のんちゃんのつれづれ

「福岡演劇の今」<http://f-e-now.ciao.jp/>の管理人のblogです。

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清流公演の一角に小さなテント。出演者は5人で、スタッフも入れて7人。
全国を回ってきた公演も、福岡は最後に近い。夏仕様のようだから、テントの中に寒風が入って寒い。ひざに毛布をかけて寒さをしのぐ。

4m×3mの本舞台のうしろの公園敷地まで舞台にしてしまう。
通行人とすれ違ったり、通行人が覗き込んだり、通行人が飛んできた小道具を舞台まで届けたり、と。

大道芸人の一座が、コントなどいろいろやる、という趣向。
パントマイムなどのピエロ芸を、キャラクタ付けされた5人が、ときに集団で、時にソロで演じる。
小道具は、中にいろいろ詰め込んだ大きな犬のぬいぐるみだけ。短いコントやモノローグを積み重ねながら、大きなイメージを紡ぎだしていく。

個々の俳優の芸は達者で、ソロで10分ほどの語りなども飽きさせられることはない。
個性が際立つそれぞれの役にもじわじわとなじんで、2時間を超える上演のラスト近くには、彼らがほんとにいとおしくなってくる。

終演後の打ち上げにも参加。いろんな人と話せて楽しかった。

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作・演出の永山智行の力が十分に発揮された魅力的な作品だった。

(書いてます)

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