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昨年末の紅白歌合戦にも出場したAqours!
そのAqoursのスピンオフ元のラブライブ サンシャインの劇場版を見てきました!
早朝ロードショーですが満員でした!
けいおんのイギリスはロンドン、無印ラブライブのアメリカに続いてイタリアではローマのスペイン広場でのライブがあります。
上映前にスクリーンの撮影可の時間もありロビーでは配布グッズの交換も行われて活況でした。
ストーリー自体はベタですが、本編の一期、二期を見ていればその続きの三年生卒業後、浦女廃校後の春休みのストーリーなのでよりいっそう楽しめると思います。

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ラブライブ!μ’sありがとうProject μ’s Live in Theater

μ'sのアニメ、劇場版の曲も含めたPVを順番に上映していく特別編劇場版です。

ライブ総集編というべき作品で、全編で89分。

今回の目当ては来場者特典のオリジナル色紙です。

夜9時半からの上映で平日だったのでガラガラでしたが、おひとり様の若い男性がほとんどでした。

初期の頃はライブ映像も粗さが目立ちましたが、最近のライブ映像はかなり綺麗に作り込んであります。

版権の関係からかアキバの街もアニメ版と劇場版ではヨフマップ→ソフマップに変わっていたりと細かい部分を観察するのもまた面白いです。


http://www.lovelive-anime.jp/otonokizaka/sp_arigatou_theater2.html

http://lovelive-matome.com/archives/speciaugekijou1205.html

https://www.youtube.com/watch?v=2HJBmQRdCZg

http://www.lovelive-anime.jp/otonokizaka/sp_arigatou_theater.html

http://www.lovelive-anime.jp/otonokizaka/sp_arigatou.html

http://ta0913ku2000.blog.fc2.com/blog-entry-1522.html

http://lovelivefan.blog.fc2.com/blog-entry-156.html?sp

http://スクフェス速報.com/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%EF%BC%81%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%80%80%CE%BCs%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7.html

「ボクは坊さん。」

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「ボクは坊さん。」

新宿武蔵野館で株主優待での鑑賞でした。

2001年に24歳で四国八十八 箇所の札所・栄福寺の住職になった白川密成の随筆「ボクは坊さん。」を原作とした映画作品です。
2001年12月から2008年7月まで「ほぼ日刊イトイ新聞」に231回連載され、2010年1月29日にミシマ社から単行本が発刊されました。.

映画の題材としてはおもしろいと思いますが、ストーリーがこじんまりとまとまりすぎており展開が予想できてしまいます。

子役のチビノリダー時代からゴールデンタイムに出演していた主演の伊藤淳史、最近は老け役が多くなった個性派性格俳優のイッセー尾形、

メインキャストは個性的で適切な配役だと思いますが、逆にそればかりが目立っていました。

逆に周りの人物像の描写が曖昧でぼやけてしまい、葬儀、結婚、出産と人生の節目を彩るのが「坊さん」の仕事のひとつといいながらその当事者の人柄や関係がうまく伝わってこずに表面的な通り一遍の行事や表現で終わっていたように思えます。

着想はよいものの正直なところ荒削りな部分が多く映画作品としては今一つだと思います。


僧侶の実際の日常のエピソードが紹介されているのは面白いです。

般若心経に無限ループがかかったり、お経や木魚の着信音、僧侶用バリカンなど。

珊瑚の数珠が40万円!!

僧侶の野球チーム「南無スターズ」は背番号は札所の番号、ホームランを打たれれば全員で合掌。

さて、ひとつ問題です。作中で取り上げられた、「噠噺」(たっしん)とは何のことでしょうか?



