祐太さんとすずちゃんのこれからも気になりますが。
剛くんが、あるインタビューで「新しいことをするのに、年齢は関係ない」
というようなことを言ってましたが、
今回のセリフからだったのかな。でも、ほんと、年齢のせいにするのは、逃げてるだけだと思う。
だって、「常に、今が、一番若い!」んですから。
来週は、これまた、大波乱の予感!!
佐伯教授の見落としだったことが発覚するのかな。
新見先生にくってかかる下田先生。
祐太先生に弱音を吐く、新見先生。変ですが、なんか、魅力的に見えました。
そして、森下先生の正体は???
そう、すずちゃん、入院してたな・・心配(T_T)
来週も楽しみです!!
撮影、大変と思いますが、皆さん、がんばってね! 
 
 
 
 
 
 

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