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修学旅行当日――。 あたしは、旅行に行くのも楽しみだったけど、 ただ一つ、先生の事嫌いになれるか不安だった。 どこがいいの?と聞かれれば、どこだったのかもわからない位、 適当な恋だったけど、一瞬でもドキッとした自分がそこにはいたし、 何があっても、先生と結ばれる事がないのもわかっていたから、本気にはならなかった。 そう思うと、無駄な恋だったのかもしれないけど、人生無駄な恋なんてないと思う。 「由里〜、おはようvvv」 「おはよう。楽しみだね♪」 「うん!!由里は、圭輔と一緒にいられるしね?(笑」 「えっ・・・?!」 「しかも、二日間同じ班じゃんvvv」 「うん(照」 由里には、スキな人がいた。2年の時からずっとで、しかも相手は彼女持ち。 どうして傷つくとわかっていても、人は恋することをやめないのだろう・・・? ねぇ、陵太。 あたしは、あなただから傷ついても何度も立ち上がってこれたんだと思う。
本当に好きだったから。 あなたを忘れた日などなかったよ。 どうして、もっと陵太の事 大事に考えられなかったんだろう・・・ あたしは、バカだね。 ずっと、思っていれば いつか・・・・なんて思ってたよ。 醜いだけなのにね。 |

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