愛媛県今治市にある四国八十八カ所霊場の第57番礼所・栄福寺の住職・白川密成氏が、糸井重里氏が編集長を務める「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載し、後に書籍として出版もされた実話エピソードを映画化。住職だった祖父の死をきっかけに書店員の仕事を辞め、自らも24歳で住職になった白川光円。初めて知る住職の世界は奥深く、毎日が驚きの連続だった。光円は、檀家の人たちとの関係に悩み、冠婚葬祭で人々の人生の節目を見守り、様々な経験を積むことで成長していく。主人公の僧侶・白川光円は「映画 ビリギャル」「踊る大捜査線」の伊藤淳史。共演に山本美月、溝端淳平、濱田岳ら。「ALWAYS 三丁目の夕日」で知られる制作プロダクションのROBOTが手がけ、同社所属の映像クリエイター、真壁幸紀が長編映画監督デビューを果たした。

実在の住職・白川密成氏が実体験をつづり、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されたエッセイを映画化。祖父の死をきっかけに、24歳で実家である四国八十八ヶ所霊場第57番札所の栄福寺住職を務めることになった青年の奮闘を描く。脚本を、『つみきのいえ』などの平田研也が担当。試行錯誤しながら日々精進していく、僧侶の道を歩み始めたばかりの主人公を、『チーム・バチスタ』シリーズなどの伊藤淳史が熱演する。


あらすじ

祖父が他界したのをきっかけにそれまでの勤め先を辞め、四国八十八ヶ所霊場第57番札所の栄福寺住職となった白方光円(伊藤淳史)。24歳で足を踏み入れた坊さん生活には、初めて見る坊さん専用グッズや檀家の人たちとの関係など、知られざる驚がくの世界が広がっていた。さまざまな経験を積む中、自分にどのようなことができるのかを日々考えながら過ごしていく。

白方光円(伊藤淳史)は住職だった祖父が突然亡くなったのを受け、24歳にして書店員から四国八十八ヶ所霊場第57番札所・栄福寺の住職に転身。この寺で生まれ育ったものの、専用のグッズや個性豊かな僧侶との出会い、檀家の人々との関係など、初めてのことばかりだった。さらに地域の顔役を務め、葬儀や結婚式で様々な人の節目に立ち会い生死に向き合う中で、思い悩むことも多々ある日々。そして住職になったばかりの身に何ができるのか、光円は試行錯誤していく。


伊藤淳史&真壁幸紀監督が思いをはせる“坊さん”の続き

子役からキャリアを重ねてきたベテラン俳優と、長編デビューの新人監督。それでも、伊藤淳史と真壁幸紀監督の年齢差はわずかに1つ。いつの間にか撮影現場に年下のスタッフや共演者が増え隔世の感を抱く伊藤と、短編やテレビドラマで研さんを積み伊藤の演技も見てきた真壁監督。2人が互いの意見をぶつけ合い、強固な関係性を築いて生み出したのが、リアリティあふれる僧侶の世界と若者の心の成長が見事に融合した「ボクは坊さん。」だ。(取材・文・/鈴木元)

世の中は、坊さんカフェや僧侶バーなどがはやっている“プチ坊さんブーム”らしい。昨年は四国霊場開創1200年で、お遍路さんの数も増えたそうだが、「ボクは坊さん。」の企画は3年ほど前に立ち上がり、その時点で伊藤には主演の打診があったという。

「お坊さんの映画とだけ聞いていて、その世界は全く知らなかったんですけれど、想像がわかない感じが逆に面白そうだなと思っていました。台本を頂いたら、お坊さんって不幸があった時など特別な時にお会いする存在だったんですけれど、全くそうじゃない。普通の青年が生きていくことの大変さや、人間として生きることへのメッセージや魅力が詰まっていたんです。もう絶対にやりたいと思っていました」

その後、さまざまな課題をクリアして実現に至り、監督として白羽の矢が立ったのが真壁監督。所属する制作会社ROBOTで企画が進行していることは知っていたが、まさか自分がという思いもありつつ、待望の監督デビューのチャンスを意気に感じないわけがない。

「1人の若者のストーリーになっていたので、その気持ちの部分を描けば僕でもできるかなと思ったので、やらせてください、と。撮影時期や期間なども決まっていたので、このシーンは撮れる、撮れないとプライオリティを置いて、物語として僕が得意な方向にもっていきました」

四国八十八カ所霊場、第57番札所の栄福寺(愛媛・今治)の現役住職・白川密成氏の同名エッセイが原作。寺の子に生まれ仏教系の大学を卒業したものの、地元で書店員の職についた白方進だが、祖父の死によって24歳で光円と改名し住職となる。ノンフィクションを基軸に、光円の幼なじみとのエピソードなどのドラマを盛り込んでいった。

