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Meet

修学旅行当日――。

あたしは、旅行に行くのも楽しみだったけど、
ただ一つ、先生の事嫌いになれるか不安だった。
どこがいいの?と聞かれれば、どこだったのかもわからない位、
適当な恋だったけど、一瞬でもドキッとした自分がそこにはいたし、
何があっても、先生と結ばれる事がないのもわかっていたから、本気にはならなかった。
そう思うと、無駄な恋だったのかもしれないけど、人生無駄な恋なんてないと思う。


「由里〜、おはようvvv」
「おはよう。楽しみだね♪」
「うん!!由里は、圭輔と一緒にいられるしね?(笑」
「えっ・・・?!」
「しかも、二日間同じ班じゃんvvv」
「うん(照」

由里には、スキな人がいた。2年の時からずっとで、しかも相手は彼女持ち。
どうして傷つくとわかっていても、人は恋することをやめないのだろう・・・?

ねぇ、陵太。 あたしは、あなただから傷ついても何度も立ち上がってこれたんだと思う。
 本当に好きだったから。
     あなたを忘れた日などなかったよ。
どうして、もっと陵太の事 大事に考えられなかったんだろう・・・
あたしは、バカだね。
ずっと、思っていれば    いつか・・・・なんて思ってたよ。
醜いだけなのにね。

Meet

まだ、あたしは陵太の事が気になってるって事に、気づかないままだった。

なんでかは、なんとなくわかってた。

先輩の事が忘れられてないから・・・

忘れなれないから、気づかないフリをしてただけなのかもしれない。

弱虫だったあたし。

気づかないフリにつかれたあたしは、陵太ではなく気づいたら先生の事が好きだったらしい。
先生の事は、本当に好きだったのか、よくわからない。
遊びだって言われたら、「そうだったのか!」って思える恋だったし。

一年後―――。

あたし達は、3年生になった。
3年と言えば、
修学旅行
が一番楽しみだったあたしは、
先生を忘れよう。幼い自分なりに、終止符を打とう!!と決めていた。
初めから、陵太に恋するために修学旅行に行った。そう、思えるほどあたしの中の陵太は大きくなっていった。

ねぇ、陵太?あなたはそんなこと気づいてもなかったでしょ・・・?
嘘じゃないの。本当に気になってたの。
もっと早くスキになってればよかった。そう思わない日はなかったよ。

Meet

この頃、あたしから見る彼は、
喋ったこともなければ、目を合わせたこともなかった。
たったそれだけの存在だった。


「ねぇ、由里?」
「うん?」
「あたしがスキになるなら、このクラスで一番誰がそれに近い??」
「う〜ん、河田じゃん?」
「ぇっ、ゆうちゃん?」
「うん。だって仲いいじゃんvvv」
「それは、一年の時もクラス同じだったし、小学校も同じだったから。」
「そうかなぁ〜結構似合ってると思うけど・・・」
「ダメだよ。ゆうちゃんモテるんだから。あたしがゆうちゃんファンクラブにボコボコにされちゃう;;」
「あぁ〜親衛隊ネ;;」
「怖いよね・・・」
「うん。何が怖いかって、限度がわかってねぇし、河田が自分達のコト好きだと思ってるのが、こわいよ。」
「じゃあ、ゆうちゃん以外なら、誰??」
「沢田陵太。」
「?!なんで??喋ったこともないし、目も会ったことないよ。」
「だって、なんとなく目で追ってることあるし、こないだ髪型が好みとか言ってたから。」
「そうだっけ??」
「言ってたよ!!じっと見てたし・・・」

この時、あたしは誰って言ってもらいたかったのか、あんまりよくわからない。
   でも、

陵太って言われて、不思議と嬉しかった。

もうスキになりかけてたのかも知れない。
そん時は、気づかなかったけど・・・

Meet

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ぁたし達が出会うコトができたのゎ、先生達が職員会議でたまたま同じクラスにしてくれたカラで、
 それだけ?と言われてしまったら、それで終わってしまうけれど、
ぁたしにとってゎ、すごくステキな出会いだったと思う。

「ねぇ、由里見て、陵太髪切ってる。あの髪型ゎスキvvv」
「ぇっ、栞ぁの人のコトスキなの?」
「まさかぁ、だってまだ話した事もなぃし・・・髪型だけだよ。髪型髪型・・・」
「本当に、それだけ?」
「それだけだよ;;何を期待してんだよ・・・」
「別にぃ〜〜〜(^_^)v」

その時ゎ、本当に髪型がぁたし好みで、本当にそれだけだった。

  でも・・・本当ゎ少しだけ、

ただほんの少しだけ、特別に見えた。
最初ゎ、本当にそれだけ・・・

スキになるまで、あと一年と2ヶ月後。


彼の名前ゎ、陵太。
中一の時ゎ、クラスも違ったし、小学校も違ったカラ、名前もしらなかったし・・・
顔も見たことぁるかなぁ〜くらいで。


ぁたし達が出会った日ゎ、始業式だった。
それまで、お互いの存在なんてまったく知らなかった。


ねぇ、神様・・・ぁたし本気であの人のことがスキでした。
でも、どうしてもっとまっすぐ向き合えなかったんだろう。
今更後悔しても遅いよね・・・




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恋愛系になりました。なんか漫画とストーリーがかぶったっぽいので・・・
読んでくれてた人(いないと思うけど・・・)ゴメンナサイ;;


感想待ってますvvv

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