伊藤にとって、年下の監督との仕事は初めて。ここに驚きを感じつつも、ほぼ全編出ずっぱりの主役であるだけにおのずと気合も入る。

「数年前なら共演者、スタッフも含めて僕が一番年下だったのが、もう半分くらいは年下だったりする。自分が明らかに年を重ねていると感じるし、先輩だからちゃんと現場を作っていかなきゃいけないという思いもありました。監督とは年も近くて、最初に『どんどん思ったことを言ってくれ』と言ってもらえたので、やりたいこと、ちょっと違うんじゃないかということも含めて全部言おうと思って。その分、通常の現場よりも話し合う時間が多かったし、それはちゃんと作っているということだったと思うのでありがたかったですね」

対する真壁監督は、監督助手として「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」などで伊藤の演技を見ており、その実力には全幅の信頼を置いていた。

「伊藤さんに関しては何も心配事はないなと思っていたんですよ。僕が思い切った演出をするというより、微調整をする感じですかね。逆に、伊藤さんに関わる人たちの演出をいかにやるかの方に比重を置いていたと思います。なんでも包み隠さず話して、伊藤さんにはこっち側に入ってもらってお芝居を撮れた感じですね」

住職になるからには当然、頭を丸める必要がある。伊藤もその気だったが、その後の出演作との兼ね合いなどでかなわず特殊メイクになったものの、これが意外な効果をもたらす。

「まあ悪くないな、と。自分で写メ撮っちゃいました(笑)。外見はちゃんと作ってもらえるから、あとはお芝居さえちゃんとやれば大丈夫って気になりました。しかも、特殊メイクは2時間半かかるので、朝7時から撮影となると4時半や5時にスタンバイになるんですよ。お坊さんって、朝が早いじゃないですか。まだ周りが真っ暗な頃から1日が始まるというのを感じることができたんですよね。そういう形で撮影に臨めたのは良かったなと思いました」

実際の栄福寺で、密成氏も見守る中で撮影が行われたことも奏功した。高野山の奥の院も初めて撮影が許可され、進が働いていた書店も実際の場所とリアリティも徹底して追求している。

「すべてが本当の世界で、そこで生まれ育って住職をしているのだから空気を感じればいいだけで、イメージする必要がないんですよ。何より八十八カ所霊場のひとつなので、撮影中にもお遍路さんが来る。その間は絶対に撮影はできないんですけれど、待ち時間に見ているだけでも気持ちが全然変わってくる。すべてがプラスに働きました」

まさに、1人の普通の青年が住職となって成長していく過程を追体験したかのよう。劇中、檀家の長老役のイッセー尾形に「弘法大師さまに似ている」というようなセリフがある。これと似たような場面が実際にあったそうで、伊藤も相好を崩す。

「イッセーさんが東京に帰られて、1週間くらいして戻って来られた時に『お坊さんっぽくなった』って言ってくださったんですよ。それも光円としてお芝居をしているところではなくて、待ち時間に普通に立っている姿を見て。伊藤として待っている姿を見て言ってくださったのがすっごくうれしかったんです。多分、衣装も着て頭も作ってもらって、栄福寺をお借りして撮影していく中で変わっていけたのかなという気がします」

そして、公開が間近に迫り不安はあるものの楽しみの方が大きいのは、言葉のはずみ具合からも見て取れる。それは真壁監督も同様のようだ。

伊藤「封が切られたら自分のところから巣立っていく寂しさと、皆さんに見ていただける楽しみが複雑に絡み合っている感じ。でも間違いなく言えるのは、見てくれたら絶対に何かを感じてもらえる作品になっています」
 真壁「見ていただけたら何もなかったではなく、言葉や今治の空気感、ストーリーに感動したなど、人によってポイントは違うと思うけれど何かしら響くところがある。それぞれのポイントを見つけてほしいですね」

「ボクは坊さん。」は光円が住職として一本立ちし、これからのさらなる成長を予感させて終わる。ぜひとも続きが見てみたい欲望に駆られるが、伊藤は「こればっかりは超えなければいけない壁が数多くあると思う」と慎重。すると真壁監督が、「原作、第2弾が出ましたよね」とポツリ。そう、続編となる「坊さん、父になる。」が9月に出版されたばかり。これは期待するしかない。

「ボクは坊さん。」
・監督:真壁幸紀
・脚本:平田研也
・原作:白川密成 「ボクは坊さん。」
・音楽:平井真美子
・主題歌:吉田山田「Today, Tonight」
・撮影:柴崎幸三
・編集:森下博昭
・制作会社:ROBOT
・製作会社:映画「ボクは坊さん。」製作委員会
・配給:ファントム・フィルム
・公開:2015年10月24日
・上映時間:99分
・製作国:日本

・キャスト
白方 進(光円) - 伊藤淳史
越智 京子 - 山本美月
桧垣 真治 - 溝端淳平
栗本 広太 - 濱田岳
白方 真智子 - 松田美由紀
新居田 明 - イッセー尾形
峰岸 孝典 - 渡辺大知
白方 宣子 - 松金よね子
白方 瑞円 - 品川徹
白方 一郎 - 有薗芳記
正岡 龍仁 - 駒木根隆介
品部 武志 - 遠藤雄弥


http://bosan.jp/sp/about/story/

http://bosan.jp/sp/about/word/

http://d.hatena.ne.jp/shins2m+new/20150813/p1

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%AF%E5%9D%8A%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%82

http://movies.yahoo.co.jp/movie/353405/story/

http://movies.yahoo.co.jp/movie/353405/

http://eiga.com/movie/82210/

http://movie.walkerplus.com/mv58636/

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%AF%E5%9D%8A%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%82-%E7%99%BD%E5%B7%9D%E5%AF%86%E6%88%90/dp/490390816X

http://mishimasha.com/books/bousan

http://www.1101.com/bose/

http://www.eifukuji.jp/

http://movie.walkerplus.com/mv58636/

https://www.youtube.com/watch?v=DoEnRABVtc4

https://www.1101.com/bose/

http://arukunews.jp/3284.html

http://jgitx75rv73.sitemix.jp/166.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438770494

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1377875513

http://blogs.yahoo.co.jp/shally_sea/39661833.html#39661833

「ロマンス」

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「ロマンス」

新宿武蔵野館で公開中の元AKB48の大島優子主演の作品です。
株主優待で鑑賞しました。

新宿・箱根間を結ぶ小田急線のロマンスカーで、車内販売を担当しているアテンダントの北條鉢子(大島優子)。
ある日、長い間絶縁状態の母親からの手紙が届く。
その日、心に何か引っかかったものを抱えたまま仕事につくが、車内販売でワゴンからお菓子を万引きした映画プロデューサーを名乗る怪しい男、桜庭(大倉孝二)を捕まえる。
ふとしたきっかけで桜庭に母親からの手紙を読まれてしまった鉢子は、桜庭に背中を押され、何年も会っていない母親を探すため箱根の景勝地を巡る小さな旅に出ることになる。

この物語の舞台の箱根は私が物心つかないうちから幼少期にかけて何度となく訪れた場所です。

懐かしい場所や風景を見て断片的ながらいろいろな思い出がよみがえってきました。

ロマンスカー、箱根登山鉄道、箱根湯本、小田原城、大涌谷、芦ノ湖。。。自分自身の思い出とも重なる部分がいっぱいありました。

話の設定に多少なりとも強引なところはありますが、鉢子と桜庭の二人のコミカルなやり取りは笑いを誘います。

また、さりげないやり取りの中にも、ハッとするような言葉が随所にちりばめられています。

大島優子の好演が印象的でした。

普通に生活していれば交差することのない二人が、ひょんな事から一緒に旅をすることになる。

たった一日の出来事ですが、改めて自分をリセットして見つめ直す。。。

そんな非日常の時間も現代人には必要なのではないでしょうか?

登場人物も少なく地味な作品ながらも予想外の快作でした。


「紙の月」で高い評価を受けた大島優子の6年ぶりの主演映画。「百万円と苦虫女」「ふがいない僕は空を見た」などで知られるタナダユキ監督のオリジナル脚本作品で、小田急電鉄の特急ロマンスカーで働くアテンダントの女性を主人公に描いた。新宿・箱根間を結ぶロマンスカーで、車内販売を担当しているアテンダントの北條鉢子。仕事の成績も常にトップで、今日もつつがなく業務をこなすつもりだったある日、鉢子は怪しい映画プロデューサーの桜庭と出会う。ふとしたきっかけで桜庭に母親からの手紙を読まれてしまった鉢子は、桜庭に背中を押され、何年も会っていない母親を探すため箱根の景勝地を巡る小さな旅に出ることになる。

『闇金ウシジマくん』『紙の月』などの大島優子を主演に迎え、タナダユキ監督が『百万円と苦虫女』以来となるオリジナル脚本で挑むロードムービー。特急ロマンスカーのアテンダントとして働くヒロインが、ふとした偶然から箱根に向かう車内で思いも寄らない出来事に遭遇する姿を描く。『陽だまりの彼女』などの大倉孝二が不審な業界人を好演している。

あらすじ:
鉢子(大島優子)は、特急ロマンスカーでアテンダントとして車内販売を担当している。その日も彼女は新宿駅を出発するロマンスカーに乗り込み、いつも通り真面目に仕事をこなしていた。するとどこから見ても怪しげな自称映画プロデューサー(大倉孝二)が乗っており……。


「ロマンス」人生のままならなさすら愛おしく思わせてくれる監督の視線
 タナダユキ監督作には、登場人物はもちろん、その人物を演じた俳優のことまで好きにならずにいられない不思議な魅力がある。
 7年ぶりのオリジナル作品である本作もまた然り。ロマンスカーの成績優秀なアテンダント・鉢子が、胡散臭い乗客の男・桜庭のペースに巻き込まれるままに仕事を放り出して母親を探して箱根をめぐることになるという、いささか無理があるように思える設定であってもだ。
 なぜなら、思うようにならない人生を送る人々へのタナダの優しい視線は、そんな人生のままならなさすら愛おしく思わせてくれるから。噛み合わないやりとりを繰り広げながら箱根めぐりを続けるうちに解き明かされていく鉢子が抱え続けてきた思いが彼女を動かしていくことも、納得させてくれるのだ。
 そもそも大島優子にアテ書きされただけあって、鉢子の真面目さは大島自身に重なるもの。だが、そうした大島の持ち味を超えて、タナダは、大島優子というアップに耐える女優の表情の魅力を存分に引き出してみせる。
 クライマックスで鉢子が見せるこらえきれない涙はもちろん、制服姿の営業用スマイルの奥にさえも、嫌い続けた母親の女心もわかる年齢になるまでいろいろあっただろう鉢子の人生を滲ませて、大島の表情は言葉以上に多くを語るのである。ラブホテルのベッドでの無表情は、自分を客観的に見つめる鉢子のせつなさと強さを映し出して出色。そして、国民的アイドルグループのセンターをつとめたこともあるほどのスターだからこそキマる映画的なラストショットの魅力的なこと。
 エンドマークのその先をポジティブなものだと信じさせてくれる世界が、タナダユキ自身(ペンネーム・大熊猫子)によるエンディングソングとあいまってさらに軽やかになる。(杉谷伸子)

大島優子、出会うべくして出会ったタナダユキ監督と紡ぎあげた「ロマンス」

女優・大島優子の6年ぶりとなる主演映画「ロマンス」が、8月29日から公開される。2014年6月に国民的アイドルグループ「AKB48」を卒業後、初めての主演映画。一方、メガホンをとったタナダユキ監督にとっては、「百万円と苦虫女」(08)以来7年ぶりにオリジナル脚本で挑んだ意欲作だ。タイトな撮影期間をともにした“戦友”2人に話を聞いた。

大島が出演した第一三共ヘルスケア「ミノン全身シャンプー」のCMをタナダ監督が演出しているが、その事がきっかけで今作のタッグにつながったわけではないという。タナダ監督は、「私にお話がきた段階では、『大島さんでなにか』という状態だったので、『実現するかわからないじゃん』と話半分で聞いていたんです(笑)。もともとAKB48では優子推しだったんですが、まさか仕事をする機会がくるなんて思ってもいませんでした。それも国民的アイドルのセンターだった人の卒業後の作品ですから、オファーなんてたくさんあるでしょうし。でも、どうやら本当にやれるかもしれない……という展開でしたね」とほがらかに笑う。

宮沢りえが賞レースを席巻した「紙の月」での演技が高く評価された大島は、「CMの撮影が(AKB48の)卒業の少し前だったのですが、監督が『一緒に仕事したいね』とおっしゃってくださったんです。『ぜひ、お願いします!』って言った3カ月後くらいに今回のお話を聞いたので、『ええっ!』と思ってビックリしちゃいました」と振り返る。タナダ監督が「不思議な縁だなあと思います。映画の話の後にCMのオファーをいただいて、大島優子さんですと。私も『ええっ!』ってビックリしました。でも、CMの撮影タイミングではまだ言えなかったんです」と明かすと、大島は「あの時から知っていたんですね。私は、あんな事を言っていただけて嬉しいなと思っていたのに」と頬を膨らませる。

今作は、ロマンスカーで車内販売を行う26歳のアテンダントを務める北條鉢子が主人公。仕事の成績は常にトップで、この日もつつがなく業務を遂行し、小田急電鉄新宿駅と箱根駅を往復して戻ってくるはずだったが、ワゴンから菓子を抜き取ろうとした映画プロデューサーの桜庭洋一(大倉孝二)との箱根珍道中に巻き込まれていく姿に迫るロードムービーだ。

主演映画に大島に気負いはなかったのだろうか。「ありましたね。でも、すぐになくなりました。必要ないと思ったんです。タナダ監督、スタッフさん、大倉さんとお会いして、とにかく全部肩の荷をおろして、身にまとっていたものを全部脱いでしまおうと思えたんです」ときっぱり話す眼差(まなざ)しは、どこまでもまっすぐだ。

横で聞き入っていたタナダ監督は、タイトなスケジュールを強いられながらも「そんなに粘る必要がありませんでした」とニッコリ。というのも、「大島さんも大倉さんも、本当に私の抱いていた理想以上のものを出してくれたので、何回かやったシーンって少ないんじゃないかなあ」と明かす。タナダ監督にとって、主演女優として接したうえで改めて感じた、大島の最大の魅力がどこにあるのか聞いてみると、「さらけ出してくれるところですね」と即答する。そして、「自分がよく映ろうということではなく、スタッフ、キャストとともに、この作品のために自分は何をすべきかを追及してくれるので、全幅の信頼を置いていました」と補足しながら、さらに口調に熱を帯びていく。

「小田急電鉄さんがすごく協力してくださったのはもちろんなんですが、『往復で撮りきらなきゃいけない』とか、『この日とこの日しか電車を借りられない』といった制約があるなかで、本当に撮りきれるのか? というくらい毎日切羽詰っていたんです。ロマンスカーって、新宿から1時間ちょっとで箱根に着くすごく便利な乗り物なのに、あの時ばかりは『なんでこんなに早く着いちゃうんだろう、もうちょっとゆっくり行けばいいのに』って(笑)。そういう感情って役者さんによっては伝染したりするんですが、国民的アイドルとして想像がつかないくらい数々の修羅場をくぐり抜けてきた大島さんは、すごく朗らかでいてくれたんです。その姿を見ていたら、『落ち着かなきゃ、私が慌てたって仕方がない』と思えて、本当に頼りになりました」

現場での立ち居振る舞いを絶賛された大島だが、おごる気持ちは一切なく、逆にタナダ組のチームワークの良さに思いをはせる。

「私だけじゃなくて、キャスト全員にすごく信頼を寄せてくださっていることが、言葉にこそしないのですが伝わってきたんです。段取りのときも動きたいように動かせていただきましたし、間の取り方も任せますと。『うわあ、すごく信頼してくださっているなあ』って。逆に私の方が聞きに行ったくらいなんです。録音部さんにも『この声のトーンで大丈夫ですか? もうちょっと張った方がいいですか?』とお聞きしたこともありました。でも大丈夫だといわれて。監督が撮りたい画を決めていらして、現場を統率されていらっしゃるから、そういった信頼感がみんなを引き付け、ひいては私たちキャストにも返ってくるんだってわかったんです。とっても伸び伸びとやらせていただきましたね」

そんな中にあって、桜庭(大倉)が運転する車の助手席で、鉢子が大きなアクビをするシーンはテイクを重ねたという。これでもかと口を大きく開け放つ大島の姿は、これまでに見たことがないほどに自然体だ。

大島「あのシーンは、何回か『もうちょっと、もうちょっと』って言われたんですよ、実は(笑)」
 タナダ「事務所NGが出ないギリギリのところで不細工な顔をお願いしますって(笑)」
 大島「タナダ監督に任せておけばいいやって思って、全部開放してやってみました。そうしたら、すごくいいシーンでした。こんな表情に導いていただいて嬉しいなあって思いました。自分の演技の幅も広がりましたし、他にもいろんな表情を引き出していただけて、映像を見て衝撃を受けたくらいです。全部、タナダ監督に出してもらいました」

大島は2011年のインタビューで、「“女版・香川照之”さんになりたいんです!」と筆者に語っている。4年半が経過し、心境の変化が起こったとしても不思議ではない。

「AKB48を卒業して、お芝居をするって決めたなかで、目指すものはなくなったんです。誰になりたいとか、どういう女優になりたいとか、どうありたいっていうよりも、好きでずっとやり続けられたら、それだけでいいやって思えるようになりました」

AKB48時代の戦友である前田敦子も、現在は女優業をまい進している。また、88年生まれの大島にとっては、新垣結衣、吉高由里子、堀北真希、黒木メイサら、逸材ぞろいの“同級生”の存在もある。ライバルとして刺激になるのかと思いきや、「私もそうなるのかなあと思っていましたが、何を意識したらいいのか逆にわからないと思ったんです。ライバルって、私の中では切磋琢磨できる者同士。自分の存在が相手に刺激を与え、私にとっても刺激にならないとライバルにはならないんじゃないかと。そういう風に考えたとき、同世代というよりは同じフィールドにいた卒業生たちっていう存在が、私にとってはライバルなのかもしれませんね」と胸中を告白した。今後も着実にキャリアを重ね、さらに成長を遂げた大島がタナダ監督と対峙する日が来ることを、願ってやまない。


「ロマンス」

スタッフ
・監督:タナダユキ
・脚本:タナダユキ
・製作:間宮登良松
・企画:加藤和夫
・プロデューサー:佐藤現

キャスト
・大島優子:北條鉢子
・大倉孝二:桜庭洋一
・野嵜好美:久保美千代
・窪田正孝:直樹
・西牟田恵:北條頼子

・製作年:2015年

・製作国:日本

・配給:東京テアトル

・上映時間:97分

http://movie-romance.com/

http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9/351817/

http://eiga.com/movie/81664/

http://eiga.com/movie/81664/interview/

https://www.youtube.com/watch?v=pGyKG32-Mc4

https://twitter.com/hachikohojo

https://www.facebook.com/2015movie.romance

http://www.oricon.co.jp/news/2053481/full/

http://www.cinemacafe.net/article/2015/05/29/31543.html

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「ターミネーター: 新起動/ジェニシス」 (Terminator Genisys)

『ターミネーター』の映画では第5作に相当し、三部作の第1弾となる見込みの作品です。

サラが9歳の時に起きた事件がきっかけで歴史を一新された世界が舞台になるため、2029年から1984年の過去へやってきたカイル・リースの前に逞しい女性戦士と化したサラや彼女を守るT-800、そして旧作当時はまだ登場していなかった最新のターミネーターであるT-1000が登場するなど、『ターミネーター2』の要素も盛り込まれています。また、T-800は青年・中年・初老という3つのタイプが登場するのですが、これは同作の監督を務めたジェームズ・キャメロンのアイデアによるものだといわれています。

2029年、「審判の日」から30年以上に渡る人類とスカイネット率いる殺人機械群との戦いは、未来を知る男ジョン・コナーに率いられた人類側の勝利に終わろうとしていました。
窮地に陥ったスカイネットはジョンの母親サラ・コナーを殺害することで彼の存在自体を抹消すべくタイムマシンでターミネーターT-800を1984年に送り、人類側もそれを阻止すべく志願したカイル・リースが送り込まれることになります。・・・と、ここまではターミネーターの第1作と同じです。
しかしタイムトラベルの瞬間、カイルはジョンがターミネーター(液体金属型)に背後から襲われるのを目撃したうえ、転移中には「スカイネットはジェニシス」「審判の日は2017年」といった断片的な「別の時間軸の記憶」を垣間見ます。

2029年から1984年の過去へ贈られてきたT-800はT-800中年タイプに待ち伏せされ格闘の末、何者かの砲撃を受け破壊されます。
直ぐ後に送らててきたカイルはT-1000に待ち伏せされ、寸でのところで、逞しくなったサラに救出されます。

歴史が大きく変わってしまい、「審判の日」も1997→2017年に20年も延びてしまったようです。

サラの父→サラ→幼少期のカイルへのメッセージ、成人のカイル→幼少期のカイルのメッセージなどを交えて、カーチェイスやヘリコプターでの戦闘シーンなどお馴染みの派手なアクションシーンも健在です。

今回、サラ・コナーを演じるのは、「世界で最も美しい顔100人」 に3年連続でのトップ10に入りするほどの美貌の持ち主、「エミリア・クラーク」です。雰囲気的にはL・ハミルトンに似ているといえば似ているかもしれません。

T-800役のA・シュワルツェネッガーはCGを駆使して青年・中年・初老と登場し、T-1000役のイ・ビョンホンは無表情さが特徴です。

ターミネーター、ターミネーター2、ターミネーター・サラコナーズクロニクルなどの名シーンを彷彿させるシーンも多く、旧作やスピンオフのTVシリーズを見続けてきた人にはたまらない作品だと思います。

作品中に登場した「Come with me if you want to live.」、「I love you. I always have.」、「I'll be back.」などはシリーズで何回も登場するセリフです。


見終わった後にいくつかの疑問点が残る作品でした。
以下列挙します。

・サラが9歳の時に送られてきたT-800は誰が送ってきたのでしょうか?
T-1000をたやすく撃退しているので、旧型とはいえT2の時点よりはハイスペックになっている模様です。
本編では送った人物がわかると命が狙われるという理由で明かされていませんが、やはりJ・コナーなのでしょうか?
J・コナーならば、あえて隠す必要はないはずなのですが。。。

・T-1000(1984年に登場してカイルを襲った個体)はいつ送られてきたのでしょうか?
1973年にサラを襲ったT-1000と同じ個体なのでしょうか?
本編で倒された様子はないのですが、2017年にはなぜ登場しないのでしょうか?

・1984年でT-1000の目撃者となった同僚の警官はなぜ2017年も殺されずに生きていたのでしょうか?

・液体金属の中に沈んだはずのT-800がなぜバージョンアップして最後に復活したのでしょうか?

・T-3000はカイルがタイムスリップ時に襲われた本物のJ・コナー本人なのでしょうか?

・ラストシーンではGenisys(ジェニシス)=スカイネットはまだ完全に破壊されていないようですが、次回作(三部作の二作目)につながるのでしょうか?


「ターミネーター: 新起動/ジェニシス」 (Terminator Genisys)

スタッフ
・監督:アラン・テイラー
・製作:デビッド・エリソンダナ・ゴールドバーグ
・製作総指揮:ビル・カラッロレータ・カログリディス

・キャスト:
アーノルド・シュワルツェネッガー (T-800 )
エミリア・クラーク (サラ・コナー)
ジェイ・コートニー (カイル・リース)
ジェイソン・クラーク (ジョン・コナー )
イ・ビョンホン (T-1000 )

作品データ
・原題:Terminator Genisys
・製作年:2015年
・製作国:アメリカ
・配給:パラマウント
・上映時間:126分

http://www.terminator-movie.jp/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC:%E6%96%B0%E8%B5%B7%E5%8B%95/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%B9

http://eiga.com/movie/80340/

http://movie.walkerplus.com/mv55939/

https://www.facebook.com/terminatorJP

https://twitter.com/terminator_jp

http://matome.naver.jp/odai/2141773658199894901

http://www.cinemacafe.net/article/2015/04/21/30721.html

http://blogs.yahoo.co.jp/mihara112682/14243748.html

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